絶景！石鎚山へ帰りに東洋のマチュピチュ別子銅山へ

2018年04月30日(月) [日帰り]

• GPS: 06:47
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,029m
• 下り: 1,022m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:40
• 休憩: 3:06
• 合計: 6:46

距離 9.8km 登り 1,033m 下り 1,028m

7:52 山頂成就駅
8:12 8:15 成就社
8:22 八丁坂
8:31 八丁のコル
9:09 9:28 前社が森
9:47 夜明峠
10:03 10:06 一ノ鎖（下）
10:14 10:25 二の鎖下
10:30 10:37 二ノ森・面河渓方面分岐
10:38 10:48 三ノ鎖（下）
10:50 12:40 石鎚山・弥山
12:45 12:46 三ノ鎖（下）
12:49 12:52 二ノ森・面河渓方面分岐
12:56 二の鎖下
13:00 一ノ鎖（下）
13:08 13:12 夜明峠
13:23 13:29 前社が森
13:59 八丁のコル
14:09 八丁坂
14:17 14:25 成就社
14:37 14:38 山頂成就駅
14:38 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ロープウェイ　往復1980円　7：40始発　臨時便がたくさんでていました
なんせGWですからね

コース状況／危険箇所等

鎖場がありますがすべてまきみちがついています。
念のためヘルメットを持参しました

その他周辺情報

駐車場1日　700円

写真

4/30 5:40

石鎚山へ行く前に海岸で夜明

4/30 6:55

登山口の駐車場の行場

4/30 6:58

登山口の近くにはきれいな川が流れています

4/30 7:27

ロープウェイの乗り口にはたくさん人が並んでいます。
往復1980円　1便は7：40です

4/30 7:39

第2便に乗れました！

4/30 7:40

4/30 7:51

4/30 7:54

4/30 8:11

4/30 8:26

4/30 8:36

4/30 8:40

アケボノツツジ

4/30 9:08

4/30 9:09

全鎖場にはまきみちがついてます
今回は全部鎖場にいきました

4/30 9:11

4/30 9:21

4/30 9:25

4/30 9:26

4/30 9:26

4/30 9:46

4/30 9:48

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4/30 9:53

ショウジョウバカマ

4/30 9:53

4/30 9:55

4/30 9:57

4/30 9:59

4/30 10:01

4/30 10:14

4/30 10:29

4/30 10:37

4/30 10:37

4/30 10:44

4/30 10:55

4/30 10:59

山頂についたとたん青空が！超ラッキー！
最強の晴れ女〜♪

4/30 10:59

4/30 11:02

4/30 11:02

さすがGW　こんでますな

4/30 11:08

4/30 11:10

4/30 11:10

彩雲が！
超ラッキー！

4/30 11:11

4/30 11:11

4/30 11:12

4/30 11:18

4/30 11:19

4/30 11:23

4/30 11:26

4/30 11:35

4/30 12:10

パンパン！

4/30 12:55

4/30 12:58

4/30 16:54

帰りに東洋のマチュピチュ　別子銅山跡へ
廃墟マニアにはたまらない

4/30 16:56

4/30 17:00

4/30 17:19

4/30 17:22

4/30 17:34

4/30 17:39

4/30 17:42

4/30 17:43

4/30 17:45

撮影機器：

SC-02J samsung

感想

ハイジ

4月30日、連休前半の最終日は、石鎚山へ。

ロープウェイに向かう途中の海で夜明に。

石鎚山ロープウェイの駐車場にはたくさんの車が。
ロープウェイ（往復1980円）の第1便（7：40）に乗るために30分前に
乗り場に行きましたがすでに人が並んでいて第2便での出発になりました。
標高455m山麓下谷駅から標高1300mの山頂成就駅まで約8分。
石鎚山といえば鎖場！
1の鎖、2の鎖、3の鎖とありますが全部まきみちがついています。
せっかく来たのでヘルメットをして全鎖に挑戦！
一緒にいったAさんが前回来た時、目の前で落ちて亡くなった方を
見たそうでビビりながら鎖場を歩きました。（ヘルメットを持参しました）
山頂に着くまでは雨まじりの曇りでしたが
山頂に着いたとたん青空が！彩雲もみられて超ラッキー！
連休なので大勢の登山客でした。
帰りはまきみちを通りました。帰りに東洋のマチュピチュと言われる別子銅山跡に。かつての栄えた山あいの集落跡等こんな山奥にまちがあったなんて驚きでした