記録ID: 162925
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雪山ハイキング
近畿
綿向山
2012年01月09日(月) [日帰り]
滋賀県
sireotoko
その他2人
- GPS
- 04:55
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 757m
- 下り
- 740m
コースタイム
駐車場8:40-8:50水木野登山口-10:10五合目避難小屋-10:27行者コバ-10:56頂上11:08-11:13幸福のブナ-11:55五合目避難小屋12:35-13:35駐車場
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山者が多いためしっかりした踏み跡があるため、迷う心配はないと思われます。雪が降った後はわかりません。登山ポストは登山口にあります。 |
写真
撮影機器:
感想
7日前の記録です。一度は行こうと思っていた山で、雪の中を歩くのに適しているだろうということで決定しました。車で2時間余りかかり、駐車場付近は少し雪がありましたが心配なく入れました。準備をして登山開始。今回は3人ということでたの2人のペースで歩き始めました。登山口の手前で鹿の群れが林道を横切って行きました。林道は雪が凍っており注意して歩かなくてはなりません。登山口からしばらくのぼり、ところどころ凍っており、早めにアイゼンを着け登って行きました。5合目の避難小屋付近で視界が視界が開け、琵琶湖方面は晴れていました。これから登る綿向は雲がかかり天候が気になりました。ところどころで登山者にすれ違い人気の山であることがわかります。山頂では、視界がわるく数十m位。登山者も10人弱いました。やや風もあり汗が冷えるので青年の塔の周りを写真を撮り、幸福のブナに向かいました。時間は11時10分あたり、11月10日は綿向の日ですが、綿向の時間を味わうことができました。幸福のブナに到着し、せっかくなのでくぐって、竜王コースで戻ろうかと思いましたが、踏み跡が少なそうで、視界不良の恐れがあり来たコース戻ることにしました。5合目の避難小屋の中に入ると、すでに7人位の人達が昼食をとってました。私たちもラーメンを作って体を温めいる最中にも人がどんどん入れ替わっていきました。小屋の中は暖かいのでしっかり休憩して下山しました。霧氷やエビのしっぽはありましたがあまり成長してませんでした。晴れたらすごい景色が拝めるのではないでしょうか?
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