記録ID: 162469
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ハイキング
奥多摩・高尾
三頭山
2012年01月15日(日) [日帰り]
東京都
山梨県
- GPS
- --:--
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 644m
- 下り
- 644m
コースタイム
8:25都民の森駐車場-8:35鞘口峠-9:30三頭山(東峰)-9:35三頭山(西峰)9:50-9:55避難小屋-10:05大沢山-10:10分岐-10:50三頭大滝-11:05駐車場
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
8:20で十分空きあり。帰宅時11:20でほぼ満車。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
三頭沢を渉るところで登山道が氷結しているところがあるほかは、積雪なく問題なし。 |
写真
感想
体調悪くて家に閉じこもりがち。
本格登山は無理そうなので、三頭山にハイキング。
大分気分は持ち直してきた!
でも、すぐに心拍数が上がってしまうのが気がかり。
今回は一部分だけだったけれども、笹尾根っていいなあ。
そのうちちゃんと歩きたいと思った。
この季節の三頭山は、バスが数馬止まりだし、奥多摩周遊道路も凍結している可能性もあるのでうるさいバイクの排気音はなし。いい感じ。
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keroline2さん こんばんわ
居間の窓から夕闇に消える三頭山を見ながら拝見させていただきました。
私も昨日、同じルートを妻と歩いてきました。歩き出しもほぼ同時刻です。三頭山へは反対(山梨県)側から登ることが多く東京側から登るのは30年ぶりとなりました。標高1000メールからの歩き出しであるので山頂へ到着したときは少々物足さを感じましたが、富士山をはじめ青空のもと山並みが一望でき、山頂も4、5人で静かな時間を過ごせたので満足でありました。昨年暮れに登ったときは30〜40人の銀座でした。
大沢山では大茅尾根(一般ルートではありません)を登りつめるルートを少し探索し、三頭沢の徒渉点では、私は凍りついた沢に足を載せ背負うザックと体重を氷が耐えられるか遊んできました。
三頭滝から下山コースのウッドチップの道端にはシモバシラの花がありましたがご覧になったでしょうか。思いっきり写真に収めてきましたがピンボケが多く、また近日中に撮り直しに行こうと思っています。
登山靴ですが、私が永年付き合っているのはノルディカの333ローズです。30年を越えて愛用しています。ソールは3回張り替えました。立川のICI石井スポーツに修理を出していたのを今日受け取ってきました。
重いですが雪山を歩くときはこの靴が一番頼りになります。もうノルディカは山靴をやめてしまったので修理を繰り返しながら愛用しています。早く雪が降らないかと思っています。
次のレポート楽しみにしています
fyrestormさん コメントありがとうございます。
私の登山靴はマインドルのマカルーで昨年ソールを交換しました。高校山岳部でマインドルのアローザ(たぶん誰も覚えていないと思う)を履いていたのですが山から遠ざかっているうちに失くしてしまいました。その後、他のメーカーを使いましたが失敗が多く、結局、マインドルに戻りました。ただ、マカルーはウレタンソールの問題があり、ソール交換である程度問題は解消されるようですが、そう長くは無理かもと思っています。
登山靴の手入れは苦ではないので、次は昔ながらのものを入手して、じっくり付き合いたいと思っています。
keroline2さん お返事ありがとうございます。
MEINDL アローザ覚えていますよ。MEINDLは他にアイガー、マッターホーンがありましたが、マッターホーンはいかにも重登山用であったかと思います。
私のノルディカは皮を裏出ししたもので、購入時にはローズという名のとおりワインレッドの着色がしてありました。保革油を塗りこんでいますので黒っぽくなっていますが時々購入時の色を見られるときがあります。
それは積雪の道を歩いてきた後です。汚れや保革油がきれいに落とされ購入時の色を思い出させてくれます。
今日の天気予報では週末関東に雪が降るかもしれないとのこと。三頭山、誰もトレースしてない新雪を歩きたいと今からワクワクしています。
また次のレポート楽しみにしています。
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