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ハイキング
日光・那須・筑波
庚申山と奇岩怪岩のお山巡り
2018年08月19日(日) [日帰り]
栃木県
- GPS
- --:--
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 1,351m
- 下り
- 1,344m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:50
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 8:25
8:40
50分
銀山平
9:30
40分
庚申七滝
10:10
15分
鏡岩(孝子別れの処)
10:25
5分
夫婦蛙岩
10:30
25分
仁王門
10:55
11:15
0分
庚申山荘
11:15
80分
一之門(かえるの番人)
12:35
10分
庚申山頂
12:45
13:00
5分
展望台
13:05
30分
庚申山頂
13:35
5分
お山巡り入口
13:40
20分
庚申の岩戸(祠)
14:00
15分
めがね岩
14:15
30分
鬼の耳こすり
14:45
30分
つる岩・亀岩
15:15
30分
山荘との分岐(お山巡り入口)
15:45
10分
夫婦蛙岩
15:55
15:45
40分
鏡岩(孝子別れの処)
16:25
30分
庚申七滝
16:55
銀山平
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自転車
|
写真
撮影機器:
感想
夏の暑い盛りではあったが、渓流の涼などを求めて庚申山へ。
銀山平からの長い歩きは閉口するので、自転車を使う。これが・・・ダートで意外に急なところもあって結構大変でした。
庚申山頂まで無事目的を達成したが、6月の時は省略したお山巡りの道を帰路に選ぶ。
めがね岩、庚申の岩戸、鬼の耳こすり、つる岩、亀岩など南総里見八犬伝の舞台を確認しながら登下降を繰り返す。
岩場では、緊張する箇所もあったが無事通過。
庚申七滝からは、再び自転車に跨ったが、砂利のダートの下りは結構ハンドルを取られるので、腕と肩が疲れた。
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