軽井沢プリンス、ゲレ滑

1991年02月02日(土) ~ 1991年02月03日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 1.1km
• 登り: 0m
• 下り: 206m

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

感想

---------

会社の仲間というか、少し年上の人なのですが、もうすぐ結婚する予定のE成さんとその彼女、彼女の友達とで、スキーへ行くことになった。ここ軽井沢プリンスホテルのゲレンデは緩い斜面が多く退屈だった記憶。そんでもって私は財布を紛失してしまうという失態。
　そういえば、部屋にいるときに寒かったのでずっと手袋をしていると、E成さんの彼女M田？さんに、その手袋なにか、こだわりがあるの？とか訊かれた覚えがある。単に寒くて、手が冷たいのと、霜焼けになりやすい体質だったのもある。モンベルのノーメックスという難燃素材の手袋だった。私はスキーに行くときに、スキーグローブを使わず、ニット(毛糸)手袋に、オーバー手袋をするのが常だったので。M田さんは、一級建築士だという話であった。

E成さんは、別の会社(プリント基板のチップマウンターと言う機械を製造する会社)にいたのだが、会社が合併した為に、同じ会社ではたらくことになったのだった。仕事ではあまり、かかわらなかったような記憶だが、なぜか、飲みに行ったりしたことが多々あり仲良くなったのだった。淵野辺の北口、商店街付近にあった｛とんぼ}というスナックで、事あるごとに飲んでいた。カラオケも良く歌っていた。