鍋割山 マルガヤ尾根ピストン

2018年11月20日(火) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 9.0km
• 登り: 1,016m
• 下り: 914m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 1:15
• 合計: 6:23

距離 9.0km 登り 1,025m 下り 917m

6:39 表丹沢県民の森駐車場
6:59 尾関広氏の銅像
7:03 7:04 二俣
7:30 7:33 本沢渡渉点
8:18 8:26 マルガヤ尾根・928ｐ
9:58 11:00 鍋割山
11:59 マルガヤ尾根・928ｐ
12:25 12:26 本沢渡渉点
12:42 二俣
12:45 尾関広氏の銅像
12:56 上秦野林道ゲート(仮)
13:02 表丹沢県民の森駐車場

天候

曇り☁

アクセス

利用交通機関：

自家用車

表丹沢県民の森駐車場　6時到着でいちばんのりでしたが、下山したらゲート前まで満車になってました。

コース状況／危険箇所等

マルガヤ尾根
下山時は、読図が必要です。
踏み跡はあてになりません、支尾根へ引き込まれやすいので注意！
準備さえしてれば、分岐毎に尾根を選択し下山が楽しめます。
土の斜面は滑ります（チェンスパあると大分楽です）

写真

11/20 6:41

紅葉を探しては駆け寄る、今日は意地でも紅葉を楽しんでる風のレコにしようと必死です（笑）

11/20 6:42

シロヨメナ

11/20 6:55

まだ紅葉見れるかなー

11/20 7:04

紅葉いっぱい落ちてるし

11/20 7:19

ザーって音が気持ちいい

11/20 7:20

西山林道は好き

11/20 7:30

本沢を渡って約55mでマルガヤ尾根取付きです

11/20 7:32

うーん急ですねー　斜面向かって右隅に・・

11/20 7:33

マルガヤ尾根入口があります

11/20 7:54

急登がひと段落すると、サルノコシカケ

11/20 8:01

あーあ

11/20 8:05

次は新緑の季節に来よう

11/20 8:17

細い木がグルグルグル

11/20 8:19

ここらへんは綺麗です

11/20 8:19

落ち葉でフカフカの928ピーク

11/20 8:25

928ピークにて自撮り

11/20 8:26

爪痕に見えますが、これは熊でしょうか？

11/20 8:29

所々に紅葉が少し残ってます

11/20 9:05

無木立広場、マルガヤ尾根のシンボル

11/20 9:06

葉は全て落ちてました（泣）

11/20 9:08

天気が良ければ富士山も見える気持ちのいい尾根です、今日は幻想的

11/20 9:17

不思議発見⁉

11/20 9:24

ツチグリ　初めて会えました　パフっと煙が出ました

11/20 9:33

取付きから2時間掛かって、鍋割山稜へ合流

11/20 9:56

今日は晴れるはずでしたが・・

11/20 10:04

うどん屋さんへ来ちゃった、10時開店かと思いきや10時半開店、さらに、ご機嫌待ち（笑）

11/20 10:45

美味し！平日なのに続々と到着、ますます人気、色んなガイドに出てますもんね

11/20 11:20

下山し始めると徐々に雲が晴れてきました

11/20 11:25

鍋割山南山稜はガスの中

11/20 11:41

中央の木を境に左右に尾根が分かれてます　左が正解

11/20 11:49

何某かの菌　鮮やか

11/20 11:58

登りでも同じ紅葉を撮影したような

11/20 12:04

ガスが晴れてれば、正面の「栗ノ木洞」が下山時の目印

11/20 12:26

気持ちよく歩けました

11/20 12:47

なんだろ

11/20 12:47

無事下山ありがとうございました、大山へ行けばよかった也

撮影機器：

iPhone 8 Apple

装備

個人装備

防寒着 雨具 帽子 ザックカバー 行動食 非常食 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック チェーンスパイク グローブ ヘルメット スマートフォン 予備バッテリー

感想

toramon

天気予報では晴れ・・のはずでしたが
お写真の通りガスガスでした。
小丸北尾根で降りて塔ノ岳へ上り返すつもり、あくまでもつもり
でしたが・・・うどん食べて帰ることにしました。

うどんの注文が今日一番の核心部（笑）
初めてきた方がビックリしてました。
かぼちゃの天ぷら美味いなー

今年の3月に初めてマルガヤ尾根を歩いて、928ピークあたりは紅葉が綺麗なんじゃないかと思ってたのですが、やはり遅刻でした。
みなさんの大山のレコを拝見して涙目です。

久々の山行でバテバテでしたが気持ちよく歩けました。