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Yamareco

記録ID: 1666081
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

三条の湯

2018年11月29日(木) ~ 2018年11月30日(金)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:04
距離
12.3km
登り
834m
下り
977m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:18
休憩
0:15
合計
2:33
距離 4.4km 登り 555m 下り 274m
11:37
116
片倉橋ゲート
14:10
0:00
2日目
山行
2:01
休憩
0:23
合計
2:24
距離 7.8km 登り 283m 下り 711m
8:14
23
宿泊地
9:34
9:55
40
10:35
3
10:38
三条の湯
片倉橋から林道終点までのログが採れていませんでした。
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
三条の湯のテントでお風呂に入りたいので前日までに連絡を入れておきます。
三条の湯のテントでお風呂に入りたいので前日までに連絡を入れておきます。
雲取山の登山口の一つである鴨沢集落からさらに車を進め後山林道を2kmほど走ると、片倉谷ゲート手前の陽の当たる駐車スペースがあります。
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雲取山の登山口の一つである鴨沢集落からさらに車を進め後山林道を2kmほど走ると、片倉谷ゲート手前の陽の当たる駐車スペースがあります。
ゲート脇をすり抜けて林道を歩きます。後山川沿いの景観を眺めて歩けば飽きることはないでしょう。
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ゲート脇をすり抜けて林道を歩きます。後山川沿いの景観を眺めて歩けば飽きることはないでしょう。
紅葉は終わっていますが、秋の風情は感じられます。
林道ではところどころで擁壁工事が行われています。工事の方に一言声をかけて通ります。
紅葉は終わっていますが、秋の風情は感じられます。
林道ではところどころで擁壁工事が行われています。工事の方に一言声をかけて通ります。
林道終点には小屋関係者の車が停められています。その先から山道になります。
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林道終点には小屋関係者の車が停められています。その先から山道になります。
しっかり整備された道を30分ほど進むとテント場、ほどなくして小屋が姿を見せます。
しっかり整備された道を30分ほど進むとテント場、ほどなくして小屋が姿を見せます。
小屋番の「山ちゃん」さんは休日のため雲取山方面で遊ばれているようで不在で、オーナーと4月から働いているHさんが今日の担当です。
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小屋番の「山ちゃん」さんは休日のため雲取山方面で遊ばれているようで不在で、オーナーと4月から働いているHさんが今日の担当です。
オーナーの方針で、テント泊者にも食堂の使用を許可していただけます。あくまでも「許可」ですから、利用したい人は「使用していいでしょうか。」と申し出るのが礼儀でしょうね。
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オーナーの方針で、テント泊者にも食堂の使用を許可していただけます。あくまでも「許可」ですから、利用したい人は「使用していいでしょうか。」と申し出るのが礼儀でしょうね。
他に利用者がいないときでも、ストーブに火を入れたりポットでお湯を出したりしていただけることもあります。
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他に利用者がいないときでも、ストーブに火を入れたりポットでお湯を出したりしていただけることもあります。
2018年の1日の最高テント泊者数は約80人だったそうです。
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2018年の1日の最高テント泊者数は約80人だったそうです。
山ちゃんがいれば、ディジュリドゥの演奏を聴かせていただく貴重な機会を得られることもあるでしょうが、今日は不在なので、なし。
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山ちゃんがいれば、ディジュリドゥの演奏を聴かせていただく貴重な機会を得られることもあるでしょうが、今日は不在なので、なし。
この日の宿泊者は、福岡から三条の湯〜雲取山のためにだけお出でになった男性ほか1名、テントは1張りと、静かでのんびりした雰囲気。
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この日の宿泊者は、福岡から三条の湯〜雲取山のためにだけお出でになった男性ほか1名、テントは1張りと、静かでのんびりした雰囲気。
翌日も最高の日和で、次はどこにしようかと考えているうちにゲートに到着したのでした。
翌日も最高の日和で、次はどこにしようかと考えているうちにゲートに到着したのでした。

感想

4週連続の山なので、近場でテント場があってお風呂にも入ることができるという絶好のロケーションの三条の湯に行ってまいりました。

ニューフェイスの小屋番さんがテキパキと小屋の仕事をこなしながらソフトな対応をして下さっており、高感度120%でした。

wellcome to[やま旅・はな旅 北海道]
http://yamatabi-hanatabi.com/

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