両崖山・行道山（4年ぶりの山頂は好展望でした…）

2019年03月18日(月) [日帰り]

• GPS: 05:38
• 距離: 11.0km
• 登り: 721m
• 下り: 721m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:39

6:45 スタート地点
6:55 6:56 鏡山
7:31 7:31 両崖山
7:53 7:53 第一ベンチ
8:17 8:17 第２ベンチ
9:00 9:01 大岩山
9:21 9:53 行道山
10:09 10:10 大岩山
10:23 10:32 大岩毘沙門天
10:54 10:55 第２ベンチ
11:19 11:19 第一ベンチ
11:43 11:46 両崖山
12:14 12:14 鏡山
12:24 ゴール地点

もみじ駐車場（06：45）===鏡岩（06：55）===両崖山（07：30）===雷電神社分岐（07：55）===林道終点（08：45）===大岩山（09：00）===行道山（09：25〜09：55）===大岩山（10：15）===大岩毘沙門天（10：30）===雷電神社分岐（11：20）===両崖山（11：40）===鏡岩（12：15）===もみじ駐車場（12：25）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

�）夢愿貽擦梁静超誉�ICで高速を下りると県道39号線〜40号線などを走って足利市中心部に向かいます。
��足利短大手前にある交差点を左折し、織姫公園の案内標識に従って走っていくと、モミジ駐車場に到着しました。
��カーナビのマップコード：34 623 537
�っ鷦崗豌�の公衆トイレが使えました。

コース状況／危険箇所等

�｜鷦崗貅�辺にポストはなく前日に栃木県警に電子申請しました。
https://s-kantan.jp/pref-tochigi-u/offer/userLoginDispNon.action?tempSeq=1158&accessFrom=
�⊃ド運声辧噌堝算海離魁璽垢牢愿譴佞譴△い瞭擦任△蝓⊇蠅匹海蹐飽篤睇玄韻�あって道迷いの心配はありません。
�Ｅ喘罎亡箴貂�じりの個所があり転倒には要注意ですが、特に危険な個所は見当たりません。
�ぅ魁璽硬喘罎梁膣簇�沙門天にトイレがありました。
�ズ２鵑蝋ヅ靴坊辰泙�4年ぶりとなる行道山の山頂から見事な景色が楽しめました。

その他周辺情報

下山後は地蔵の湯・東葉館（入湯料：720円）に寄って汗を流しました。
http://www.toyokan-jizo.com/

写真

織姫公園内のもみじ駐車場に車を停めました。

鏡岩展望台に上がると市街地の先に大坊山が見えました。

関東ふれあいの道を進んでいくと前方に両崖山が見えてきました。

南側の市街地の先に真っ白な富士山が見えました。

北側の展望が開けると日光連山が見えていました。

駐車場から50分程で両崖山に到着しました。

両崖山から先に進んで小ピークに上がると大岩山が見えました。

西側には真っ白な浅間山が見えました。

登山道の岩に白根山のペンキ表示があり、木々の間から日光白根山が見えていました。

駐車場から1時間10分で雷電神社の分岐点を通過します。

北関東道の大岩トンネルが貫通する小ピークから北関東道を走る車が見えました。

274Pを通過して林道に降りると分岐点がありますが、往路は右上に進んで帰りは左奥から戻ってきます。

駐車場から2時間程で林道終点に到着すると北東方向に岳ノ山〜大鳥屋山が見えていました。

林道終点から15分程で展望のない大岩山を通過します。

真っ白な浅間山の手前稜線は群100の茶臼山です。

榛名山の左背後は四阿山と思います。

南西方向に八ヶ岳の赤岳〜横岳〜硫黄岳〜天狗岳が見えました。

駐車場から2時間40分程で行道山に到着しました。

北西方向に草津白根山と横手山が並びます。

少し右側に赤城山の駒ケ岳〜黒檜山が見えました。

さらに右側に袈裟丸山と皇海山が見えています。

北寄りの真っ白なピークは日光白根山でした。

山頂北側に男体山〜大真名子山〜女峰山が見えました。

帰り道で日本三毘沙門天の一つ、大岩毘沙門天に参拝してきました。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ

感想

himazin

�〆２鵑了格發�で見かけたハイカーは全部で30人程ですが、前回同様に両崖山から先に進むとハイカーの数が少なくなりました。
�∩芦鵑藁廠鎧海�ら天狗山ハイキングコースを歩きましたが、大岩山では野山ハイキングコースを見かけており、地元の人たちが歩く幾つかのマイナーコースがあるようでした。
�Ａ芦鵑魎泙瓩禿澹呂譴領農�歩きが2回続いたこともあり、次回は新緑の頃か紅葉の頃に歩いてみたいと思っています。
�せ街圓両楮戮肇好薀ぅ疋轡隋爾呂海舛蕕離屮蹈阿任翰�ください。
http://ren-g.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-dde6.html