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Yamareco

記録ID: 1728193
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ハイキング
東海

小笠山(小笠神社駐車場よりピストン)※六枚屏風から多聞天神社への周回失敗

2019年02月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:02
距離
4.4km
登り
462m
下り
441m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:09
休憩
0:54
合計
2:03
距離 4.4km 登り 462m 下り 460m
14:13
26
小笠神社駐車場
14:39
14:44
9
14:53
15:15
7
15:22
15:30
5
15:35
15:48
5
15:53
15:59
17
16:16
小笠神社駐車場
天候
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車は小笠神社駐車場(無料)に停めました。
コース状況/
危険箇所等
多聞天神社から六枚屏風の間は両側が切れ落ちた痩せ尾根があちこちに出てきます。特に六枚屏風手前の板沢コースには幅20〜30cmほどしかないトラバースもありました。トラロープが張られている箇所もありますが過信しないで、丁寧に足元を確認しながら通過した方がいいでしょう。
前回小笠山へ来た時は富士見台霊園駐車場から往復しましたが、今回は出発時刻も遅いので(14:12)、最も山頂に近い小笠神社駐車場からスタートすることにしました。
2019年02月11日 14:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:12
前回小笠山へ来た時は富士見台霊園駐車場から往復しましたが、今回は出発時刻も遅いので(14:12)、最も山頂に近い小笠神社駐車場からスタートすることにしました。
駐車場の東側にもベンチがあり、さらに奥に道が伸びていましたが、地図によると展望地で行き止まりになっているようです。
2019年02月11日 14:13撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:13
駐車場の東側にもベンチがあり、さらに奥に道が伸びていましたが、地図によると展望地で行き止まりになっているようです。
それでは鳥居をくぐって出発!
2019年02月11日 14:14撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:14
それでは鳥居をくぐって出発!
かなり詳細なハイキングマップの看板がありました。※後で気付きましたが上の方にある「JR掛川駅」の位置がデタラメです。正しい掛川駅の位置は看板の枠外右上です。
2019年02月11日 14:15撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
2/11 14:15
かなり詳細なハイキングマップの看板がありました。※後で気付きましたが上の方にある「JR掛川駅」の位置がデタラメです。正しい掛川駅の位置は看板の枠外右上です。
最初はひたすら階段です。神社ですから…。
2019年02月11日 14:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:19
最初はひたすら階段です。神社ですから…。
行者様(足神様)の石像が祀られてました。どうか膝痛が良くなりますように…。
2019年02月11日 14:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
2/11 14:21
行者様(足神様)の石像が祀られてました。どうか膝痛が良くなりますように…。
階段の途中に脇道がありましたが、すぐに合流しそうな感じなので、行きは階段で行きましょう。
2019年02月11日 14:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:22
階段の途中に脇道がありましたが、すぐに合流しそうな感じなので、行きは階段で行きましょう。
階段を登りきると小笠神社の本殿が正面に現れます。
2019年02月11日 14:23撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:23
階段を登りきると小笠神社の本殿が正面に現れます。
麓から荷物を運ぶミニロープウェイがありました。
2019年02月11日 14:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:24
麓から荷物を運ぶミニロープウェイがありました。
高天神城跡がある南東方面の眺望。遠州灘が見えます。
2019年02月11日 14:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:27
高天神城跡がある南東方面の眺望。遠州灘が見えます。
社務所を通り過ぎて奥へ進みます。
2019年02月11日 14:28撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:28
社務所を通り過ぎて奥へ進みます。
「小笠山砦」の標識。山城について全く知識がないので「土が盛られてるなぁ」程度しか理解できませんでしたが、曲輪や横堀や土塁が残存しているそうなので、見る人が見れば分かるんでしょうね。
2019年02月11日 14:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:31
「小笠山砦」の標識。山城について全く知識がないので「土が盛られてるなぁ」程度しか理解できませんでしたが、曲輪や横堀や土塁が残存しているそうなので、見る人が見れば分かるんでしょうね。
入口のハイキングマップにも載っていなかった分岐がありました。今回はスルーで。
2019年02月11日 14:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:32
入口のハイキングマップにも載っていなかった分岐がありました。今回はスルーで。
まっすぐの道を進みます。
2019年02月11日 14:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:33
まっすぐの道を進みます。
多聞天神社に到着。ここは3年前小笠山に登った時にも反対側から来ました。脇に「二十二丁」の丁石があります。どこが参道の起点なのか気になりますね。江戸時代に浅羽の少年が修行して天狗になった天狗多聞天を祀っているそうなので、浅羽町からの道があるのかも。
2019年02月11日 14:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:33
多聞天神社に到着。ここは3年前小笠山に登った時にも反対側から来ました。脇に「二十二丁」の丁石があります。どこが参道の起点なのか気になりますね。江戸時代に浅羽の少年が修行して天狗になった天狗多聞天を祀っているそうなので、浅羽町からの道があるのかも。
多聞天神社の破魔矢。神主が放つ8本の破魔矢を氏子が奪い合い多聞天神社に奉納する例祭が11月第1日曜日に小笠神社で行われるそうです。
