四阿屋山

2018年08月12日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.0km
• 登り: 290m
• 下り: 300m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:30
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:40

13:00 スタート地点
13:30 両神神社奥社
13:45 13:55 四阿屋山
14:10 両神神社奥社
14:30 山居広場
14:40 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中腹の駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

分岐が多いが、ルートは問題なし。
湿潤しているので滑りやすい。

写真

8/12 13:03

ここに停めて

8/12 13:04

ここから登りはじめる。

8/12 13:05

歩きにくい尾根道が始まる。

8/12 13:07

山の神と

8/12 13:08

その鳥居。

8/12 13:09

なだらかな尾根道となり

8/12 13:11

右手上には山の神？

8/12 13:11

稲荷様でした。

8/12 13:14

この尾根道は鉄塔巡視路としても使われています。

8/12 13:15

で、鉄塔は柵で囲まれています。

8/12 13:17

またまた分岐

8/12 13:20

ここも分岐
どっちにいってもOKです。

8/12 13:25

福寿草園地

8/12 13:26

福寿草園地より木段を登ると

8/12 13:31

両神神社奥社

8/12 13:32

林間の道を進むと

8/12 13:33

トラバース道になる。
尾根直登は通せんぼ。

8/12 13:35

鎖場が始まるが鎖は不要。

8/12 13:38

尾根まで鎖が続く。

8/12 13:41

尾根。左手はつつじ新道。

8/12 13:42

尾根を登ると別尾根に達する。左に行ってしまいそうだが、山頂は右手。

8/12 13:45

四阿屋山山頂

8/12 13:45

凛々しい両神山はガスってて見えない。

8/12 13:45

山頂の山の神

8/12 13:55

公式な山名標識と

8/12 13:55

私的な山名板

8/12 14:06

下りの急降下は滑る。

8/12 14:08

滑らないように下る。
何時も思うのは滑って転んで鎖の支柱に頭をぶつけたり股間を衝いたりしたら、、、痛いだろうな。

8/12 14:11

奥社を過ぎると

8/12 14:12

柏沢の分岐。以前こっちに行きました。

8/12 14:14

左は直線の木段、右はくねくね曲がる側道

8/12 14:22

ここから山居広場へと

8/12 14:23

伐採地（果樹園？　梅林）

8/12 14:23

ここからの展望はよし。

8/12 14:24

草地を下る。

8/12 14:27

何かの動物の檻？　熊じゃなさそう。

8/12 14:27

うどん屋の跡

8/12 14:27

ここからつつじ新道への道。

8/12 14:28

山居広場

8/12 14:29

休憩舎は古民家

8/12 14:29

山居広場
なんか雷鳴が聞こえてくる。。。。。

8/12 14:30

山居広場の案内板

8/12 14:31

駐車場へは車道を進む。しかしこの車道苔むしていて滑りやすい。

8/12 14:38

駐車場に着いた。
この後、雨が降りはじめ雷鳴が著明になりました。

8/12 14:38

この注意書きを全て満たしている人は殆どいないと思います。

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

yamadanuki

・最近は運動不足、狸がトドになりそうなので、当初は御座山へ行こうとしたが、あまり天気が良くないようなので、秩父の二子山を計画。今日の山狸予報は秩父は曇りの予定でしたが、秩父に出かけてみたら市内は渋滞、おまけに行く予定だった二子山はガスってて見えない。雨降ってそうなので、山頂の見える四阿屋山に急遽変更。
・モチベーションが落ちているし曇りで雨が落ちそうなので中腹まで車で行き、軟弱者バージョンで入山。
・あまり暑くないが湿気が凄いのですぐに滝汗、下山時にはシャツは完全にビショビショでした。
・結局、秩父地方は雷雨のようだったので、軟弱者バージョンで良かったと自己満足。