西上州・四ツ又山&鹿岳(大久保から)

2011年11月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:43
• 距離: 8.2km
• 登り: 1,146m
• 下り: 1,136m

コースタイム

2011/11/12(土)　
7:10 自宅
↓ (所要時間 2:20 車 )
9:30 〜 9:40 大久保の駐車スペース 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:05 )
9:45 四ツ又山登山口
↓ (所要時間 1:10 )
10:55 〜 11:10 四ツ又山　晴 休憩 0:15
↓ (所要時間 0:45 )
11:55 マメガタ峠
↓ (所要時間 0:15 )
12:10 〜 12:20 小ピーク 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:45 )
13:05 〜 13:25 鹿岳一ノ岳　晴 休憩 0:20
↓ (所要時間 0:20 )
13:45 〜 14:05 鹿岳二ノ岳　晴 休憩 0:20
↓ (所要時間 0:15 )
14:20 鹿岳鞍部
↓ (所要時間 0:52 )
15:12 鹿岳登山口
↓ (所要時間 0:13 )
15:25 大久保の駐車スペース

行動合計(車運転含まず) 5:45 　実動 4:40 (歩行 4:40 休憩 1:05 )
全行動合計(含車運転) 8:15 (車運転 2:20 )
歩数; 18829 歩

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場
�‖腟彿歃戸遒鯆未蟆瓩�、橋を右岸へ渡ったところに数台の駐車スペース有
��大久保の四ツ又山登山口(谷底の道路から登山口への分岐道を少し入った終点部)にも3台程度駐車可(民間の敷地が開放されている立て札あり)

コース状況／危険箇所等

�‖腟彿檗岨優痛�山;
　急坂あるが、特に問題無。天狗峠から四ツ又山への登り口は、踏み跡が薄く、落ち葉で分かりにくいため、小さい道標を見落とさないこと。
�∋優痛�山〜マメガタ峠
　四ツ又山からマメガタ峠方面は、少し戻って、小さく「←マメガタ峠」と記載のある道標のところから北へロープ伝いに下る。
　四ツ又山の4つ目のピークにも山頂標識あり。
　ここからはほとんどずっとロープ伝いにかなりの急坂を下る。北斜面で塗れていて滑りやすく、東側は崖になっている場所があるので要注意。
��マメガタ峠→鹿岳の一ノ岳と二ノ岳のコル
　何箇所かロープ箇所あり。もみじの途中紅葉が美しい。
�ぅ灰�(鞍部)〜一ノ岳
　けわしい稜線上の急登。岩が塗れていて滑りやすく、高度感もありスリル満点。
　ロープ等の補助具はない。
�ゥ灰襦粗鵐粒�(鹿岳)
　岩壁を梯子と鎖を伝って斜めに登る。しっかりつかまれば問題ない。
�Ε灰襤妖仍蓋�
　一ノ岳の基部の梯子の下を西へ下る。最初だけ急でロープがあり。その後は
　急だが歩きやすい道になる。
��
　
　

写真

11/12 9:39

大久保の駐車スペース(橋の向こう)

11/12 9:44

登山口

11/12 9:48

登山ポスト

11/12 9:54

最初は小さななめ沢沿いに登る

11/12 10:27

天狗峠

11/12 10:35

もみじがきれい

11/12 10:39

天狗峠からはこの小さな道標の方向へ細い踏み跡の急坂を登る

11/12 10:43

やせ尾根もあります

11/12 10:52

四ツ又山頂

11/12 10:53

四ツ又山からの浅間山

11/12 10:53

四ツ又山からの妙義山

11/12 10:53

四ツ又山から高崎方面

11/12 11:00

四ツ又山からこれから向かう鹿岳を望む。

11/12 11:00

鹿岳は見事な岩峰だ。
左の一ノ岳と右の二ノ岳の間に鞍部に向かう。

11/12 11:11

鹿岳方面は、少し戻って、この標識から北へ向かう。

11/12 11:15

四ツ又山の2峰目は少し右へ逸れて登る。

11/12 11:15

四ツ又山の2峰目

11/12 11:19

四ツ又山の3峰目の登りは急だ

11/12 11:20

四ツ又山の3峰目から後ろに浅間山を従えた鹿岳を望む

11/12 11:20

四ツ又山の3峰目

11/12 11:23

つつじの紅葉も奇麗

11/12 11:26

四ツ又山の4峰目からの鹿岳
だいぶ近づいて大きくなってきた。

11/12 11:26

四ツ又山の4峰目

11/12 11:27

四ツ又山の4峰目からの浅間

11/12 11:27

四ツ又山の4峰目からの妙義山

11/12 11:32

四ツ又山の4峰目からはほとんどずっとロープを使って下る滑りやすい急坂の連続。

11/12 11:48

マメガタ峠の手前から聳え立つ鹿岳を見上げる。

11/12 12:11

11/12 12:11

迫力ある鹿岳一ノ岳の大岩壁

11/12 12:21

つつじ

11/12 12:25

もみじ

11/12 12:36

心和む落ち葉の路をもある

11/12 12:39

鹿岳の登りはもみじがきれい

11/12 12:40

11/12 12:50

一ノ岳の岩壁基部。東を回り込んで二ノ岳との鞍部へ向かう

11/12 12:52

岩壁のしたをトラバース

11/12 12:56

二ノ岳との鞍部

11/12 12:57

一ノ岳を向かう梯子

11/12 13:01

一ノ岳からの二ノ岳

11/12 13:04

鹿岳一ノ岳登頂

11/12 13:06

遠く八ヶ岳(赤岳横岳硫黄岳)を望む

11/12 13:06

奥秩父方面

11/12 13:30

鞍部へ戻る

11/12 13:35

二ノ岳(鹿岳)へはこの梯子を登る

11/12 13:36

二ノ岳の岩峰基部から鎖を使って時計回りに斜めに登る。

11/12 13:37

鎖場を見おろす

11/12 13:40

一ノ岳を望む

11/12 13:43

二ノ岳山頂。後方は妙義山

11/12 13:44

二ノ岳からの浅間山

11/12 13:44

二ノ岳からの妙義山

11/12 13:47

二ノ岳からの荒船山

11/12 13:48

一ノ岳とその後ろの四ツ又山。さらに後方は赤久縄山方面

11/12 13:48

浅間方面

11/12 14:03

二ノ岳山頂のつつじ

11/12 14:11

もと来た鎖場を下る

11/12 14:19

一ノ岳との鞍部へ戻り、一ノ岳基部の梯子の下を
右(西)へロープを伝って下る

11/12 14:59

秋のリンドウ

11/12 15:12

鹿岳登山口

撮影機器：

DSC-HX1 SONY