記録ID: 1504697
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ハイキング
東北
砂越城跡を訪ねて
2018年06月20日(水) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:42
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 8m
- 下り
- 7m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:43
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:43
距離 7.0km
登り 7m
下り 0m
11:10
103分
スタート地点
12:53
ゴール地点
子供時代に知らなかった場所が残っていたので田舎に行った時はこの場所を見に行こうと思って早速出かけて見ました。
地図を見ても意外と近い場所でした。何で今まで知らずに居たのか少し不思議に感じてます。
学習でも取り上げずだったので何とも思わないで過ぎたのでしょうか。課外学習なんかで取り入れても良かったと感じたが先生も熱心では無かったのかな?
歩く事には平気なのでもう一か所訪ねる事にしました。
其処には古くからあった沼、最上川の名残が今に残ってる場所だと考えます。蛇行する川の一部が切り取られた形かとおもう。
この沼では釣りキチ三平にも似た状態で毎日曜日は釣り糸を垂れた親子が居ました。其れは自分と父、仕事が終われば夏自分ならチャリを漕いで30分と直ぐに釣り場へと成るのです。
毎度フナ釣りに明け暮れでした。自分ち家族の骨を作ったのは飛鳥沼のフナの御かげと言っても間違いありません。
しかしながら母には嫌われる後始末の料理です。数えきれない程の魚にあきれ返り又してもフナに悩まされる事でした。
フナ料理は背びれ開きにし焼き色を付けてから空揚げに、そして甘辛く煮つけにする。母にしてみれば跨ぎたくなるような毎日だったと今でも溢す
話は尽きません。
こんな場所で過ごしたが都会に出ても同じ釣りを楽しむ事はしてました。
相模川ではウナギでしょ、河口近く馬入では夕暮れから船を借りて暗闇で釣りをしてた。真っ暗なのでウナギが吊れた時は素手にウナギが絡みつき蛇を連想し気持ち悪く成ったりでしたが二本釣れば御の字で深夜の帰宅。
でもその後調理と成るのだが下ごしらえで終わりです。深夜に調理する時間は有りません。そして翌日冷蔵庫からとりだしうなぎ屋もどきで調理しましたね。
数日間は弁当の魚として持って行ってた、仲間からは毎度のウナギに豪勢な食事と見られてましたが、半ば飽きてたが自分以外食べなかったので処理してました。
親の面倒を見に来たのですが、明日へも知れぬ状と告げられ帰郷でしたが
不安は感じられずの生活が見られ安心してます。101歳の母、先日救急搬送で掛かり付けの病院へ運んだそうだ。
単なるめまいだと聞いたが他に異常ないかと検査すると心臓肥大以外悪い所なしと午後にも帰宅したそうです。大概この歳なら病院から戻れないと聞くが、大したものです、自由こそ奪われてますが、立ってトイレに行ける事、此の辺りはいい。会話も食事も減ってない。硬いご飯もちゃんと食べられる。会話に関しては子供(自分は)負けます。
お迎えはもう少し先伸ばしかと思って帰って来ました。
地図を見ても意外と近い場所でした。何で今まで知らずに居たのか少し不思議に感じてます。
学習でも取り上げずだったので何とも思わないで過ぎたのでしょうか。課外学習なんかで取り入れても良かったと感じたが先生も熱心では無かったのかな?
歩く事には平気なのでもう一か所訪ねる事にしました。
其処には古くからあった沼、最上川の名残が今に残ってる場所だと考えます。蛇行する川の一部が切り取られた形かとおもう。
この沼では釣りキチ三平にも似た状態で毎日曜日は釣り糸を垂れた親子が居ました。其れは自分と父、仕事が終われば夏自分ならチャリを漕いで30分と直ぐに釣り場へと成るのです。
毎度フナ釣りに明け暮れでした。自分ち家族の骨を作ったのは飛鳥沼のフナの御かげと言っても間違いありません。
しかしながら母には嫌われる後始末の料理です。数えきれない程の魚にあきれ返り又してもフナに悩まされる事でした。
フナ料理は背びれ開きにし焼き色を付けてから空揚げに、そして甘辛く煮つけにする。母にしてみれば跨ぎたくなるような毎日だったと今でも溢す
話は尽きません。
こんな場所で過ごしたが都会に出ても同じ釣りを楽しむ事はしてました。
相模川ではウナギでしょ、河口近く馬入では夕暮れから船を借りて暗闇で釣りをしてた。真っ暗なのでウナギが吊れた時は素手にウナギが絡みつき蛇を連想し気持ち悪く成ったりでしたが二本釣れば御の字で深夜の帰宅。
でもその後調理と成るのだが下ごしらえで終わりです。深夜に調理する時間は有りません。そして翌日冷蔵庫からとりだしうなぎ屋もどきで調理しましたね。
数日間は弁当の魚として持って行ってた、仲間からは毎度のウナギに豪勢な食事と見られてましたが、半ば飽きてたが自分以外食べなかったので処理してました。
親の面倒を見に来たのですが、明日へも知れぬ状と告げられ帰郷でしたが
不安は感じられずの生活が見られ安心してます。101歳の母、先日救急搬送で掛かり付けの病院へ運んだそうだ。
単なるめまいだと聞いたが他に異常ないかと検査すると心臓肥大以外悪い所なしと午後にも帰宅したそうです。大概この歳なら病院から戻れないと聞くが、大したものです、自由こそ奪われてますが、立ってトイレに行ける事、此の辺りはいい。会話も食事も減ってない。硬いご飯もちゃんと食べられる。会話に関しては子供(自分は)負けます。
お迎えはもう少し先伸ばしかと思って帰って来ました。
天候 | 小雨の中 |
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過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス | 徒歩でぶらぶら散策しました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
実家からそんなに離れてなく気軽に歩けました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
傘も使う
|
---|
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