池口岳

2017年06月09日(金) ~ 2017年06月10日(土)

• GPS: 25:35
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,513m
• 下り: 1,502m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:40
• 休憩: 1:30
• 合計: 10:10

5:40 池口岳登山口
8:00 8:20 クロナギ
9:10 9:10 利検沢の頭
10:30 10:40 水場
11:20 11:40 テント場
13:40 13:50 ジャンクション
14:10 14:40 池口岳
14:50 14:50 ジャンクション
15:50 宿泊地

2日目

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:00

4:20 宿泊地
5:30 5:40 クロナギ
7:20 池口岳登山口

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所無し、登山道入り口にトイレ在り。

写真

登山道入り口の駐車場10台ぐらいは止めれそうです。

6/9 5:49

登山道入り口の表示

6/9 5:50

6/9 6:09

ギンリョウソウ

6/9 6:09

ギンリョウソウ

6/9 6:10

得造平

6/9 6:14

入野平

6/9 6:30

山の神

6/9 6:33

樹林帯の中を行きます。

6/9 6:36

6/9 6:42

6/9 6:42

面切平

6/9 6:49

6/9 6:57

ギンリョウソウ

6/9 6:59

6/9 7:03

牛首

6/9 7:06

6/9 7:13

6/9 7:13

6/9 7:14

6/9 7:19

6/9 7:19

6/9 7:25

6/9 7:35

バイケイソウ

6/9 7:59

6/9 7:59

6/9 8:00

池口岳が見えた。

6/9 8:03

クロナギ

6/9 8:15

6/9 8:17

6/9 8:17

6/9 8:20

登山者が上がって来ました。

6/9 8:24

アカヤシオが綺麗。

6/9 8:37

6/9 8:39

木の根

6/9 8:43

クロナギからザラナギへと行きます。

6/9 8:50

6/9 9:03

6/9 9:07

利検沢の頭

6/9 9:08

イワカガミの群棲地

6/9 9:09

イワカガミの群棲地

6/9 9:10

イワカガミの群棲地

6/9 9:11

イワカガミの群棲地

6/9 9:11

イワカガミの群棲地

6/9 9:12

遠景です。

6/9 9:12

6/9 9:13

谷を見ると道路が見えた。

6/9 9:13

6/9 9:25

6/9 9:26

6/9 9:32

6/9 9:40

テント場に到着。

6/9 9:43

水場への下降点。ここから赤テープを頼りに降りて行きます。

6/9 10:22

30分程度下降して水場に到着。おいしそうな水が滴り落ちています。

6/9 11:40

テント設営完了。

6/9 11:41

中々、良いテント場です。

6/9 11:47

テントの設営が完了したら頂上へと向かいます。

6/9 11:51

アカヤシオ

6/9 11:55

6/9 11:56

6/9 11:58

イワカガミ

6/9 11:59

6/9 12:09

6/9 12:09

6/9 12:16

6/9 12:18

イワカガミ

6/9 12:18

イワカガミ

6/9 12:22

6/9 12:42

ミヤマカタバミ

6/9 13:07

6/9 13:27

イワザクラ

6/9 13:35

バイカオウレン

6/9 13:37

分岐点

6/9 14:04

池口岳北峰山頂に到着。

6/9 14:33

6/9 14:35

6/9 14:35

6/9 14:35

6/9 14:37

6/9 14:39

6/9 14:42

6/9 14:47

6/9 14:50

6/9 16:31

夕刻時にテント場周辺で霧が掛かって来た。

6/9 16:31

夕刻時にテント場周辺で霧が掛かって来た。テントの中から見た外の景色。

6/10 4:27

今日の月

6/10 4:29

6/10 5:21

6/10 5:27

池口岳

撮影機器：

D7000 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンロ コッヘル ライター コンパス 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 ストック カメラ テント テントマット シェラフ

感想

ヒロ

池口岳は北峰だけ登頂しました。
水場への道は不明瞭で、暗くて急な斜面を赤テープ頼りに降りて行きます。