大所山 琵琶の滝スルー(~_~;) 白屋岳敗退

2018年11月10日(土) [日帰り]

• GPS: 04:30
• 距離: 10.0km
• 登り: 1,581m
• 下り: 1,567m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:22
• 休憩: 0:09
• 合計: 4:31

距離 10.0km 登り 1,581m 下り 1,582m

6:36 駐車地点
8:50 8:56 展望岩
9:12 9:14 百合ヶ岳
9:22 9:23 コブの尾根分岐
11:07 駐車地点

天候

山は曇り下界は晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

下山ルート滑落、雨後のスリップ注意。

写真

11/10 6:41

林道歩き。もっと上までいけました〜((+_+))

11/10 6:53

この時は好天の予想だった。

11/10 7:00

林道も結構紅葉たのしめるやん〜

11/10 7:09

パンパンッしとくが写真ボケボケ

11/10 7:14

了解。

11/10 7:14

ここから下山予定です。

11/10 7:14

こちらからスタート。

11/10 7:15

古くて朽ちかけてる。

11/10 7:27

このような表示がところどころある。
しかし少し道間違う。

11/10 7:41

この辺りから踏み跡が明瞭に。

11/10 7:43

11/10 7:46

苔苔梯子。

11/10 7:46

もちろん横を通過します。

11/10 8:12

基本杉林ですがちょっとこういう所もある。

11/10 8:26

スギスギしてます。綴れ折りで登りまくりです。

11/10 8:59

稜線にでました。ガスってるぞ〜〜。

11/10 9:01

11/10 9:03

久しぶりのガスルート。これはこれでいいね〜。

11/10 9:13

・・で、ガスの山頂。速攻下山します。

11/10 9:18

完全に落葉しています。少しずつ冬に向かっていくのね・・。

11/10 9:38

ここが名物箇所。

11/10 9:40

降りてからの図。木々が濡れてるので慎重に。

11/10 9:52

でもここからの激下りの方が神経使った。

11/10 9:58

下から見上げる。道が乾いてたらもうちょっと楽に降りれたかな・・。木の上には靴を置かないように気を付けた。

11/10 10:06

ヌタ場。

11/10 10:56

琵琶の滝をスルーしてしまった・・。
戻る気になれず・・。又滝だけ見に来よう・・。

11/10 11:39

車で廃村白屋まで移動してきました。

11/10 11:39

もう家は綺麗に撤去されていて、石積みだけが残っています。

11/10 11:41

11/10 11:41

11/10 11:43

階段を上り詰めて、

11/10 11:43

11/10 11:50

ここを入って登山道の予定でした。

11/10 11:51

この石碑もヤマレコにあったな〜

11/10 11:51

踏み跡とGPS頼りに進む・・・。

11/10 12:06

しばらく行くと道は消えてた。川上中の表示・・なども見当たらず・・。林業用のピンクテープはあったけど、全体的に土が掘り返された感じの状態で、踏み跡を見つけられず・・・。戻ります。

11/10 12:18

リベンジしないとね・・。

11/10 12:33

ヤマレコユーザーさんのログを頼りに下山ルートに向かう。
ここから下山されていたので、次回はここからスタートしてみようかな・・。急登だけど。

11/10 12:36

駐車地点に戻る途中で。しっかり保護されています。
この集落に以前住んでいらっしゃった方でしょうか・・。

11/10 12:47

前方の稜線が気になる。いけるのかな・・。

11/10 12:54

たくさんの企業が参加して廃村白屋集落を違う形で復活させようとしているのかな・・？　いろんな思いがきっとあると思います。

11/10 12:55

簡単に来れると思った白屋岳、今日は敗退。
又来ます(^.^)

撮影機器：

FinePix XP70 XP71 XP75 FUJIFILM

装備

個人装備

ラジオ 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック

感想

tamatoin2

大所山は随分手前に駐車してしまって林道歩きが追加されてしまいました。もっと登山口ギリギリまで行けましたね・・・。往きのルートは植林帯の九十九折でひたすら登っていく感じで稜線に乗るまでは我慢我慢です。　
今日は稜線、山頂はガスってたので、展望はありませんでした。
下りのルートは尾根をストレートに激下りで、なかなかでした(^-^;
濡れているので一層神経を使いました。
琵琶の滝もスルーしてしまい、（戻りません）又滝だけ見に行こうとおもってます。

白屋岳ですが、甘くみてました。道がなかったです。テープも登山用ではないですね・・。再度時間をかけてリベンジしたいと思います。