男の川コ-スから男体山と坊主山

2018年08月19日(日) [日帰り]

• GPS: 02:38
• 距離: 5.7km
• 登り: 505m
• 下り: 497m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:14
• 休憩: 0:19
• 合計: 2:33

距離 5.7km 登り 505m 下り 503m

7:20 鬼ヶ作林道の道路脇駐車地
7:40 0:00 男の川コ-ス登山道入口
8:33 0:00 御幸ヶ原
8:43 0:00 男体山頂上
8:53 9:03 自然研究路展望台
9:20 9:29 坊主山頂上
9:53 鬼ヶ作林道の道路脇駐車地ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鬼ヶ作林道の坊主山への西側の登山口近くに駐車した。

コース状況／危険箇所等

男の川コ-スは危ないところもなく、楽に登れた。
坊主山からの下降は、今回初めて北西側に降りたが踏み跡がはっきりしていた。迷うようなところもなかった。

写真

8/19 7:20

坊主山の北西尾根登山口近く(1台駐車可)に駐車。ここから鬼ヶ作林道を男の川コ-スの登山口まで歩く。

8/19 7:24

コボタンヅル

8/19 7:29

関東ふれあいの道休憩所"路傍休憩所の大岩"通過。

8/19 7:38

男の川コ-スの登山口駐車スペ-ス、今日も満車状態。

8/19 13:21

男の川コ-スの登山口を出発

8/19 7:41

入山してすぐの不動明王

8/19 13:27

左に男の川を見おろしながら登る。

8/19 8:22

地元のご夫妻と一緒に登ったら、稜線に思ったより早く到着。御幸ヶ原を目指す。

8/19 8:33

御幸ヶ原から女体山877mを望む。今日は女体山をパス。

8/19 8:42

男体山頂上871m、下りは自然研究路を経由。

8/19 8:51

自然研究路の展望台から日光男体山などの山並み、手前は筑西市のファナックの工場を望む。

8/19 8:52

自然研究路の展望台から県道の筑波口付近を望む。

8/19 8:53

自然研究路の展望台から宝篋山と霞ヶ浦を望む。

8/19 9:10

大石重ね

8/19 9:10

大石重ねの裏の道標、坊主山を目指す。

8/19 9:19

坊主山頂上

8/19 9:28

四等三角点羽鳥710mの先(写真前方)を坊主山北西尾根方面に下る。

8/19 9:38

北西尾根は、ほとんどはっきりした踏み跡が続く。

8/19 9:53

鬼ヶ作林道の駐車地点に降りて終了。

撮影機器：

u790SW,S790SW OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 時計 カメラ

感想

山とハム

今日のコ-スは、どちらも私には初めてのコ-ス。
男の川コ-スを登ってみたら、登りやすくて、人気の秘密がわかったような気がした。男の川コ-スの登山口に駐車する車がいつも満車状態なのも納得。
坊主山の北西尾根コ-スは予想に反して、薬王院から登ってきている何組かの登山者と会った。道もほとんどはっきりしていて、良いコ-スだと思った。