記録ID: 1768354
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無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船
裏妙義 丁須の頭 (横川駅より周回)
2019年03月24日(日) [日帰り]
- GPS
- 07:39
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 876m
- 下り
- 881m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復) JR信越線/高崎線 横川16:02→高崎→上野18:33 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆御岳コース:登り始めと山頂手前が大変。その間は割と穏当。 ・[登り始め] 最初、滝の横からいきなり鎖場が登場して面食らいました。その後も、手を伸ばすと前の地面に指先が届くような急登を尾根までよじ登ることに。 ・[尾根→御岳] 尾根に上がったら比較的穏便な尾根歩きに。といっても、すぐ左側が切れ落ちてて、(にも関わらず注意を促す表示とかトラロープとか皆無なので)油断ならない。 ・[御岳→丁須の頭] 鎖場多数。ただ、表妙義と比べると鎖は短め。 ◆山頂 休憩できるスペースはあまり広くない。(MAX10人くらい?) ◆鍵沢コース:山頂の岩塊を鎖の連続で下った後は、単調な沢下り。ただし、最後に鬼畜な急下降。 ・[山頂からの下り始め] 鎖の連続。岩表面が氷結している所あり (回避は可能)。 ・[沢歩き] 山頂の岩場部分を通り抜けた後は、ずっと枯れ木林の沢下り。いくつか滝はあるが、全体としてはかなり単調。危ない所はないが、落ち葉がものすごく溜まっていて、ルートからちょっと逸れた所に踏み込んでしまうとスネまで潜ってしまってうんざり。 ・[土の直急下降] ゴールが眼下に見えてきて、ホッとした所でいきなりの急下降。元々あったつづら折りの道が崩落して、アルミ梯子とロープなどで応急修理した感じ。岩面でなく土面の急斜面なので滑りやすく、限沢コース最大の難所かも。 |
写真
感想
・先々週、表妙義の稜線から見えた丁須の頭が印象的だったので、行ってみました。
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