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記録ID: 1446003
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山滑走
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳でBCスキー

2018年04月29日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.3km
登り
670m
下り
661m

コースタイム

9:47位ヶ原→11:00‏‎肩の小屋→13:27剣ヶ峰
→14:26肩の小屋15:35位ヶ原
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
快晴。乗鞍観光センターに車を停めてバスを待つ。この天候と乗鞍の山肌を見てテンション上昇
快晴。乗鞍観光センターに車を停めてバスを待つ。この天候と乗鞍の山肌を見てテンション上昇
到着。青空と真っ白な雪山。うわ〜すごい!っとテンションがさらに上昇
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到着。青空と真っ白な雪山。うわ〜すごい!っとテンションがさらに上昇
位ヶ原山荘。人だらけだ
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位ヶ原山荘。人だらけだ
ここから入山します
ここから入山します
あの頂きに向かって歩いていく。歩いているだけでもう最高!
あの頂きに向かって歩いていく。歩いているだけでもう最高!
雲一つない青空と乗鞍の白い山肌。そしてこれをあとで滑っていくのかと思うともうテンションがマックスになる
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雲一つない青空と乗鞍の白い山肌。そしてこれをあとで滑っていくのかと思うともうテンションがマックスになる
写真ではちょっと見えにくいけど、こっち側の岩が露出した山肌もいいのよね〜
写真ではちょっと見えにくいけど、こっち側の岩が露出した山肌もいいのよね〜
美しい白と岩肌のコントラスト
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美しい白と岩肌のコントラスト
ここからは急登なので一旦休憩をとる。
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ここからは急登なので一旦休憩をとる。
それにしても人が多いなぁ〜ゾロゾロと稜線を目指して登っていく
それにしても人が多いなぁ〜ゾロゾロと稜線を目指して登っていく
乗鞍コロナ観測所(天文台)が見えた。これより高く登らないとだね
乗鞍コロナ観測所(天文台)が見えた。これより高く登らないとだね
急登が続く
素晴らしい山肌。これから向かう剣ヶ峰が見えた
素晴らしい山肌。これから向かう剣ヶ峰が見えた
このあたりからスローペースになる
このあたりからスローペースになる
ある程度のところまで登ってくると北アルプスが見えてきた。山を下に見るのもいいし、雪がかぶった北アルプスの眺望。もう最高!
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ある程度のところまで登ってくると北アルプスが見えてきた。山を下に見るのもいいし、雪がかぶった北アルプスの眺望。もう最高!
稜線に出た。もう体調悪いしバテバテ状態でリタイアを考えたが・・・
稜線に出た。もう体調悪いしバテバテ状態でリタイアを考えたが・・・
反対側は雪がないのか。それにしてもこの山肌。やっぱ3000m級の山はレベルそのものが違う
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反対側は雪がないのか。それにしてもこの山肌。やっぱ3000m級の山はレベルそのものが違う
稜線にでたら剣ヶ峰はすぐそこなのよね。あそこならもう少しがんばれそうなので行くことにした
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稜線にでたら剣ヶ峰はすぐそこなのよね。あそこならもう少しがんばれそうなので行くことにした
カルデラ湖。雪に覆われているが迫力あり
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カルデラ湖。雪に覆われているが迫力あり
下山はここから滑っていこうかと思考中・・・
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下山はここから滑っていこうかと思考中・・・
剣ヶ峰の手前からは御嶽山が見えた
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剣ヶ峰の手前からは御嶽山が見えた
スローペースだったけど、なんとか乗鞍岳・剣ヶ峰(3026m)に到着。念願の雪の乗鞍岳の登頂だった!
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スローペースだったけど、なんとか乗鞍岳・剣ヶ峰(3026m)に到着。念願の雪の乗鞍岳の登頂だった!
迫力ある岩肌と雪
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迫力ある岩肌と雪
スキーで下っていきます
2018年04月30日 21:10撮影
4/30 21:10
スキーで下っていきます
ここ絵になっていた。太陽がちょっと邪魔だけど、3000m級の山の岩肌と雪は迫力満載。この後、さらなるトラブルが発生するけど、なんとか下っていけた
2018年04月30日 21:10撮影
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4/30 21:10
ここ絵になっていた。太陽がちょっと邪魔だけど、3000m級の山の岩肌と雪は迫力満載。この後、さらなるトラブルが発生するけど、なんとか下っていけた

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