ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1731143
全員に公開
山滑走
北陸

猿ヶ山

2019年02月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:12
距離
12.4km
登り
1,111m
下り
1,121m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:07
合計
6:12
距離 12.4km 登り 1,112m 下り 1,123m
5:59
243
スタート地点
10:02
36
10:38
10:45
86
12:11
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小瀬集落林道入り口に邪魔にならないように縦列駐車
コース状況/
危険箇所等
一部細尾根の藪滑走などあるが、それ以外はヤマスキーとすれば、本ルートは危ないところは特になし。
その他周辺情報 ・温泉は
くろば温泉がおすすめ、庄川を眺めながら露天風呂に入ることができる。600円。
・食事は
ドライブイン赤尾(仮)がおすすめ、おいしいジビエ料理の店。
西赤尾から小瀬に移動して支度中。すぐ先に雪崩箇所がある。
2019年02月16日 05:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/16 5:47
西赤尾から小瀬に移動して支度中。すぐ先に雪崩箇所がある。
ツボ足でデブリを越えていく。
2019年02月16日 05:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/16 5:50
ツボ足でデブリを越えていく。
しばらく林道を進む。
2019年02月16日 06:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/16 6:55
しばらく林道を進む。
鉄塔目指して進む

やわやわ行かんまいけ〜!
2019年02月16日 06:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
2/16 6:53
鉄塔目指して進む

やわやわ行かんまいけ〜!
雪の割れ目にはつららの列。
2019年02月16日 06:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/16 6:55
雪の割れ目にはつららの列。
意気軒昂ですね
2019年02月16日 07:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 7:02
意気軒昂ですね
下部はラッセルも少なくチカさんがずっとルート工作してくれました
2019年02月16日 07:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
2/16 7:10
下部はラッセルも少なくチカさんがずっとルート工作してくれました
開けてきた
2019年02月16日 07:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2/16 7:13
開けてきた
いい笑顔です
2019年02月16日 07:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2/16 7:13
いい笑顔です
鉄塔がまだかなり上。
2019年02月16日 07:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/16 7:21
鉄塔がまだかなり上。
さて、どう登ろうか?
2019年02月16日 07:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 7:22
さて、どう登ろうか?
痩せてきた
2019年02月16日 07:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2/16 7:27
痩せてきた
雰囲気のある稜線
2019年02月16日 07:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 7:37
雰囲気のある稜線
出発時の雨から冷えて来て、下駄になった。
2019年02月16日 07:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/16 7:43
出発時の雨から冷えて来て、下駄になった。
陽が差してきた
2019年02月16日 07:58撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
2/16 7:58
陽が差してきた
やはり晴れるとテンション上がります
2019年02月16日 07:59撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2/16 7:59
やはり晴れるとテンション上がります
雪面にも陽が当り
2019年02月16日 08:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/16 8:00
雪面にも陽が当り
大滝山が見える
2019年02月16日 08:02撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2/16 8:02
大滝山が見える
この絵になる後ろ姿はおいらかな・・・(笑) (c)
2019年02月16日 08:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
2/16 8:04
この絵になる後ろ姿はおいらかな・・・(笑) (c)
雲海が出て幻想的
2019年02月16日 08:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/16 8:04
雲海が出て幻想的
シンモンさん、背中で語ります

あー車の鍵かけてきたっけー 最近忘れるんだよなー 老化かなー(s)
2019年02月16日 08:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/16 8:18
シンモンさん、背中で語ります

あー車の鍵かけてきたっけー 最近忘れるんだよなー 老化かなー(s)
しばしの絶景に見入るが、この時だけだった。
2019年02月16日 08:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/16 8:04
しばしの絶景に見入るが、この時だけだった。
絵になる木
2019年02月16日 08:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/16 8:04
絵になる木
ヤドリギが多い
2019年02月16日 08:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 8:12
ヤドリギが多い
のんびりと
2019年02月16日 08:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 8:14
のんびりと
ちょっと休憩しようか?
2019年02月16日 09:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 9:08
ちょっと休憩しようか?
うまくボコを巻きながら
2019年02月16日 09:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 9:19
うまくボコを巻きながら
1221の平坦地から斜度が上がり、山頂に近づく。
2019年02月16日 09:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/16 9:36
1221の平坦地から斜度が上がり、山頂に近づく。
山頂前はラッセル

少し仕事しないと… (s)
2019年02月16日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
2/16 9:42
山頂前はラッセル

少し仕事しないと… (s)
山頂直前の急傾斜。

あるとこにはたっぷり雪が溜まってます(s)
2019年02月16日 09:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/16 9:43
山頂直前の急傾斜。

あるとこにはたっぷり雪が溜まってます(s)
山頂台地に到着
2019年02月16日 10:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/16 10:10
山頂台地に到着
チカさん、581さん、ニシデンさん
2
チカさん、581さん、ニシデンさん
581さん、ニシデンさん、シンモンさん

