櫛形山脈 サクラは咲いたか！雨が降る前に半分だけ

2018年04月14日(土) [日帰り]

• GPS: 03:46
• 距離: 12.4km
• 登り: 842m
• 下り: 845m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:21
• 合計: 3:46

6:41 スタート地点
7:06 7:07 願文山
7:32 7:34 大峰山
8:39 8:57 櫛形山
10:27 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桜公園

コース状況／危険箇所等

大変よく整備されています。

その他周辺情報

桜公園の桜はほぼ見納め。橡平サクラ樹林は来週あたりが見頃かと。

写真

4/14 6:41

桜公園駐車場に停めさせてもらう。

4/14 6:45

桜公園経由で願文山へ向かう。

4/14 6:58

道端にはスミレが多く咲いていた。

4/14 7:06

ほどなく願文山に到着。

4/14 7:06

願文山から旧加治川村方面。この時間は晴天が広がっていた。

4/14 7:22

チェリーヒュッテ前の展望台から中条、荒川方面。

4/14 7:23

チェリーヒュッテ。

4/14 7:32

大峰山到着。

4/14 7:34

橡平のサクラ樹林の見頃はもう少し先のようです。

4/14 7:49

気持ちの良い散策コース。

4/14 7:51

オオカメノキの花が咲き初め。

4/14 7:51

4/14 7:53

ショウジョウバカマがちらほら咲いていた。

4/14 7:54

今回のコース上で一番雪が残っていたあたり。

4/14 7:57

カタクリロードが始まる。

4/14 7:58

朝早いので、まだ開ききっていない。

4/14 8:00

樹木の向こうに橡平のサクラ樹林。早いサクラは咲き初め。

4/14 8:04

ベストビューポイントなのだが、枝が邪魔して上手く撮れず。

4/14 8:06

オオバキスミレがいたるところに咲いている。

4/14 8:07

サクラロード。

4/14 8:07

4/14 8:09

4/14 8:31

マンサクも咲き初め。

4/14 8:12

次々と新芽が出始めている。

4/14 8:32

蕾が膨らんできている。

4/14 8:33

4/14 8:34

アオキの赤い実。

4/14 8:36

櫛形山への分岐を過ぎると、イワウチワ。

4/14 8:36

毎年、ここに咲いている。

4/14 8:37

櫛形山の頂稜ブナ林。気持ちの良い場所。

4/14 8:38

櫛形山、山頂到着！

4/14 8:40

飯豊。エブリ差から北股。奥に真っ白な大日岳。

4/14 8:41

朝日連峰全景。

4/14 8:40

以東岳から寒江山、ズームアップ。

4/14 8:41

大境山。

4/14 8:41

二王子岳。

4/14 8:42

胎内の里山風景。

4/14 8:59

日本海。

4/14 8:57

誰もいない山頂広場を後に、下山する。

4/14 9:05

あらためてサクラ。

4/14 9:10

残雪とツリーホール。

4/14 9:17

おおぶりなキクザキイチゲ。

4/14 9:19

法印瀑分岐。ここから法印瀑コースへ下る。

4/14 9:23

法印瀑コースはカタクリが多い。

4/14 9:31

ヤマエンゴサクも多い。

4/14 9:33

このコースにもサクラが目立つ。

4/14 9:36

無名滝。

4/14 9:39

沢筋にもカタクリが多い。

4/14 9:42

今が見頃。

4/14 9:44

法印瀑。

4/14 9:45

雪解けで今一番勢いがある。

4/14 9:47

沢に沿って下る。

4/14 9:48

潤いのセラピーロード。

4/14 9:50

小さいけど大瀑？

4/14 10:03

杉木立の樹林帯を歩く。

4/14 10:08

法印瀑コース登山口。

4/14 10:12

農作業の始まった田園沿いを歩く。

4/14 10:27

サクラ公園駐車場に戻る。戻ったら満車になっていた！

4/14 10:36

おまけ。桜公園。

4/14 10:35

見晴らし台からの山桜ごしに橡平のサクラ樹林帯。

4/14 10:39

これはソメイヨシノ。散り始め。

4/14 10:40

見納め。

4/14 10:41

駐車場の池はミズバショウが見頃。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough オリンパス

感想

ricefieldspk

　天気予報によれば午後から雨。丁度午後から用事が出来たので、午前中だけで登ってこれる山ということで、この時期定番の櫛形山脈へ。一周も十分可能だったが、欲張らず半分だけの周回にした。

　いつも賑わっている櫛形山の山頂は、誰もおらずひとりで独占。下りで続々登山者とすれ違ったが、天気もまずまずで、おおむね静かでのどかな里山ハイキングでした。