interlude ( 21 )
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
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感想
【 近況 】
6/24、新杉田方面へ、1時間25分お散歩。
6/26、並木方面へ、1時間25分お散歩。
6/28、並木方面へ、1時間25分お散歩。
決戦まであと3時間。
初戦2戦目とヤマレコのアップと重なったら結果がよかったため、ワールドカップ2018で日本が生き残っているうちはハイキングしないことにしたので当然レコが書けず、苦肉の策でinterludeを復活させることにした。
初戦はトンカツで○、2戦目はカツカレーで△だったため、トンカツにしようと思っていたのだが、やはりニューヒーロー出現を願って、ハムカツにした。
なので、ちょっとプレッシャーかかる。
そして、つい先ほど素敵なジンクスを発見♪
今回のグループリーグで初戦●のチームは、ここまですべてグループリーグを突破できていない。
初戦に負けたチームは、サウジアラビア・エジプト・モロッコ・オーストラリア・ペルー・ナイジェリア・コスタリカ・ドイツ・韓国・パナマ・チュニジア・コロンビア・ポーランドの13カ国。
そのうち11チームはすでに敗退が決定していて、われらがグループHのコロンビアとポーランドもジンクスにはまると、勝ち抜けは日本とセネガルとなるわけで。
よかったね。
さて、今回の試合会場であるヴォルゴグラードは、多分にスターリングラードという旧都名があまりにも有名であろうか。
旧ソ連邦時代の最終攻防戦だったこともあり、日本人には馴染みはないけどポーランド人なら知らない人はいないだろう。
だからといってポーランドが有利とは言えないし、暑さも虫も日本人の方が耐性があるはず?
もうすでに川島がキーパーという情報が入ってきてしまったが、それでも中村がブレイクするところをわたしは見たい。
ここまで攻撃陣が好調をキープしている日本。
これまでの得点をみると、
大迫→香川
本田→大迫
柴崎→長友→乾
大迫→乾→(岡崎)→本田
なので、
ポーランドの左サイドが弱いこともあり、今まで得点に絡んでいない原口に今度こそ期待したい。
スターティングメンバーの予想は、前回同様。
ここまで来たら変えないだろう。
でもカエル的にはやはり、
川島→中村
長谷部→山口
が理想。
原口→本田は、ここまで神かがってしまうと、困ったときに切り札がないよりジョーカーとしてとって置いた方がむしろ得策だと現在では思い直しているところ。
理想は、日本 5 - 1 ポーランド。
【 蛇足なわたくしごと 】
サッカーワールドカップ2018 グループF 韓国 1 - 2 メキシコ (6/24)
遅すぎたソンフンミンのスーパーゴール。
でも、土壇場でドイツが勝ってくれたため、チャンスは残ってるぞ。
失うものは何もないのだから、是非ドイツに勝ってほしい。
サッカーワールドカップ2018 グループF ドイツ 2 - 1 スウェーデン (6/24)
後のないドイツは、必勝を期して責めまくるも間隙を突かれてトイボネンに芸術的ループシュートをゆるし先制されてしまう。
しかしながら、狙い通りのサイド攻撃から同点に。
ところが、ボアテングが2枚目のイエローをもらい万事休す?
ところがところが、アディショナルタイムの94分ラストプレーで、若き司令塔クロースが演出する感動のフィナーレで幕。
首の皮一枚残った。
ともあれ、凄い試合だった。
サッカーワールドカップ2018 グループG イングランド 6 - 1 パナマ (6/24)
パナマのスタイルがサッカーと言うより相撲だったため、今大会初めて前半のみの観戦で打ち切り、日本戦に備えた。
サッカーワールドカップ2018 グループH 日本 2 - 2 セネガル (6/25)
ありがとうサムライブルー☆
内容はともかく結果がすべてなので、予定通り勝ち点1は万々歳☆
しかしながら、あれほど中村にしろと言ったのに、やはり川島だったのは残念で、とても怖かった。
そして、
原口のクリアーミスで相手にバックパスしてしまうピンチではあったけど、幸いにしてシュートは正面にきてくれた。
よかったね。
と、思いきや、
なんで敵にボールを贈る?????
ってか、なぜ捕らない?????
まるで一人壁打ちテニスで全力で打ったら返ってきたボールに驚き固まってしまった状態。
ここまでくると本当に彼は珍プレイを狙っているんじゃないかという猜疑心すら生まれてきてしまう
青ガエルになってしまい、しばらく現実を認められなかった。
結果論では、理想的な引き分けで勝ち点4。
なので、星取表的には文句ない。
けど、ひどい内容だったな…。
川島もひどかったけど、長谷部のフィードもひどく、ことごとくサイドを割ってしまい、選手によって好不調がはっきり分かれてしまっているのが、かなり気になる。
サッカーワールドカップ2018 グループH ポーランド 0 - 3 コロンビア (6/25)
ハメス、めっちゃ走ってるやん?!!
