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記録ID: 1636743
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳【西黒尾根〜土樽】

2018年11月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:25
距離
15.7km
登り
1,586m
下り
1,703m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
0:42
合計
8:16
距離 15.7km 登り 1,588m 下り 1,719m
6:45
6:50
87
8:23
8:24
42
9:06
9:08
26
9:34
9:37
16
9:53
10:00
5
10:05
10:06
32
10:38
10:39
14
10:53
10:59
18
11:17
11:30
13
11:43
53
12:36
12:38
95
14:13
15
14:28
14:29
28
14:57
0
14:57
ゴール地点
雪があるときはマットを
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
下山 土樽発15:24で土合に戻る
コース状況/
危険箇所等
1600mから上は積雪あり
トマの耳からオキの耳への下山とオキの耳から一ノ倉の間の岩場凍結
これからはアイゼン必要
西黒尾根登山口
天神尾根快晴
初冠雪の山頂が見えてきた
初冠雪の山頂が見えてきた
あちらの白毛門、朝日岳から谷川岳を見てみたい♫
あちらの白毛門、朝日岳から谷川岳を見てみたい♫
登り応えある鎖場
2
登り応えある鎖場
白毛門の高度感が出てきた
白毛門の高度感が出てきた
初冠雪美しい山頂
3
初冠雪美しい山頂
奥の白いの巻機山
2
奥の白いの巻機山
ここからは森林限界
ここからは森林限界
無風ポカポカの登り
無風ポカポカの登り
ずっと奥は越後駒ヶ岳と中ノ岳
ずっと奥は越後駒ヶ岳と中ノ岳
右の奥は武尊山
この尾根を直登します
1
この尾根を直登します
その直登
万太郎山方面行ってみたい
万太郎山方面行ってみたい
仙ノ倉岳・平標山まで続く稜線
2
仙ノ倉岳・平標山まで続く稜線
トマの耳は渋滞です
トマの耳は渋滞です
オキの耳
エビの尻尾がもう出来てる
エビの尻尾がもう出来てる
一ノ倉岳方面
オキの耳の奥の院
オキの耳の奥の院
下は紅葉真っ赤です
1
下は紅葉真っ赤です
真冬並みだったのね
1
真冬並みだったのね
一ノ倉岳と茂倉岳
一ノ倉岳と茂倉岳
一ノ蔵からのオキの耳は雄大
1
一ノ蔵からのオキの耳は雄大
一ノ倉岳
谷川双耳峰
蓬峠方面
茂倉岳へ登ります
2
茂倉岳へ登ります
雪の上を優雅に行きます
雪の上を優雅に行きます
本日最後の山頂
茂倉岳
本日最後の山頂
茂倉岳
谷川岳から離れていきます
谷川岳から離れていきます
土樽方面、足拍子山
土樽方面、足拍子山
ブナの美林
ここから土合へ戻ります。
ここから土合へ戻ります。

感想

いきたい山は山ほどあれど、中々行けない山が沢山ある中、谷川岳は4回目近くて良い山谷川岳は健在でした。
ここ数日の積雪で1600mから上が初冠雪。こんな綺麗な山容はあまりないでしょう。
当初、中芝新道から周回の予定でしたが途中の崩落が激しいことから、蓬ヒュッテの大回りを考えたが時間が見えない。
そこで、一度やってみたかった土樽までの縦走。
やればできると実感しました。

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コメント

雄大ですね
計画で中芝新道出てたのでオヤッと思いました。
止めて無難だったと思います。
私は登りで利用しましたが当時はGPS利用せず、ペンキ見失って草つきの急登、文字通り熊笹掴みながら泣き泣き登ったしょっぱい思い出のルートです。
下りは急坂がぬかるんでいたり、途中ザレた崩落個所あって結構大変じゃないかと思います。
ただ紅葉は本当に素晴らしかったです。
雪混じりの谷川、足許悪かったでしょうがかなりダイナミックだったのではないでしょうか?
電車のアクセスもよろしかったようで初冬の谷川を満喫できなによりです。
2018/11/6 19:53
Re: 雄大ですね
トムさんこんにちは😃
気が変わって名前変えちゃいました。
一ノ倉岳の山頂で、危険の文字でビビりました。
茂倉岳で1日4本しかない電車にハマるか調べたら少し余裕を持って行けそうだったので躊躇わず土樽に降りました。
下山後駅までの道で先行者について行ったのですが行き止まりで駅に着かないというオマケ付きでした。
でも、今回はかなり当たりの谷川岳でした😁✌
2018/11/8 20:07
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