香嵐渓の「白花カタクリ」と飯盛山

2018年03月28日(水) [日帰り]

• GPS: 01:39
• 距離: 2.1km
• 登り: 177m
• 下り: 175m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:30
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:40

距離 2.1km 登り 177m 下り 181m

11:25 名鉄「香嵐渓」バス停
12:00 12:10 飯盛山
13:05 名鉄「香嵐渓」バス停

天候

快晴（夏日）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路・近鉄急行「松阪＝名古屋」　1260円
　　　名鉄急行「名古屋＝東岡崎」　660円
　　　名鉄バス「東岡崎＝香嵐渓」　800円
　　　　　　　　　　片道合計:2720円：154.1��:3時間53分

写真

3/28 11:27

橋から、左がカタクリ保護地

3/28 11:31

殆んど観光客

3/28 11:35

ヤマルリソウ

3/28 11:35

キクザイチゲ

3/28 11:36

群生

3/28 11:36

桜模様がいい

3/28 11:37

包んでいます

3/28 11:38

反っています

3/28 11:39

雌しべが雨に濡れない様にか

3/28 11:39

下を向いています

3/28 11:40

白いカタクリも

3/28 11:43

3/28 11:44

3/28 11:55

スミレ

3/28 12:02

飯盛山・足助城跡の東屋

3/28 12:13

3/28 12:16

ハクモクレン

3/28 12:16

アップで

3/28 12:17

3/28 12:17

3/28 12:19

山椿

3/28 12:21

ショウジョウバカマ（遅いから・・・・色が変）

3/28 12:21

南天

3/28 12:24

ツツジ

3/28 12:25

3/28 12:26

トウカイザクラ（東海桜）

3/28 12:27

白木蓮

3/28 12:27

ヨウコウ（陽光）桜

3/28 12:32

撮りまくり

3/28 12:33

3/28 12:34

3/28 12:35

3/28 12:37

3/28 12:37

白花

3/28 12:41

キクザキイチゲ

3/28 12:41

3/28 12:42

いっぱい

3/28 12:44

ヤマルリソウ

3/28 12:44

3/28 12:47

気品と純情

3/28 12:48

3/28 12:49

3/28 12:50

3/28 12:51

3/28 12:51

3/28 12:54

3/28 12:53

3/28 12:54

3/28 12:56

3/28 12:57

イチリンソウ

3/28 13:38

ソメイヨシノ

3/28 13:39

シダレウメ

3/28 13:40

香嵐渓バス停（足助行き）

3/28 13:46

香嵐渓バス停（向かいは足助八幡宮）東岡崎行き

園芸種・花ニラ？

アロエ

「金のなる木」は、南アフリカを原産とするベンケイソウ科クラッスラ族の多肉植物です。肉厚で丸みのある葉っぱが五円玉のように見えることから、日本では「金のなる木」と呼ばれるようになったといわれています

撮影機器：

DSC-HX60V SONY

E6653 Sony

感想

knxhs495

「カタクリ」も見頃だと、ヤマレコ情報があり行こうと思いますが、
車は相方が運転を交代してくれないので、今回も公共交通です。
　山野草の中で「カタクリ」は反り返って、
偉そうな雰囲気が好きです（花に限る）
今回は白花に興味がわき「香嵐渓」まで足を運びました。
　公共交通の優先順位は�［繕皚⊂茣慌鷽���時間です。
久し振りの名古屋駅での乗り換えで、自動切符購入で手間取りました
が滑り込みセーフ。（今までは時間が無いと車内で購入）
　バスの切符は車内購入が殆んどでしょうが。
路線バスを一時間ぐらい乗り「香嵐渓」バス停に到着。
　カタクリ保護地までは歩いて直ぐなので楽です。
いっぱい群生しているのですが、遅かった様で花の半分近くは
見頃を過ぎていました。それでも白い「カタクリ」やキクザキイチゲ等を見つけて写真を撮りまくり、ついでに「飯盛山」に登り直ぐに下山。
　バスの時間待ちが50分有り「香嵐渓」を散歩して五平餅を頂きました。
復路のバス停を探してバスに乗り込み次第🍺を飲む
（歩いてい無いが暑いので美味い）
帰り路の路線バス旅は緊張感も無くまったりと出来ます。
（ツアー旅の様？で,運賃が高いのが・・・）
花レコ半分、旅行半分でした達成感は有りました（新鮮味）
　松阪駅での車の迎えも有り感謝感謝。





　

コメント

mio041285

香嵐渓
季節の流れが早すぎてついて行けまへん、先回りする方法あれば御指導の程

knxhs495

Re: 香嵐渓
何時もコメント有難う。
時の流れに逆らえません、人生も下り坂ですが、気持ちだけでも登りましょう