おそらく、最大の難敵ポーランド戦にハメスを温存しただけ、というのが真相だったもよう。
いずれにしても、本気のコロンビアは恐ろしく強かった。
【 グループリーグ第3(最終)クール 】
サッカーワールドカップ2018 グループA ウルグアイ 3 - 0 ロシア (6/25)
スアレスにすさまじいFKを決められて、さらにオウンゴールで2点目を与えてしまって、早々に決着が着いてしまった。
まだ得点のないカバーニに何とか決めさせようとするスアレスの図。
両雄が出揃いますますウルグアイに死角はないカンジ。
サッカーワールドカップ2018 グループA サウジアラビア 2 - 1 エジプト (6/25)
ウルグアイ vs ロシアを観戦したため観戦せず。
サウジアラビアが白星つけてくれて、めっちゃうれしい♪
1位 9 ウルグアイ
2位 6 ロシア
3位 3 サウジアラビア
4位 0 エジプト
サッカーワールドカップ2018 グループB イラン 1 - 1 ポルトガル (6/26)
残念ながら紙一重で届かなかったものの、最後まで健闘したイランを讃えたい。
クリロナのPK止めたのも凄かったけどベイランバンドのスローインも超凄かった。
サッカーワールドカップ2018 グループB スペイン 2 - 2 モロッコ (6/26)
イラン vs ポルトガルを観戦したため観戦せず。
ダイジェストで観た限りに於いてはこちらも素晴らしい熱戦だったようだ。
1位 5 スペイン
2位 5 ポルトガル
3位 4 イラン
4位 1 モロッコ
サッカーワールドカップ2018 グループC オーストラリア 0 - 2 ペルー (6/26)
ロングボールに頼るサッカーが観客の反感を買い、国中揚げてパスサッカーへの変換を決意したオーストラリアはまさに変革期で、フィジカルを活かした戦法を最後まで封印して戦い続けたものの力尽きた。
ケイヒル見れてよかったね。
4年後、どんなチームになっているのかたのしみ。
サッカーワールドカップ2018 グループC デンマーク 0 - 0 フランス (6/26)
オーストラリア vs ペルーを観戦したため観戦せず。
ダイジェストで観た限りに於いては申し合わせのスコアレスドローというカンジ。
1位 7 フランス
2位 5 デンマーク
3位 3 ペルー
4位 1 オーストラリア
サッカーワールドカップ2018 グループD ナイジェリア 1 - 2 アルゼンチン (6/26)
本音を言えば今度こそナイジェリアに勝ってほしかったのだが、マラちゃんが泣いて歓んでいたので、よかったね。
両チームの執念が素晴らしかった。
審判のレフェリングはちょっと?
サッカーワールドカップ2018 グループD アイスランド 1 - 2 クロアチア (6/27)
ナイジェリア vs アルゼンチンを観戦したため観戦せず。
ダイジェストで観た限りに於いては互角の勝負だったっぽいけど、クロアチアは主力を休ませていたようだ。
1位 9 クロアチア
2位 5 アルゼンチン
3位 3 ナイジェリア
4位 1 アイスランド
サッカーワールドカップ2018 グループF 韓国 2 - 0 ドイツ (6/27)
おめでとう、アジアの虎☆
ここまで一つもなかった3ポット差をひっくり返した超下克上というかスーパージャイアントキリングに感動。
でも、メキシコがなぜか負けてしまい、2位抜けできずに残念。
サッカーワールドカップ2018 グループF メキシコ 0 - 3 スウェーデン (6/27)
韓国 vs ドイツを観戦したため観戦せず。
メキシコが惨敗した原因はダイジェストからでは判断しかねるけど、1点先制されて慌てすぎたのかもしれないな。
1位 6 スウェーデン
2位 6 メキシコ
3位 3 韓国
4位 3 ドイツ
サッカーワールドカップ2018 グループE セルビア 0 - 2 ブラジル (6/28)
勝たなければ抜けられないセルビアに対して引き分けでも抜けられるブラジルという構図では、やっぱり波乱は起こらなかった。
実に堅実に試合をコントロールしたブラジルだった。
サッカーワールドカップ2018 グループE スイス 2 - 2 コスタリカ (6/28)
セルビア vs ブラジルを観戦したため観戦せず。
ブラジルが2点リードした時点で負けても抜けられることとなり、シャキリを引っ込めて温存したらしい。
1位 7 ブラジル
2位 5 スイス
3位 3 セルビア
4位 1 コスタリカ
(2018.6.28記・2018.6.28ヤマレコ登録)
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