赤鞍ヶ岳(あかくらがだけ) / ワラビタタキ
最終更新:あきやまさんぽ
基本情報
標高 | 1257m |
---|---|
場所 | 北緯35度32分43秒, 東経139度02分29秒 |
この山域には赤鞍ヶ岳が二つある。一つは別名が朝日山で、もう一つの別名はワラビタタキである。表記の緯度、経度にあるのは、ワラビタタキである。
夏場の山頂は見通しが悪いので、知らないで笹藪を通る人がいるが、雨量観測所から回ると広い道があり、難なく歩ける。
頂上の三角点がある場所は完全なヤブ山で、木々も生い茂り眺望はない。
三角点脇にある私製の立派な山名標(2021年現在)には、ワラビタキと添書されているが、正しくはワラビタタキである。山頂に神奈川県の雨量観測所がある。
登録写真のうち棚ノ入山と記入のある自治体が建てた道標は、別名朝日山1299mの山頂である。朝日山の写真が二枚、間違って登録されている。
2022年11月にワラビタタキの表記をメインにした山名板が設置された。
夏場の山頂は見通しが悪いので、知らないで笹藪を通る人がいるが、雨量観測所から回ると広い道があり、難なく歩ける。
頂上の三角点がある場所は完全なヤブ山で、木々も生い茂り眺望はない。
三角点脇にある私製の立派な山名標(2021年現在)には、ワラビタキと添書されているが、正しくはワラビタタキである。山頂に神奈川県の雨量観測所がある。
登録写真のうち棚ノ入山と記入のある自治体が建てた道標は、別名朝日山1299mの山頂である。朝日山の写真が二枚、間違って登録されている。
2022年11月にワラビタタキの表記をメインにした山名板が設置された。
山頂 |
---|