2019年02月11日 14:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:35
多聞天神社の破魔矢。神主が放つ8本の破魔矢を氏子が奪い合い多聞天神社に奉納する例祭が11月第1日曜日に小笠神社で行われるそうです。
14:35、分岐に出ました。読みづらいですが「袋井市山本3.7km・法多山4.3km」「無線中継塔0.8km」「小笠神社0.4km」と書かれてます。
2019年02月11日 14:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:35
14:35、分岐に出ました。読みづらいですが「袋井市山本3.7km・法多山4.3km」「無線中継塔0.8km」「小笠神社0.4km」と書かれてます。
小笠山山頂を目指します。幅はあるものの、かなり高度感のある尾根を歩きます。
2019年02月11日 14:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:38
小笠山山頂を目指します。幅はあるものの、かなり高度感のある尾根を歩きます。
中尾根分岐。3年前はこの分岐を中電鉄塔まで西へ進みました。
2019年02月11日 14:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:38
中尾根分岐。3年前はこの分岐を中電鉄塔まで西へ進みました。
あっけなく小笠山山頂に到着。三角点と山頂標識が3つあるだけで眺望はなし。
2019年02月11日 14:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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2/11 14:39
あっけなく小笠山山頂に到着。三角点と山頂標識が3つあるだけで眺望はなし。
今回は時間がないので、六枚屏風だけ往復します。六枚屏風は3年前も行きましたが、妻は今回が初めて。
2019年02月11日 14:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:40
今回は時間がないので、六枚屏風だけ往復します。六枚屏風は3年前も行きましたが、妻は今回が初めて。
分岐を板沢コースへ。小さく「六枚屏風」とマジックで書かれてます。
2019年02月11日 14:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:42
分岐を板沢コースへ。小さく「六枚屏風」とマジックで書かれてます。
片側が切れ落ちた狭いトラバースを下っていきます。狭いところは30〜40cm幅しかありません。
2019年02月11日 14:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:44
片側が切れ落ちた狭いトラバースを下っていきます。狭いところは30〜40cm幅しかありません。
分岐がありました。入口にあった案内地図では破線(すべりやすいので注意!)になっていた道の入口ですね。今回はスルー。
2019年02月11日 14:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:46
分岐がありました。入口にあった案内地図では破線(すべりやすいので注意!)になっていた道の入口ですね。今回はスルー。
今回はアルパインシューズの試し履きを兼ねていたので、妻は重い靴に苦戦したようです。
2019年02月11日 14:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:48
今回はアルパインシューズの試し履きを兼ねていたので、妻は重い靴に苦戦したようです。
六枚屏風への分岐。なぜ同じような標識が2つもあるんでしょうか。
2019年02月11日 14:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:55
六枚屏風への分岐。なぜ同じような標識が2つもあるんでしょうか。
六枚屏風の手前はかなりスリリングです。アクセスが良ければ恰好の観光地なんですが、今の状態で有名にでもなったら毎週怪我人が発生しかねません。
2019年02月11日 14:57撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:57
六枚屏風の手前はかなりスリリングです。アクセスが良ければ恰好の観光地なんですが、今の状態で有名にでもなったら毎週怪我人が発生しかねません。
六枚屏風に到着!自然が生み出した神秘的な光景です。
2019年02月11日 14:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:59
六枚屏風に到着!自然が生み出した神秘的な光景です。
前回は曲がり角で引き返しましたが、あの後ネットで奥の出口まで行ったレポを読んだので、今回は行けるところまで進むことに。
2019年02月11日 14:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 14:59
前回は曲がり角で引き返しましたが、あの後ネットで奥の出口まで行ったレポを読んだので、今回は行けるところまで進むことに。
奥の曲がり角を更に奥へ進みます。
2019年02月11日 15:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 15:00
奥の曲がり角を更に奥へ進みます。
ちょっと岩場を這い上がる必要がありますが、なんとか行けそうです。
2019年02月11日 15:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 15:02
ちょっと岩場を這い上がる必要がありますが、なんとか行けそうです。
自分はトレッキングシューズで問題なく登れましたが、妻のアルパインシューズはグリップが利かない様子。手を貸してなんとか登ることができました。
2019年02月11日 15:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 15:04
自分はトレッキングシューズで問題なく登れましたが、妻のアルパインシューズはグリップが利かない様子。手を貸してなんとか登ることができました。
出口から外へ出ることができました。このまま進むとどうなるのかな?
2019年02月11日 15:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 15:04
出口から外へ出ることができました。このまま進むとどうなるのかな?
ヤマレコの「みんなの足跡」を見た感じ、このまま先へ進んでいる記録もあるみたいなので、奥まで探検してみることにしました。
2019年02月11日 15:07撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 15:07
ヤマレコの「みんなの足跡」を見た感じ、このまま先へ進んでいる記録もあるみたいなので、奥まで探検してみることにしました。
谷間のガレ場を少しずつ登っていくと、左右に分岐しているところの岩に赤いマーカーを見つけました。「みんなの足跡」でも左へ進んでる記録が多いので、そちらへ登ることに。
