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Yamareco

記録ID: 1670529
全員に公開
ハイキング
甲信越

乾徳山

2018年12月02日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.7km
登り
1,038m
下り
1,026m

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
0:30
合計
4:50
9:00
0
9:00
40
9:40
40
10:20
20
10:40
20
11:00
11:20
70
12:30
12:40
50
13:30
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
8時過ぎてましたが、神社上の駐車場およびバス停近くの駐車場も空き有り
コース状況/
危険箇所等
倒木なし
●登山口まで
そこそこ長い林道歩き。初めてだと登山口わかるかな?と心配になる頃、見逃しようのない標識が現れます。
●登山口⇔国師が原
二か所の水場ともにじゃばじゃば出てました。杉林の中、淡々と標高をあげていきます。枝打ちされた枝が放置されてますが、登山道にはないので歩きやすい。
●国師が原⇔扇平
白樺、カヤトと変化に富んだ不思議空間。どろどろだと歩きにくい箇所あり。
●扇平⇔山頂
岩場・鎖場ゾーン。といっても山頂直下だけね(^^;)
その他周辺情報 その気になれば勝沼あたりで入浴・観光、塩山で食事。
※今回は中央道が混む前に帰京したくて全スルー
しばらく林道を歩いていきます
2018年12月02日 08:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 8:33
しばらく林道を歩いていきます
ここがオソバ沢ルートの入口
2018年12月02日 08:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 8:34
ここがオソバ沢ルートの入口
1つめの水場
2018年12月02日 09:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 9:00
1つめの水場
2つめの水場が見えたら、斜度もなくなり、雰囲気も変わります
2018年12月02日 09:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 9:42
2つめの水場が見えたら、斜度もなくなり、雰囲気も変わります
うっすら山頂も見えてくる
2018年12月02日 09:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 9:44
うっすら山頂も見えてくる
冬は岩々の山容も良く見えます
2018年12月02日 09:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 9:49
冬は岩々の山容も良く見えます
扇平の標識過ぎると山の中に再突入
2018年12月02日 10:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 10:16
扇平の標識過ぎると山の中に再突入
この先に待ち受けるのは・・・天国?(正解:空)
2018年12月02日 10:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 10:40
この先に待ち受けるのは・・・天国?(正解:空)
雷岩:実質1つめの岩場
2018年12月02日 10:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 10:43
雷岩:実質1つめの岩場
鳳凰岩:こっちが本命
2018年12月02日 10:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 10:56
鳳凰岩:こっちが本命
この先が山頂
上からみるとこんな感じ
2018年12月02日 11:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 11:00
上からみるとこんな感じ
山頂
2018年12月02日 11:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 11:07
山頂
くぐってみる
2018年12月02日 11:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 11:40
くぐってみる
胎内めぐり
再びの草原
2018年12月02日 12:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 12:05
再びの草原
2018年12月02日 12:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 12:05
月見岩で
何度も振り返ってみる
2018年12月02日 12:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 12:07
何度も振り返ってみる
帰りの車窓から(中央道)
2018年12月02日 14:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 14:23
帰りの車窓から(中央道)
撮影機器:

感想

5年ぶりの乾徳でしたが、前回は10月、前々回6月だったので、季節の違いを楽しめました。
というか、人、すくなっ(^^;)

前々回は帰りの道満尾根がどのくらい時間かかるのか読めず、バスに間に合うよう急ぎ足で降りたこと。前回は・・・前日に転んで脳震盪&肋骨折れた状態、それよりも色とりどりの顔面(赤紫・黄緑・青緑)で人に会うこと、さらに雷岩の途中で進退窮まった友人の救出と思い出いっぱいの山なんですw

それに比べると、ほんとに平和というか、登山者もごくわずかで、もしかしてここ人気ないん?と思うようなのんびり山行でした。
悪くないね

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