大無間山 リベンジ

2018年07月01日(日) [日帰り]

• GPS: 13:36
• 距離: 18.9km
• 登り: 2,576m
• 下り: 2,579m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:56
• 休憩: 0:31
• 合計: 13:27

距離 18.9km 登り 2,579m 下り 2,579m

4:26 諏訪神社
5:23 5:24 雷段
7:50 7:51 小無間小屋
8:21 8:22 Ｐ３
8:47 8:52 Ｐ２
9:07 9:08 Ｐ１
10:03 10:04 小無間山
10:16 唐松谷の頭
10:43 中無間山
11:45 11:48 大無間山
12:50 中無間山
13:18 13:19 唐松谷の頭
13:31 小無間山
14:21 Ｐ１
14:30 14:40 Ｐ２
15:04 15:05 Ｐ３
15:39 15:40 小無間小屋
16:58 17:02 雷段
17:46 17:47 諏訪神社
17:53 駐車地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

静岡スマートインターから地道で2時間

コース状況／危険箇所等

崩落地の通過。

写真

7/1 4:30

前回来たときはもういいか・・と思ってたのに。

7/1 4:33

又来てしまった。湿気が凄くてこの地点で汗だく。

7/1 4:49

山もガスってる。

7/1 5:13

7/1 5:57

植林帯から自然林へ。

7/1 6:22

マイナスイオンが充満です。

7/1 7:37

小無間避難小屋直下はやや急登。重い〜。しんどい〜。

7/1 7:41

おお！看板がリニューアルされてます。ここで軽装備にチェンジ。

7/1 7:58

身が軽くなると楽しくなる。

7/1 8:25

P3へ登る。

7/1 8:29

P3を降りる。

7/1 8:49

P2＝鋸歯らしい。

7/1 9:11

小崩落地帯。横を安全に歩ける。

7/1 9:15

大崩落地帯。

7/1 9:16

この辺りは結構安定しています。小無間側が不安定。

7/1 9:19

ここから四駆です。

7/1 10:01

四駆通過、さらに登って、小無間山頂。

7/1 10:02

ここから大無間まではフラット＆なだらかなアップダウン。
原生林満喫ゾーンとなります。

7/1 10:17

僅かにある展望も今日は少し残念かな・・。富士山も結局見えませんでした(前回はみえたのでまぁいいか）

7/1 10:19

てっぺん見えない

7/1 10:42

山頂らしくないですが。

7/1 10:49

さあ、ここからが未踏。大無間へいざっ！

7/1 10:51

ルートは全般に渡って整備されています。

7/1 11:26

残りイワカガミ。ありがとう。

7/1 11:27

7/1 11:29

いい感じです。まずまずの展望。

7/1 11:30

7/1 11:36

展望の少ないルートなのでこれだけ見れたら感謝ものかな？

7/1 11:48

リベンジ成功！

7/1 11:50

バリエーション周回ルートもありますが、私には日帰りは無理。テン泊山行するなら他のお山にするかな・・。

7/1 11:50

7/1 13:04

原生林の小径

7/1 13:14

7/1 14:13

大崩落地帯。ここを上から下るのはやっぱり緊張する。慎重に。
ロープなしでは下れない。

7/1 17:20

朝はガスってた井川湖と山。

7/1 17:49

無事に下山できました。パンパンッ。

7/1 17:50

汗と泥まみれの顔を洗ってさっぱり〜。
お疲れさまでした（＾＾）

撮影機器：

FinePix XP70 XP71 XP75 FUJIFILM

装備

個人装備

細引き カラビナ スリング 蚊取り線香 ストック 長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ シェラフ

感想

tamatoin2

小無間避難小屋泊で計画していましたが思いのほか早く行けてしまって、日帰りとなりました。ルートはよく整備されていて、道迷いなど心配はありませんでした。
ルートは展望があまりないですので、それを期待する方には不向きかと・・。
核心：小無間避難小屋から小無間山頂まで。　そこから大無間山間はフラット、アップダウンも緩い、原生林を闊歩できる素敵なルート。
リベンジを果たし、これでもう、ほんとに来ません(笑）