記録ID: 1682028
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ハイキング
京都・北摂
愛宕山、地蔵山、芦見谷川 少し反省
2018年12月08日(土) [日帰り]
京都府
39ISA
その他1人
- GPS
- 15:25
- 距離
- 18.2km
- 登り
- 1,193m
- 下り
- 1,343m
コースタイム
天候 | 晴れ時々くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
□帰り:京都バス清滝バス停(最終18:20発)⇒※間に合わず、嵯峨の京都市バス停まで徒歩 |
コース状況/ 危険箇所等 |
□水尾でバスを下車してから神明峠までは車道歩き。峠を少し越えた右手の登山口から、尾根に沿った緩やかな上りを愛宕スキー場跡付近へ。 □分岐から地藏山までは目印多数で、地藏山から芦見峠までは目印も減り、若干不明瞭な道もあります。 □芦見峠から芦見谷川沿いの林道は、途中で崩壊している箇所もあり、慎重に川を渡渉しながら龍の小屋方面へ向かいます。 |
写真
撮影機器:
感想
職場の元上司のFTさんからのお誘いで3年ぶりに愛宕山へ。
静かなコースと愛宕山の裏側を歩くいうことで、水尾の里から神明峠、愛宕スキー場跡、地藏山、芦見谷川沿い、首なし地藏、愛宕山、清滝とまわりました。
地蔵山を越えた辺りで、まわりの木々の葉に白いものがつきはじめ、「いきなり何やろう?」「霜かな」と二人で話していると、見上げると木々の枝に霧氷が。ほんのひと区間だけであったが、冬の到来を実感した一瞬であった。
林道が一カ所大きく崩落している芦見谷川沿いの林道を経由して、愛宕山に着いた時は、日暮れ近くになり、表参道をヘッドライトをつけて清滝まで下山する。
清滝からのバスの時刻を調べずに適当に下山した結果、最終バスの時刻に間に合わず、「まだあるやろう」と甘く考えたことを反省する一日でした。
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