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記録ID: 1776608
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ハイキング
奥多摩・高尾

二十六夜山、赤鞍ケ岳〜下尾崎ピストン、バリルートじゃね?〜

2019年03月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:40
距離
11.7km
登り
1,135m
下り
1,123m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:39
休憩
0:01
合計
3:40
9:50
55
10:45
10:45
13
10:58
10:58
32
11:30
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12
11:42
11:43
27
12:25
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5
12:30
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19
12:49
12:49
41
13:30
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0
13:30
ゴール地点
天候 晴れ、山頂はガス
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車は、下尾崎の橋近くにしたけど、、いいのかな?
コース状況/
危険箇所等
水場なし。
危険箇所は、崩落が二箇所。
獣、鹿の糞、熊の糞多し。棚ノ入山から先は、獣感満載。
その他周辺情報 温泉は、秋山温泉800円。JAF割引100円
今日は、二十六夜山から赤鞍ケ岳をピストンします。二十六夜山は、昔からの信仰の山です。
2019年03月31日 09:50撮影 by  SO-01G, Sony
3/31 9:50
今日は、二十六夜山から赤鞍ケ岳をピストンします。二十六夜山は、昔からの信仰の山です。
登山口には色々な石碑が、
2019年03月31日 09:52撮影 by  SO-01G, Sony
3/31 9:52
登山口には色々な石碑が、
綺麗な色の水仙。今日は、花はこれ一枚。
2019年03月31日 09:53撮影 by  SO-01G, Sony
3/31 9:53
綺麗な色の水仙。今日は、花はこれ一枚。
登山口は、このゲートから出発です。
2019年03月31日 09:57撮影 by  SO-01G, Sony
3/31 9:57
登山口は、このゲートから出発です。
藤野町のエリアは、この道標が。
2019年03月31日 10:23撮影 by  SO-01G, Sony
3/31 10:23
藤野町のエリアは、この道標が。
二十六夜塔はこちら。
2019年03月31日 10:41撮影 by  SO-01G, Sony
3/31 10:41
二十六夜塔はこちら。
二十六夜塔。ここで月待ちをしたらしい。
2019年03月31日 10:42撮影 by  SO-01G, Sony
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3/31 10:42
二十六夜塔。ここで月待ちをしたらしい。
山頂は、塔から3分先にあります。ピストンしてから棚ノ入山を目指します。
2019年03月31日 10:45撮影 by  SO-01G, Sony
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3/31 10:45
山頂は、塔から3分先にあります。ピストンしてから棚ノ入山を目指します。
ここで間違えた!左へ行こう。
2019年03月31日 10:54撮影 by  SO-01G, Sony
3/31 10:54
ここで間違えた!左へ行こう。
山梨県に入ると道標が変わる。
2019年03月31日 10:57撮影 by  SO-01G, Sony
3/31 10:57
山梨県に入ると道標が変わる。
なんのマークか分からないけど、一反木綿が木にまとわりついている。
2019年03月31日 12:45撮影 by  SO-01G, Sony
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3/31 12:45
なんのマークか分からないけど、一反木綿が木にまとわりついている。
マイナーな山なので、道標は小ちゃい。見逃さないように。
2019年03月31日 11:04撮影 by  SO-01G, Sony
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3/31 11:04
マイナーな山なので、道標は小ちゃい。見逃さないように。
棚ノ入山来ました。ここまでの登りがきつかった!
2019年03月31日 11:31撮影 by  SO-01G, Sony
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3/31 11:31
棚ノ入山来ました。ここまでの登りがきつかった!
これは、昔の道標かな。
2019年03月31日 11:31撮影 by  SO-01G, Sony
3/31 11:31
これは、昔の道標かな。
サンショ平。ここら辺りが分岐点。左へ行くと赤鞍ケ岳。右へ行くとバリルート。でも、実線ルートもバリバリです。
2019年03月31日 11:42撮影 by  SO-01G, Sony
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3/31 11:42
サンショ平。ここら辺りが分岐点。左へ行くと赤鞍ケ岳。右へ行くとバリルート。でも、実線ルートもバリバリです。
えーと、道はありますよ。こんな感じの道が続きます。
2019年03月31日 12:27撮影 by  SO-01G, Sony
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3/31 12:27
えーと、道はありますよ。こんな感じの道が続きます。
目指す赤鞍ケ岳の山なみ。
2019年03月31日 12:26撮影 by  SO-01G, Sony
3/31 12:26
目指す赤鞍ケ岳の山なみ。
食事中すみません。鹿の糞。この辺りは糞だらけ😭
2019年03月31日 12:22撮影 by  SO-01G, Sony
3/31 12:22
食事中すみません。鹿の糞。この辺りは糞だらけ😭
崩落、マジで気をつけて下さい。
2019年03月31日 12:21撮影 by  SO-01G, Sony
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3/31 12:21
崩落、マジで気をつけて下さい。
ここが山頂かな?違ってたみたい。
2019年03月31日 12:03撮影 by  SO-01G, Sony
3/31 12:03
ここが山頂かな?違ってたみたい。
ここが山頂。
2019年03月31日 12:06撮影 by  SO-01G, Sony
3/31 12:06
ここが山頂。
赤鞍ケ岳。富士山も見えるのですが、林が邪魔してます。
2019年03月31日 12:07撮影 by  SO-01G, Sony
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3/31 12:07
赤鞍ケ岳。富士山も見えるのですが、林が邪魔してます。
手作り感満載。さて、下ります。
2019年03月31日 12:08撮影 by  SO-01G, Sony
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3/31 12:08
手作り感満載。さて、下ります。
所どころ倒木あります。
2019年03月31日 12:40撮影 by  SO-01G, Sony
3/31 12:40
所どころ倒木あります。
沢まで戻って来ました。水を感じるのは最初の方だけ。
2019年03月31日 13:18撮影 by  SO-01G, Sony
3/31 13:18
沢まで戻って来ました。水を感じるのは最初の方だけ。
無事戻って来ました。ありがとうございました。
2019年03月31日 13:24撮影 by  SO-01G, Sony
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3/31 13:24
無事戻って来ました。ありがとうございました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 携帯 時計 タオル

感想

二十六夜山から赤鞍ケ岳をピストンして来ました。
二十六夜山までは、登山道はしっかりしていたのですが、それから先はアドベンチャーな山行となりました。登山者とは1名しか会わず、静かな山登りです。

■二十六夜山まで
バス停からは、段々畑を頂上まで登ると沢沿いを歩きます。次は、檜林の中を九十九折に登ります。暫くすると稜線にでるので、後は黙々と二十六夜塔まで登ります。まあー、静かな山登りです。

■棚ノ入山まで
赤鞍ケ岳までは、明確な道標が無いです。棚ノ入山までの登山道はロストを2回しました。山レコマップで確認して、何とか正規ルートを維持したけど、普通の地図だけなら苦しいと思います。棚ノ入山までは、今日一の急登が続きます。痩せ尾根なので、直登なのが辛い😖九十九折ならそうでもないのだろうだけど。

■赤鞍ケ岳まで
アドベンチャールートです😖。登山道に木が覆い被っているし、道は鹿、熊の糞で埋め尽されているし、登山道は獣が歩いた足跡しか無く、崩落あるし、本当に実線ルートなのか疑いたくなる感じです。まあ、アドベンチャー感満載なので、丹沢大倉尾根とは一味違う感じを満喫?しました。

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訪問者数:298人

コメント

ハセツネに出場してると思ってましたが(笑)
2019/3/31 20:35
Re: 無題
ですねー。マイナー山堪能してました
2019/3/31 20:37
プロフィール画像
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