竜ヶ岳

2018年12月30日(日) [日帰り]

• GPS: 03:16
• 距離: 8.1km
• 登り: 639m
• 下り: 629m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:33
• 休憩: 0:43
• 合計: 3:16

距離 8.1km 登り 640m 下り 639m

5:32 駐車場
5:37 本栖湖キャンプ場
6:29 6:31 石仏、見晴らし台
7:02 湖畔登山口・石仏分岐点
7:12 7:53 竜ヶ岳
7:59 湖畔登山口・石仏分岐点
8:45 本栖湖キャンプ場
8:48 駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

竜ヶ岳登山者用の駐車場

コース状況／危険箇所等

登山道は、道標等で整備されています。
ただし冬の朝方は霜柱等が解けた後の泥濘が凍り、凸凹でガチガチに固まっていたので注意が必要でしょう。

その他周辺情報

富士眺望の湯 ゆらり
　10時開業

写真

12/30 5:33

駐車場の看板

12/30 5:37

案内板

12/30 5:43

道標

12/30 5:46

竜ヶ岳登山口

12/30 6:18

ようやく尾根に出て、展望が開きました。

12/30 6:29

石仏
ここで朝日が出てきそうな雰囲気が強くなってきました。まだまだダイヤモンド富士の時間までは余裕があるので、頂上を目指します。

12/30 6:31

石仏

12/30 6:39

登山道の雰囲気
泥濘がガチガチに固まっています。凸凹です。

12/30 6:39

富士山
何度も撮ってます。

12/30 7:01

八ヶ岳
赤岳が紅く染まってます。

12/30 7:02

本栖湖

12/30 7:12

竜ヶ岳

12/30 7:18

富士山
三脚を設置して、ダイヤモンド富士を待ちます。
ここから25分待ってました。その間に被ってきた帽子を脱いでいたら、ガチガチに固まってました。
他の人の情報ですが、気温は−17℃だったそうです。

12/30 7:19

甲斐駒ヶ岳
その左手に雲を纏っている、仙丈ヶ岳

12/30 7:19

中央右手から、北岳、間ノ岳、農鳥岳
白根三山

12/30 7:19

右から
塩見岳、荒川三山、赤石岳

12/30 7:20

南アルプスオールスターズと影竜ヶ岳

12/30 7:26

毛無山

12/30 7:38

富士山
ダイヤモンド富士まであとわずか・・・

12/30 7:43

ダイヤモンド富士
美しゅうございます

12/30 7:43

ダイヤモンド富士

12/30 7:43

ダイヤモンド富士

12/30 7:44

ダイヤモンド富士

12/30 7:45

ダイヤモンド富士

12/30 7:56

帰りの道中
霜柱が群生してます。

12/30 7:58

笹のトンネル

12/30 7:59

分岐点

12/30 8:06

樹林帯に入ってきました。

12/30 8:17

樹林帯
道中はつづら折りです。

12/30 8:32

こちらのルートは、倒木が多数です。

12/30 8:32

倒木の個所はザレている場面があるので注意が必要でしょう。

12/30 8:37

倒木

12/30 8:40

看板

12/30 8:41

本栖湖

12/30 8:41

ゲート

12/30 8:47

駐車場に戻ってきました。

12/30 8:57

竜ヶ岳

12/30 9:30

本栖湖湖畔からの富士山

12/30 10:05

富士展望の湯　ゆらり

12/30 10:05

こんな感じの展望が露天風呂、お食事処で眺めます。

撮影機器：

NIKON D3200 NIKON CORPORATION

RICOH WG-4 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ カメラ用三脚 THERMOS山専ボトル

感想

EY

　2018年の登り納めとして、竜ヶ岳とダイヤモンド富士としました。
　竜ヶ岳自体は登山道は整備されていましたが、朝方なのでかなり冷え込んでいました。ダイヤモンド富士を待つために、かなりの防寒対策は必須です。
　ダイヤモンド富士はこれで三度目ですが、山頂から拝むものを良いものです。