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Yamareco

記録ID: 1677999
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講習/トレーニング
奥武蔵

八幡山〜鐘撞堂山

2018年12月15日(土) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:30
距離
4.9km
登り
262m
下り
262m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:52
休憩
0:38
合計
3:30
距離 4.9km 登り 263m 下り 262m
12:00
25
スタート地点
12:25
42
13:07
13:40
29
14:09
14:14
76
15:30
ゴール地点
高根山も14:50頃に通過しているはずですが、なぜかGPSが絶不調で記録されていませんでした
天候 晴れ→快晴
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
寄居駅
コース状況/
危険箇所等
登山路全体に落ち葉が落ちており、全体的に道が見えづらく滑りやすい状態でした。最後の下山口近くは特に転びやすかったです。
八幡神社からの登り口を登り切った後くらい
2018年12月15日 12:15撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
12/15 12:15
八幡神社からの登り口を登り切った後くらい
八幡山頂上
2018年12月15日 12:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/15 12:25
八幡山頂上
谷津池分岐のベンチのあたり。ここら辺一体が八幡山と呼ばれているのでしょうか?
2018年12月15日 13:31撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/15 13:31
谷津池分岐のベンチのあたり。ここら辺一体が八幡山と呼ばれているのでしょうか?
鐘撞堂山までの最後の上りの途中に、谷津池がよく見える見晴らしポイントがあります
2018年12月15日 13:55撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/15 13:55
鐘撞堂山までの最後の上りの途中に、谷津池がよく見える見晴らしポイントがあります
谷津池
2018年12月15日 13:54撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/15 13:54
谷津池
筑波山が見えています
2018年12月15日 13:54撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/15 13:54
筑波山が見えています
鐘撞堂山の展望台が見えてきました
2018年12月15日 13:56撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/15 13:56
鐘撞堂山の展望台が見えてきました
鐘撞堂山の鐘
2018年12月15日 14:07撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/15 14:07
鐘撞堂山の鐘
榛名山が見えます
2018年12月15日 14:13撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
12/15 14:13
榛名山が見えます
天気が良かったので、東京の方までよく見えます
2018年12月15日 14:24撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/15 14:24
天気が良かったので、東京の方までよく見えます
埼玉方面の眺め
2018年12月15日 14:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
12/15 14:25
埼玉方面の眺め
撮影機器:

装備

個人装備
帽子 雨具兼用ジャケット 防寒ジャケット 長袖シャツ 防寒シャツ ズボン 防寒ズボン下 雨具ズボン 靴下 登山靴 ザック ザックカバー 食料 飲料水 非常食 ヘッドランプ 熊鈴 ボールペン ロールペーパー 救急用品 非常用品 アイゼン カメラ カメラバッグ レンズペン・レンズブロアー・クロスセット 自由雲台 アイゼン雲台接続器具 時計 財布 保険証 スマホ コンパス タオル USBバッテリー ほっかいろ バインダー

感想

4歳ぐらいの子供も登っていた里山で、講習会なのでかなりゆっくり目の速度で歩いていたため、特に疲れも感じずに登山を終えました。普段はもう少し速く歩くためかなり熱くなるのですが、これぐらいの速度だとあまり温まらないことが分かりました。
また、秋冬登山は落ち葉が危ないというのは聞いていましたが、実際に広葉樹林の多い登山道で実感することができました。
地図に載っていない道や巻道が比較的多く、地図の道表記がそこまで役に立たないというのも感じました。
しかし、なぜGPSの調子が悪かったのだろう…

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