愛鷹山 〜十里木高原からピストン

2018年11月15日(木) [日帰り]

• GPS: 06:03
• 距離: 11.4km
• 登り: 953m
• 下り: 948m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 2:03
• 合計: 5:54

距離 11.4km 登り 953m 下り 953m

8:05 十里木高原駐車場
8:05 十里木登山口
8:15 8:19 十里木高原展望台
8:38 8:41 馬の背見晴台
9:10 9:27 平坦地
9:44 9:47 勢子辻分岐
10:04 10:15 愛鷹山
10:36 11:34 富士見台
11:54 11:55 愛鷹山
12:21 12:22 勢子辻分岐
12:41 12:54 平坦地
13:21 13:23 馬の背見晴台
13:40 13:50 十里木高原展望台
13:59 十里木高原駐車場

天候

快晴　午後は富士山だけ曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東名御殿場IC⇒県道401号⇒国道469号⇒十里木高原駐車場

コース状況／危険箇所等

危険個所はなし
馬の背から上はかなり急な登りで、登山道が削れているのと木の根が濡れているとすべりやすいので特に下りは注意。

写真

11/15 8:03

出発時は雲ひとつない快晴

11/15 8:04

登山口

11/15 8:05

ススキのゲレンデのようなところを登る

11/15 8:09

アザミ

11/15 8:18

さすが富士山裾野が広い

11/15 8:18

ススキのゲレンデの上の方の展望台より

11/15 8:29

駿河湾と静岡方面が見えます。

11/15 8:29

遠くに南アルプス。

11/15 8:29

南アルプスお点前は毛無山？

11/15 8:30

愛鷹山にも雲一つありません。
去年は富士山は晴れていたが愛鷹山に雲がかかっていた。

11/15 8:37

11/15 8:39

11/15 8:41

富士山の存在が大きすぎそれ以外の被写体が思いつきません。

11/15 8:45

馬の背尾根は狭い尾根で岩もあります。

11/15 9:17

馬の背尾根はさっきの岩場辺りからずっと急な登り。
一瞬の「平坦地」です。

11/15 9:18

毛無山と南アルプス

11/15 9:47

富士市と駿河湾

11/15 10:00

越前岳　1504m

11/15 10:00

山頂からの富士山は木の隙間にちょこっと見えるだけ。

11/15 10:01

遠くにうっすらと見える西伊豆

11/15 10:37

富士見台まで行ってみる。
途中で富士山の方向に小さな雲の種が発生。

11/15 10:40

50銭札の写真だそうですが、記憶があるのは500円札までです。

11/15 10:41

5分もたたないうちに富士山にかかる小さかった雲が成長してきました

11/15 11:31

昼ご飯を食べている間に雲はさらに成長してきました。

11/15 11:32

ちなみに富士見台にはアマチュア無縁アンテナの台のようなものがおいてあります。何のためにあるのか？意味不明。

11/15 11:33

箱根、丹沢の方向

11/15 12:11

越前岳に戻ってきました。
太陽の方向が変わり最初に越前岳から見た時と見え方が違います。

11/15 12:13

富士山以外は依然として快晴。

11/15 12:45

11/15 12:48

富士山宝永山のあたりまで雲が成長。

11/15 13:23

愛鷹山を振り返る

11/15 13:26

眼下に点々と見える家は別荘地でしょうか。

11/15 13:39

11/15 13:40

展望台に戻ってきましたが富士山は見えません。

11/15 13:41

ゴルフ場も気落ち良さそう。

11/15 13:48

紅葉が残っていました。

11/15 13:48

11/15 13:56

ススキのゲレンデに戻ってきました。

11/15 14:00

撮影機器：

FinePix XP200/XP210 FUJIFILM

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 ガイド地図 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 カメラ

感想

hito110

　愛鷹山には、昨年も同じ時期に来ましたが、その時は晴れだったにもかかわらず愛鷹山付近にだけ雲がかかり山頂からは富士山も伊豆半島や駿河湾も展望が今一つだったので再び晴れ予報の愛鷹山へ来ました。
　駐車場に着いたときには見事な快晴でテンションアップ。山頂や富士見台からも素晴らしい展望でした。
　十里木から越前岳への道は午前中日陰だったため体感は寒いです。山頂に出ると太陽の光が当たり暖かでした。
　
　午後には富士山の方向にだけ雲が発生し宝永山あたりまで見えなくなってしまいました。