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Yamareco

記録ID: 1472983
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甘利山〜千頭星山

2018年05月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:51
距離
7.9km
登り
668m
下り
649m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:01
休憩
0:49
合計
3:50
距離 7.9km 登り 668m 下り 668m
4:08
4
4:12
4:36
21
4:57
4:59
34
5:36
5:37
21
5:58
6:12
19
6:31
31
7:02
26
7:28
7:31
1
7:32
7:35
10
7:45
7:47
1
7:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道甘利山公園線は、椹池から先は通行止めだった。少し手前の林道御庵沢小武川線と林道小字沢線を利用すれば、グリーンロッジ駐車場まで行く事が出来る。綺麗に舗装されているし、分岐点の標識もあるので、道を間違える可能性は少ないと思う。ただし、う回路を帰宅方向へ向かう時、バス1台とすれ違う事になり、少し難儀した。
コース状況/
危険箇所等
凍結、残雪無し
その他周辺情報 椹池の白凰荘には山バッジの販売は無し。グリーンロッジ駐車場近くのさつき荘には売っているらしい。(白凰荘の小屋番さん談)但し、さつき荘の営業は10時〜のようで、私が下山した時には開いていなかった。
夜明け前の金峰山方面
2018年05月22日 04:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 4:15
夜明け前の金峰山方面
夜明け前の富士山
2018年05月22日 04:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 4:15
夜明け前の富士山
甘利山山頂から千頭星山
2018年05月22日 04:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 4:15
甘利山山頂から千頭星山
韮崎・甲斐の夜明け前
2018年05月22日 04:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 4:16
韮崎・甲斐の夜明け前
目出し帽を忘れたので、山頂を制覇(と言っても徒歩20分弱)したただの人
2018年05月22日 04:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/22 4:18
目出し帽を忘れたので、山頂を制覇(と言っても徒歩20分弱)したただの人
山梨百名山の記載が無い山頂標識
2018年05月22日 04:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 4:25
山梨百名山の記載が無い山頂標識
日の出直前の富士山
2018年05月22日 04:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/22 4:33
日の出直前の富士山
日の出直前の金峰山方面
2018年05月22日 04:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/22 4:35
日の出直前の金峰山方面
富士山アップ
2018年05月22日 04:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/22 4:35
富士山アップ
ミツバツツジ(のはず)至る所に咲いていた。
2018年05月22日 04:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 4:38
ミツバツツジ(のはず)至る所に咲いていた。
朝日に照らされる千頭星山
2018年05月22日 04:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 4:54
朝日に照らされる千頭星山
奥甘利山山頂
2018年05月22日 04:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/22 4:59
奥甘利山山頂
八ヶ岳
2018年05月22日 05:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 5:03
八ヶ岳
登山道は、かなり綺麗に整備されており、危険な箇所は全く無かった。
2018年05月22日 05:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 5:03
登山道は、かなり綺麗に整備されており、危険な箇所は全く無かった。
高低差の少ない登山道
2018年05月22日 05:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 5:25
高低差の少ない登山道
御所山分岐
2018年05月22日 05:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 5:33
御所山分岐
気持ちの良い稜線
2018年05月22日 05:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/22 5:43
気持ちの良い稜線
稜線歩きの途中で見える観音岳、薬師岳
2018年05月22日 05:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 5:46
稜線歩きの途中で見える観音岳、薬師岳
地蔵岳
2018年05月22日 05:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 5:47
地蔵岳
千頭星山を制覇したただの人
2018年05月22日 06:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 6:01
千頭星山を制覇したただの人
山頂は全然景色が見えない。
2018年05月22日 06:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 6:02
山頂は全然景色が見えない。
鳳凰三山の山頂周辺の雪は無さそう。
2018年05月22日 06:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/22 6:20
鳳凰三山の山頂周辺の雪は無さそう。
ミツバツツジorアカヤシオ。花に詳しく無いので分からない。
2018年05月22日 06:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/22 6:49
ミツバツツジorアカヤシオ。花に詳しく無いので分からない。
登山道の至る所で富士山が見られる。
2018年05月22日 07:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 7:06
登山道の至る所で富士山が見られる。
白い花を咲かせた木(名称不明)
2018年05月22日 07:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/22 7:09
白い花を咲かせた木(名称不明)
下山途中に振り返り甘利山山頂と奥に千頭星山
2018年05月22日 07:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 7:32
下山途中に振り返り甘利山山頂と奥に千頭星山
観音岳がここからでも少し見える。
2018年05月22日 07:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 7:32
観音岳がここからでも少し見える。
奥の残雪がある山は聖岳あたり
2018年05月22日 07:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 7:33
奥の残雪がある山は聖岳あたり
レンゲツツジは咲き始め
2018年05月22日 07:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 7:37
レンゲツツジは咲き始め
駐車場到着。駐車場に設置してあるテーブルとベンチの近くに水場有
2018年05月22日 07:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 7:48
駐車場到着。駐車場に設置してあるテーブルとベンチの近くに水場有
白凰荘に寄ってみた。
2018年05月22日 08:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 8:45
白凰荘に寄ってみた。
椹池
2018年05月22日 08:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/22 8:47
椹池
椹池にもレンゲツツジが少し咲いていた。
2018年05月22日 08:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/22 8:47
椹池にもレンゲツツジが少し咲いていた。
撮影機器:

感想

 休みの一日だけは晴れだったので、山梨百名山コンプリートに向け、甘利山と千頭星山に行ってきた。
 椹池からは通行止めというのは事前情報で知っていたため、椹池から甘利山を目指そうかと思っていたが、白凰荘にテント泊をしていた方に、迂回ルートの林道も全部舗装されていて通行止めになっていない。と教えて頂いたので、グリーンロッジ側の登山口へ車で向かい登山を開始した。
 甘利山までは、正直散歩レベル。千頭星山までも、せいぜい奥甘利山までの登山道が少し急登なだけで、残雪・凍結・泥濘等は一切なく、安全に登山することが出来た。結果、当初予定よりもかなり早く下山してしまい、若干の物足りなさがあった位。でも、気軽に景色を楽しめるという事で人気があるのが頷ける、とても良い山だった。
 最近は楽な山ばかりなので、南アルプスの山々のような長い山行時間が掛かる山に行ったら大変そうだ。

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