前回もこんな天気でした(5)
2019年02月16日 10:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/16 10:11
581さん、ニシデンさん、シンモンさん

前回もこんな天気でした(5)
雪庇が東側に張り出している
2019年02月16日 10:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/16 10:12
雪庇が東側に張り出している
大きな雪庇
これは北向きに張り出してましたね
2019年02月16日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2/16 10:14
大きな雪庇
これは北向きに張り出してましたね
きれいな霧氷の中を歩く
2019年02月16日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
2/16 10:14
きれいな霧氷の中を歩く
山頂を超えても、まだまだ元気印!
2019年02月16日 10:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/16 10:32
山頂を超えても、まだまだ元気印!
でも、今日はこのあたりで戻りましょう
2019年02月16日 10:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 10:32
でも、今日はこのあたりで戻りましょう
チカさんポンで浮きます
2019年02月16日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
2/16 10:55
チカさんポンで浮きます
楽しい滑りでしたね(c)
2019年02月16日 10:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
2/16 10:56
楽しい滑りでしたね(c)
雪降る中を滑走。
2019年02月16日 10:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/16 10:57
雪降る中を滑走。
バランスを崩しては...ないですね。
僕は起伏が見えなくて、突っ込んで撃沈しましたが(N)
この前に大きく一回転しましたが…(汗 (s)
2019年02月16日 10:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/16 10:57
バランスを崩しては...ないですね。
僕は起伏が見えなくて、突っ込んで撃沈しましたが(N)
この前に大きく一回転しましたが…(汗 (s)
ニシデンさんが来たぞ
2019年02月16日 11:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 11:05
ニシデンさんが来たぞ
シンモンさんも
2019年02月16日 11:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/16 11:07
シンモンさんも
581さん、舞いますね
2019年02月16日 11:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/16 11:07
581さん、舞いますね
581さん、
2019年02月16日 11:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 11:11
581さん、
風の弱い台地で休憩

頂き物おかしと紅茶でまったり(5)
2019年02月16日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
2/16 11:18
風の弱い台地で休憩

頂き物おかしと紅茶でまったり(5)
送電線下の広いバーン。
2019年02月16日 11:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/16 11:42
送電線下の広いバーン。
いえーい
2019年02月16日 11:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/16 11:55
いえーい
なぜかみんな万歳するな〜
2019年02月16日 11:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 11:56
なぜかみんな万歳するな〜
林道にソフトランディング..だったかな。

一応こけませんでしたよ(c)
2019年02月16日 11:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/16 11:54
林道にソフトランディング..だったかな。

一応こけませんでしたよ(c)
林道はボブスレーで
2019年02月16日 12:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 12:17
林道はボブスレーで
雪崩跡を超えると登山口に無事帰還
2019年02月16日 12:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/16 12:19
雪崩跡を超えると登山口に無事帰還

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 日よけ帽子 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール スリング2本 カラビナ2枚
共同装備
15mロープ1本 トランシーバー2台

感想

猿ヶ山へは、僕はヤマレコ記録上で過去7度山滑走として、1度ハイキングとして登頂している。全て往復ルートだったがChikauさんの提案でブナオ峠方面に縦走、周回する「猿ヶ山の猿回し」を目指すこととなった。

当初予定した取り付きのブナオ林道ゲート裏の尾根に雪がなく、小瀬へと移動し、そこの林道で雪崩のデブリを目にして、稜線縦走は大丈夫だろうか、ともかく行って様子を見て考えようということになった。

雪崩箇所も最初のものだけで、小瀬からの林道と続く尾根には十分雪があり、新雪の下は堅い層があるのでクトーを着けたが、猿ヶ山山頂まで大きな問題なく達した。この間8時頃には晴れ間が見え、下界に綺麗な雲海が広がるとの状況で好天下で進めることを期待したが、1時間も持たずに再び曇り、雪降る中での登頂となった。これは典型的な擬似好天だったのだと思う。

山頂からさらに西に400m程進んで見て、小ピークの上で一同協議。ここで僕は一番消極的な意見を出し、結論として往路を下山することになった。僕にしても行ければ行きたいとも思い迷いがあった。だから是非先に行こうとの声が優勢であれば従うつもりでいた。しかし皆もそれぞれ迷いがあり、Chikauリーダーの決断として戻ることにしたのだ。当時降雪があり、風は弱かったがその後強くなる心配はあった。でも一番の障害と思ったのは視界の悪さで、GPSがあるから大きく方角を間違うことはないとしても、冬としては誰もが未知の稜線で、細かいところで的確なルートを選びにくいこと、また特にスキー滑降では雪庇など危険場所に踏み込んだり仲間と逸れたりするリスクがあると思った。

