お散歩、箕面。。。鉢伏山〜明ヶ田尾山＝梅ヶ谷は、手強かった！

2018年10月29日(月) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 5.9km
• 登り: 361m
• 下り: 352m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 0:04
• 合計: 3:31

距離 5.9km 登り 361m 下り 360m

11:12 スタート地点
12:05 12:08 鉢伏山
13:30 13:31 明ヶ田尾山
14:32 梅ケ谷
14:43 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ダム湖近くの府道路肩にP

コース状況／危険箇所等

6号研究路〜EXPO記念公園口；
立入禁止の札がぶら下がってたので、どれだけ荒れてるのか、興味津々だったが期待？は、完全に裏切られて、台風前の癒しの登山道でした。
立入禁止の札、取り忘れ？かもネ！

EXPO分岐〜鉢伏山；
多少の倒木（7月の台風）はありますが、このルートも台風前と変わらず。

鉢伏山〜ととろみへの分岐；
上記同様

ととろみへの分岐〜梅ヶ谷最上部垰部〜明ヶ田尾山への尾根；
数年ぶりなので、はっきりとはわかりませんが、概ね台風の影響は少なかったと思われます。ただ、以前は赤ペンキやテープが散見されましたが、今回は、一切見当たりませんでした。踏み跡もほぼないので、尾根を外さないよう、また十分に位置確認をしてください。

尾根（メインルート）〜明ヶ田尾山；（ピストン）
台風前と変わらず。歩きやすい！

尾根（メインルート）〜梅ヶ谷ルート、鉢伏山分岐；
台風前と変わらず。倒木迂回有

梅ヶ谷ルート〜府道；
以前から、マイナー化が進んでいて、一部ガレていたが、今回通過してみて、踏み跡、ルートほぼ壊滅でした。特に、ルート半ばの鉢伏山への分岐（現在は廃道）から下は、倒木だらけのフィールドアスレチック状態でした。
まぁ、谷を下ればいいので、大きくそれることはないと思いますが、倒木を乗り越えたり、潜ったり、よじ登ったりと、それなりの体力は必要です。（たまに倒木上からルートの痕跡を確認しながらが、ベター・・・・）
とはいっても、1か月ほど前のポンポン山/川久保渓谷の倒木の嵐に比べれば、まぁ、赤ん坊の様なものです。

写真

10/29 11:17

6号研究路入口＝立入禁止でんがな！

10/29 11:38

ここまで、危険個所ないけどなぁ〜？

10/29 11:38

振り返って、癒しの6号です。

10/29 11:51

最後まで、ほぼ倒木など危険個所無かったけど？
ココには、立入禁止表示はありませんでした。

10/29 12:05

鉢伏山PEAK！
山名板、台風で飛ばされたようで、一枚もありません。

10/29 12:16

禿はげ広場でランチタイム！

10/29 12:54

メインルートから離れて、ととろみ、明ヶ田尾へのバリルートへ・・・・・・

10/29 12:59

ええ感じの尾根を行きます。踏み跡マーキング無いので注意！

10/29 13:03

見覚えのある昔からある倒木を跨いで・・・・・

10/29 13:09

激下りの後、垰部へ降りてきた。

10/29 13:13

今度は激登り！

10/29 13:19

メインルートに合流。この木は、去年？の台風で折れた！

10/29 13:23

高山への分岐

明ヶ田尾山山頂！

10/29 13:47

帰りは、少し秋を感じながら・・・・・

10/29 13:48

10/29 14:00

メインルートの鉢伏山と梅ヶ谷ルート分岐

10/29 14:02

いつも荒れてる梅ヶ谷ルートを・・・・

10/29 14:08

倒木なんかがあったりして・・・・・

10/29 14:12

今は廃道となった、鉢伏山への直登ルートですが、どうなってるのかなぁ〜？一度行ってみないとね！

10/29 14:18

いやぁ〜、来ました。噂に聞いてましたが、梅ヶ谷＝大荒れでんがな！

10/29 14:20

上へ下へと・・・・・

10/29 14:21

プチ・フィールドアスレチック状態で通過、年寄り、汗をかく（笑）

10/29 14:31

ようやく、お地蔵様まで降りてきました。
「今日も、ありがとうございます！」

10/29 14:42

愛車の待つP地点に帰還！

撮影機器：

iPhone SE Apple

感想

ryo22kuro

先週、の高熱ダウンからの病み上がり、久々のお散歩箕面でした。
まぁ、少しは変わったところも歩きたかったので、メインルートを離れて、久々のバリルートを行ったりしましたが、奥箕面＝思ったよりは台風被害は少なかったようでした。（梅ヶ谷はOUTでしたが・・・・）
この間、整備をしていただいたたくさんの方々に感謝いたします。

本当にありがとうございます。