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記録ID: 1637923
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積雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

【妙高山】燕温泉口

2018年11月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.4km
登り
1,414m
下り
1,416m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:59
合計
7:09
9:09
5
9:50
9:52
5
9:57
18
10:15
50
11:05
11:13
4
11:17
11:18
42
12:27
12:46
6
12:52
3
12:55
13:16
44
14:00
20
14:20
14:28
37
15:05
10
15:15
38
15:53
20
16:13
5
16:18
0
16:18
ゴール地点
天候 曇晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
標高1850m以上辺りから積雪あり。
燕温泉の無料駐車場からスタート。
2018年11月03日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 9:10
燕温泉の無料駐車場からスタート。
2018年11月03日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 9:14
秋晴れ、風無し、最高の天候。
2018年11月03日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 9:16
秋晴れ、風無し、最高の天候。
左手に「妙高山」本体頂上。
2018年11月03日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 9:17
左手に「妙高山」本体頂上。
妙高をぐるりと囲む外輪山「大倉山(左)」
2018年11月03日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 9:32
妙高をぐるりと囲む外輪山「大倉山(左)」
「神奈山」。コンクリートの登山道で順調に高度あげる。
2018年11月03日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 9:32
「神奈山」。コンクリートの登山道で順調に高度あげる。
2018年11月03日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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赤倉源泉管理小屋
2018年11月03日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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赤倉源泉管理小屋
「称明滝(上)」「光明滝(下)」
2018年11月03日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 9:53
「称明滝(上)」「光明滝(下)」
登山道は滝の左側を巻いて登ります。
2018年11月03日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 10:06
登山道は滝の左側を巻いて登ります。
2018年11月03日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 10:09
滝の上は温泉のような沢。
2018年11月03日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 10:15
滝の上は温泉のような沢。
北地獄谷の分岐
2018年11月03日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 10:33
北地獄谷の分岐
「胸突き八丁」の登り。1850m辺りから登山道は雪が目立ってくる。
2018年11月03日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 10:58
「胸突き八丁」の登り。1850m辺りから登山道は雪が目立ってくる。
「天狗堂」スカイケーブルからの道と合流。
2018年11月03日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 11:11
「天狗堂」スカイケーブルからの道と合流。
「光善寺池」
2018年11月03日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 11:18
「光善寺池」
ドロドロよりは歩きやすい雪道。
2018年11月03日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 11:22
ドロドロよりは歩きやすい雪道。
2018年11月03日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 11:25
2018年11月03日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 11:31
2018年11月03日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 11:39
雲ひとつ無い晴天を期待して登ったものの、妙高山頂上周辺だけガスが溜まっている。
2018年11月03日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 11:46
雲ひとつ無い晴天を期待して登ったものの、妙高山頂上周辺だけガスが溜まっている。
外輪山「赤倉山」の奥に「黒姫山(左)」「高妻山(右)」
2018年11月03日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 11:53
外輪山「赤倉山」の奥に「黒姫山(左)」「高妻山(右)」
「鎖場」
2018年11月03日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 12:02
「鎖場」
2018年11月03日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 12:03
「鎖場」を過ぎると頂上が見える。
2018年11月03日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 12:06
「鎖場」を過ぎると頂上が見える。
2018年11月03日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 12:19
2018年11月03日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 12:16
「妙高山(南峰)」頂上
2018年11月03日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 12:29
「妙高山(南峰)」頂上
昼食を取りながら「火打山・焼山」の雲が取れるの待つ。
2018年11月03日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 12:40
昼食を取りながら「火打山・焼山」の雲が取れるの待つ。
「北峰」と「南峰」の間にある「日本岩」
2018年11月03日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 12:52
「北峰」と「南峰」の間にある「日本岩」
「北峰」に移動。
2018年11月03日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 12:55
「北峰」に移動。
「妙高山」をぐるりと囲む外輪山。なだらかな「高谷池湿原」の先に「火打山」
2018年11月03日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 12:59
「妙高山」をぐるりと囲む外輪山。なだらかな「高谷池湿原」の先に「火打山」
コーヒー休憩して待ちます。ガスは左から右へ。
2018年11月03日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 12:58
コーヒー休憩して待ちます。ガスは左から右へ。
頂上で合計1時間近く。微妙なガスの高さが変わらない。
2018年11月03日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 13:07
頂上で合計1時間近く。微妙なガスの高さが変わらない。
帰りは北側の雪の急坂を下ります。
2018年11月03日 13:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 13:22
帰りは北側の雪の急坂を下ります。
2018年11月03日 13:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 13:23
「長助池」
2018年11月03日 14:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 14:24
「長助池」
妙高山を振り返り。あんな感じの微妙なガスが続いていた・・
2018年11月03日 14:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 14:21
妙高山を振り返り。あんな感じの微妙なガスが続いていた・・
2018年11月03日 14:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 14:26
登りの「燕登山道」に比べると、帰りの「燕新道」はアクロバティックな箇所も。
2018年11月03日 15:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 15:33
登りの「燕登山道」に比べると、帰りの「燕新道」はアクロバティックな箇所も。
まもなく燕温泉に到着。「河原の湯」。タオル持ってくるの忘れた・・。今日一番の失敗。
2018年11月03日 16:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 16:14
まもなく燕温泉に到着。「河原の湯」。タオル持ってくるの忘れた・・。今日一番の失敗。
2018年11月03日 16:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 16:16
撮影機器:

感想

山形の自宅を4:00に出発して5時間弱。

本当は前日に休暇を取って、「槍ヶ岳」に登る予定だったものの仕事の調整がつかず断念。急遽「妙高山」に変更しました。
「日本百名山50/100番」の折り返し。

「妙高」は学生の頃、実家の山形から名古屋への道中なんども眺めてきた山。

全国的な好天予報の中、頂上からの絶景を期待して登りましたが、微妙にガスがかかってしまいました。風も少なく安定した天気でしたが少々残念。

今後も何度となくこの山の麓を通過すると思いますが、今度は違った気持ちで眺められそうです。

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