記録ID: 143705
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ハイキング
中国
八浜から金甲山、怒塚山 周回
2011年10月23日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:02
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 607m
- 下り
- 605m
コースタイム
波知から送電線道を探したが見つけられず、結局東に回って車道を行く。
玉野市水道施設を過ぎたあたりに、下からの送電線道を発見した。
車止めを過ぎ、西の送電線道との交点から取り付く。(登山口)
しばらく登ると東の送電線道の鉄塔にでる。そこで送電線道と別れ、鉄塔裏から
尾根道(入り口はテープも無し、適当に入ると中は道がある)
どんどん尾根道をテープも見ながら行く。最後はかなり急。 車道に出る。
そのまま頂上へ。 下でうろうろしたのも含め合計2時間
頂上建物に上がると三角点有り。見晴らし最高。
一寸下の屋根があるところで、岡山市内方面を見ながら弁当。
下りは、直ぐにハイキングコース(左折)に入る。
新しい道、別れがあるが、本道(尾根道)を北へ。200m降りて、130m上り返し、330mの怒塚山。そのまま自転車のところへ降りる。 1.5時間
自転車20分で車。雨が降り出した。
玉野市水道施設を過ぎたあたりに、下からの送電線道を発見した。
車止めを過ぎ、西の送電線道との交点から取り付く。(登山口)
しばらく登ると東の送電線道の鉄塔にでる。そこで送電線道と別れ、鉄塔裏から
尾根道(入り口はテープも無し、適当に入ると中は道がある)
どんどん尾根道をテープも見ながら行く。最後はかなり急。 車道に出る。
そのまま頂上へ。 下でうろうろしたのも含め合計2時間
頂上建物に上がると三角点有り。見晴らし最高。
一寸下の屋根があるところで、岡山市内方面を見ながら弁当。
下りは、直ぐにハイキングコース(左折)に入る。
新しい道、別れがあるが、本道(尾根道)を北へ。200m降りて、130m上り返し、330mの怒塚山。そのまま自転車のところへ降りる。 1.5時間
自転車20分で車。雨が降り出した。
天候 | 曇り一時雨 時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
波知からの道はやぶこぎもあり一般的ではありません。 雨上がりで滑ったりで二人ともどろどろになりました。 全部車道を行くこともできます。(たたし車は行けません。自転車、バイクはいけます) |
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