記録ID: 1640180
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ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山
日本三大峡谷の”大杉谷峡谷”&日出ヶ岳
2018年11月02日(金) ~
2018年11月03日(土)



- GPS
- 32:00
- 距離
- 14.7km
- 登り
- 1,821m
- 下り
- 534m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:54
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 6:23
2日目
- 山行
- 6:41
- 休憩
- 1:34
- 合計
- 8:15
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道の駅おおだいの裏手に町営無料駐車場あり 登山口へは道の駅より峡谷登山バス(要予約090-6398-8901@2,500円)10:30発)1便のみ、登山口まで約1時間30分 *自家用車の場合は道路幅狭く落石の危険あり、10台程のスペース |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは登山口手前の大杉谷自然の家で提出(🚻あり) ●大杉谷登山口〜桃木山の家 渓谷の崖をずっと進んで行きます谷側へバランスを崩さなければ危険はなく要所々に補助の鎖があり登山道は良く整備されています。 しかし、登山道は狭く下は渓流で高度があり滑落の注意は必要です! 鎖を利用しましょう。後半に近ずくにつれ岸壁を登るカ所がありますが困難では有りません、行程には吊橋を6本渡りますが橋からの景観は素晴らしくいくつかの滝が見られます。中でも千尋滝は135mの落差があり圧巻 登山道は全体的に高低差の少ないupdown道です。 ●桃木山の家〜シャクナゲ坂〜日出ヶ岳 堂倉滝までは前日の様な道が続きます。崩落場所では”デッカイ”岩を乗り越えて行きますが特に問題はなく、滑り易い岩ではコンクリートで足場を固めてあり安心でした。更に進むと一旦林道に出ます。左方向に粟谷小屋(水場、🚻)がありますが当日は経由せず50mほど進み左手の日出ヶ岳方面の登山口から山頂を目指す。しばらくは気持ちの良い雑木林の中を歩きますますが踏み跡が不明瞭な所があり目印のリボンを見失うと大変です。途中のシャクナゲ坂は階段の連続で参りました!シャクナゲ平まで370mの標識あるも中々到着せず疲労困憊!!シャクナゲ平でランチタイムを取り日出ヶ岳へ進むがこれまたミヤコ笹とブナ林そして、嫌〜な階段が延々と続く😥ヤレヤレだぜ! 日出ヶ岳山頂の展望デッキでは紅葉の山々が目前に広がり絶景でした。又大台ヶ原ビジターセンターよりは気軽に来られますので軽装の観光客で賑わっていました。 下山は約30分程でデポした車で指定の集合場所場所へ |
写真
装備
個人装備 |
ヘルメット
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感想
峡谷の自然歩道と清流&紅葉と素晴らしい景観に堪能と感動の二日間
流石に日本三大峡谷の名に恥じない大杉谷峡谷でした!
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大台ケ原素敵ですね(^^)
岳人に載ってて秋に行きたいと思っていました。
参考にさせていただきます!
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