元に戻ることになれば勝手知ったるルートで、登りのトレースがあり、GPSにはトラック記録があり、心配なく滑降を楽しめる。昼過ぎには駐車場所に戻って来て、皆でのんびりと、食事と温泉を長々と楽しんで帰って来た。

本当は南東尾根からとりついて、大獅子山などなど周回したいと思っていたが、朝ゲートに着いたら、見える部分の尾根には雪がない。いろいろ話をして、小瀬集落から登ることに変更。集落について、準備をするが、なんと林道にはいきなり雪崩の跡がある。冬型の気圧配置で、気温も上がらないけど、今日は無理せずに安全に行動することを全員で確認してスタートした(普段も慎重だと思うが)。

道中はけっこう雪も安定しており、雪崩れる感じはなかった。でも、途中の細尾根ではガリ斜面でクトー装着。山頂近くの台地では、登り返しがないように、ルーファイして上手にトレースを作った。

山頂から南西の尾根を少し進み、大獅子山までのルートの塩梅をやわやわっと偵察に行った。風はさほどでもないが、雪も強くなり、視界が悪い。雪庇も大きいし、途中のボコまで進み、全員で協議して、引き返すことにした。

山頂まで戻り、滑走準備していざ発進!みんなでシーズン最後だろうパウダーを楽しんだ。細尾根に入ってからも慎重に四名が目視できる範囲で行動。持参したトランシーバーを使用することもなかった(帰りの車の中で、交信を楽しんだけど)。

ドライブイン赤尾(仮)に入店し、お昼ごはんをおいしく頂き、その後くろば温泉に移動して、まったりとくつろいだ。久々に四名集まってなかなか楽しい半日であった。みなさんありがとうございました。またお願いします。

雨は夜更け過ぎに〜♫雪へと変わらな〜い〜(T_T)
朝から雨、標高を上げれば雪とは分かっているもののなかなかモチは上がらない。
増して取り付きに雪がないとなればなおさらのこと。
2週前にブナオ峠から大門に行っているが、その際の帰りの尾根もなかなか寡雪で難渋した。
そんなこんなで、ピークを過ぎてからの議論でもポジティブなコメントができなかった。体力的には周回に全く問題なかったのだけれども…

バチが当たったのか、谷斜面を滑走中にギャップにハマって頭を一度雪に突っ込んで一回転。こんな転倒5回したら1度は頚椎やってしまうだろう。
幸いなんとも無かったけれども。

ともあれおそらく今季最後のパウダー、何とか残りを楽しんで下山した。

今年は雪の賞味期限が短そう。
3月には残雪期用と思っていたプランをぶっこんで、記憶に残る山行をしなければ!

また皆さん、「やわやわ」とよろしくお願いします。

猿が山から周回の予定だったが取付の尾根に雪がないので小瀬集落から変更となった。過去に一度登ったことがあるけどその時より取付の雪は少なく、標高の低いところは林道を忠実に歩いていくしかない。雨からみぞれに変わってきたがジャケットの撥水性能が落ちているので浸透してきている。メンテナンスしないといけない。

標高を上げると青空ものぞき、雪も増えてきたので気分は上がる。しかし昨年の乗鞍スカイラインの時もすぐに暴風雪になったので期待せずに歩いていくとやがて雪が舞い風も強くなってきた。山頂からしばらく進んでみたが視界がないことなどの理由から引き返すことになった。雪は軽いが地形はうねっていて視界が良くないこともあり、慎重に滑る。概ね楽しむことが出来た。

下山後、ご飯を食べて温泉につかり疲れを癒した。時間はあるので結構まったりしたがみなさんといろいろお話出来ていい時間を過ごすことが出来た。これから残雪期、ビッグな山やロングルートも行きましょう!!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:748人

コメント

みなさんお元気そうで!
なによりです。
ボクもようやく崩していた体調が戻ってきて、ちょこちょこBCに動き出ししています。啓蟄が近いからかも知れません。ボクもヤワヤワよろしくお願いします。

最近、581なる怪しげなメンバーが参加されてると思ったら、〇ーエイさんじゃないですか?言ってくれんと、困りますね〜(笑)
クマ
2019/2/20 17:21
Re: みなさんお元気そうで!
クマさん、まいどです。
体調が悪かったのですか?
回復して良かったです。
白川郷まで遠征されたのですね。
今シーズンも一緒に、やわやわ行かんまいけ!
(ゆっくりと行きましょうって意味です)
では、また。
2019/2/20 20:58
Re: みなさんお元気そうで!
クマさん、おはようございます

深い意味はないのですがハンドルネーム変更しました。お伝え出来なくてすいません(>_<)

すでに終盤といった様相ですが、立山など来られる機会があればご一緒させてください‼
2019/2/24 9:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら