「天狗岳」−12℃ 風速20m/s。

2019年01月21日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.3km
• 登り: 834m
• 下り: 826m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:35

8:20 唐沢鉱泉
9:15 9:20 唐沢鉱泉分岐
10:30 10:45 第一展望台
11:30 11:35 第二展望台
12:10 12:10 天狗岳
12:40 12:40 第二展望台
13:20 13:30 第一展望台
14:10 14:10 唐沢鉱泉分岐
14:50 14:50 唐沢鉱泉
14:55 天狗岳登山口駐車場

天候

☀️ 12時10分、西天狗岳山頂 ☁️の中 −12℃ 風速NW20m/s

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国立府中IC 5:10-(中央道144km 3740円)-6:45南諏訪IC -7:50天狗岳登山口駐車場 168km 2時間40分
三井の森から積雪路面凍結。

コース状況／危険箇所等

登山ポストは、唐沢鉱泉の玄関にあります。
唐沢鉱泉〜西天狗岳 ピストン 標高差766m 6.6km
積雪は、第一展望台より上で新雪30〜50cm。

その他周辺情報

登山後の温泉♨️、「ふれあいセンターもみの湯」500円。「縄文天然温泉尖石の湯」600円。

写真

1/21 7:42

桜平と唐沢鉱泉分岐。かなり手前でチェーン装着。スタッドレスが欲しい。

1/21 7:55

7時50分、天狗岳登山口駐車場に着く。

1/21 8:12

唐沢鉱泉は4月20日まで冬季休業中です。登山ポストは玄関にあります。

1/21 8:18

橋を渡り西天狗岳へ向かいます。

1/21 8:33

登山口から雪道です。

1/21 9:00

最初からアイゼン(カジタックス君)装着。

1/21 9:15

パウダースノー。

1/21 9:19

1時間で唐沢鉱泉分岐。

1/21 9:37

西尾根も眺望無し。

1/21 9:51

淡々と登る。

1/21 9:55

八ヶ岳ブルーと霧氷。

1/21 10:03

霧氷、その2。

1/21 10:24

2時間歩き、初めての展望。天狗岳、赤岳山頂は雲の中。

1/21 10:35

第一展望台。

1/21 12:32

伯耆大山に続き防寒テムレスを使用しました。−10℃以下では指先が痛い。

1/21 10:35

第一展望台から天狗岳方向を望む。

1/21 10:37

諏訪湖の先に御嶽山と乗鞍岳。

1/21 10:37

中央アルプス。

1/21 10:37

甲斐駒ヶ岳、北岳等のサザンオールスターズ。

1/21 10:37

赤岳の雲が取れません。

1/21 10:37

蓼科山、北横岳。

1/21 10:55

霧氷。

1/21 10:58

霧氷。

1/21 11:02

霧氷にも飽きてきた頃、

1/21 11:29

西天狗岳が目の前に。

1/21 11:29

西の右奥に東天狗岳。

1/21 11:32

先行者がまもなく登頂します。

1/21 11:37

第二展望台。風が強い。

1/21 11:37

第二展望台から見た西天狗岳。

1/21 11:41

モンスター。

1/21 11:43

やんちゃなジジイ、寒さで顔が凍る。

1/21 14:07

ビーフシチューが目的でしたが、時間切れで周回せずピストンとなりました。

1/21 14:58

振り返ると、天狗岳が晴れてます。

撮影機器：

Xperia XZ SO-01J docomo SONY

装備

個人装備

ハードシェル タイツ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

shibataro

定年退職前最後の有給休暇を取り、赤岳に登る予定でしたが、風速25m/sで断念。天狗岳に登りビーフシチューを食べることにする。スタートが遅くなったことと、最初からアイゼンを付けたせいかペースが上がらず西天狗岳までのピストンとなりました。�酩換腑劵絅奪討離咫璽侫轡船紂爾鮨�べる為、この冬また登ります。