2019年02月11日 15:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 15:19
谷間のガレ場を少しずつ登っていくと、左右に分岐しているところの岩に赤いマーカーを見つけました。「みんなの足跡」でも左へ進んでる記録が多いので、そちらへ登ることに。
手前が赤いマーカーのついた石。結局この後敗退して六枚屏風に戻るんですが、もしかしたらこの岩を垂直に登ると尾根道があったのかも…。
2019年02月11日 15:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 15:20
手前が赤いマーカーのついた石。結局この後敗退して六枚屏風に戻るんですが、もしかしたらこの岩を垂直に登ると尾根道があったのかも…。
分岐の先は崩れやすい土の急斜面で、後半はキックステップと四つ這いでなんとか進めるレベル…。
2019年02月11日 15:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 15:21
分岐の先は崩れやすい土の急斜面で、後半はキックステップと四つ這いでなんとか進めるレベル…。
あと2m登って木の根を掴めれば、なんとか上に攀じ登れそうだったんですが、その間に何も掴むものがなく、勾配も40度近い急斜面だったので、今回の靴や装備では無理と判断。引き返すことにしました。場所的には多聞天神社のすぐ下のはずなんですが…無念。
2019年02月11日 15:23撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 15:23
あと2m登って木の根を掴めれば、なんとか上に攀じ登れそうだったんですが、その間に何も掴むものがなく、勾配も40度近い急斜面だったので、今回の靴や装備では無理と判断。引き返すことにしました。場所的には多聞天神社のすぐ下のはずなんですが…無念。
四つ這いで慎重に来た道を下ります。
2019年02月11日 15:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 15:27
四つ這いで慎重に来た道を下ります。
もっと苦労するかと思いましたが、意外と楽に戻れました。
2019年02月11日 15:29撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 15:29
もっと苦労するかと思いましたが、意外と楽に戻れました。
六枚屏風の出口まで戻りました。30分ほど探検に時間をかけてしまいましたね。
2019年02月11日 15:37撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 15:37
六枚屏風の出口まで戻りました。30分ほど探検に時間をかけてしまいましたね。
帰りは妻も手を借りることなく入口まで戻ることができました。
2019年02月11日 15:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 15:40
帰りは妻も手を借りることなく入口まで戻ることができました。
あとは崖からの転落に注意しながら来た道を戻るだけ。
2019年02月11日 15:45撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 15:45
あとは崖からの転落に注意しながら来た道を戻るだけ。
板沢コースの終点です。ゴールは近い!
2019年02月11日 15:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 15:54
板沢コースの終点です。ゴールは近い!
多聞天神社の直前まで戻ってきました。あの崖を攀じ登ることができたら、この辺に出てきたはず。上から覗くと歩けそうな道があるようにも見えました。補助ロープがあれば上からなら行けそうです。気になる…。
2019年02月11日 15:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 15:59
多聞天神社の直前まで戻ってきました。あの崖を攀じ登ることができたら、この辺に出てきたはず。上から覗くと歩けそうな道があるようにも見えました。補助ロープがあれば上からなら行けそうです。気になる…。
とにかく無事戻ってこれました。
2019年02月11日 16:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 16:00
とにかく無事戻ってこれました。
これは多聞天神社の手水舎?見事に屋根が倒れてます。
2019年02月11日 16:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 16:00
これは多聞天神社の手水舎?見事に屋根が倒れてます。
小笠神社の社務所まで戻ってきました。
2019年02月11日 16:05撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 16:05
小笠神社の社務所まで戻ってきました。
社務所のトイレ。使えるのか確認すればよかったですね。気が付きませんでした。
2019年02月11日 16:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 16:06
社務所のトイレ。使えるのか確認すればよかったですね。気が付きませんでした。
出発時よりも遠州灘や旧大東町の街がよく見えました。
2019年02月11日 16:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 16:06
出発時よりも遠州灘や旧大東町の街がよく見えました。
行きに見た脇道で下ります。予想通りちょっとだけショートカットできました。
2019年02月11日 16:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 16:08
行きに見た脇道で下ります。予想通りちょっとだけショートカットできました。
16:14、小笠神社駐車場に到着。無事戻ってこれてよかった。
2019年02月11日 16:14撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2/11 16:14
16:14、小笠神社駐車場に到着。無事戻ってこれてよかった。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ドライレイヤー(ファイントラック) ロングパンツ タイツ 靴下 グローブ レインウェア 帽子 登山靴 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

妻と2人で小笠山を歩いてきました。目的はアルパインシューズの試し履きで短時間の山歩きだったらどこでも良かったので、当初は光明山を横川古道で往復する計画を立てていました。ところが自宅出発がなんだかんだで13時を過ぎてしまったので、2時間ぐらいで確実に戻ってこれそうな小笠神社からの小笠山に急遽変更。
3年前に行けなかった六枚屏風の出口まで行けたのは良かったんですが、六枚屏風の出口から周回で戻ろうと突き進んだ挙句急勾配で敗退。妻と2人で気楽な山歩きのつもりが、ドキドキの探検になってしまいました。反省…。

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