積雪期の雲取山（上り：赤指尾根、下り：登り尾根）

2019年03月21日(木) [日帰り]

• GPS: 09:38
• 距離: 27.2km
• 登り: 2,021m
• 下り: 2,078m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:06
• 休憩: 0:32
• 合計: 9:38

距離 27.2km 登り 2,021m 下り 2,084m

8:39 スタート地点
9:02 9:10 峰谷バス停
9:59 10:00 峰集落側林道終点
11:17 11:19 赤指山(ネドウチノ山ノ神)
11:31 赤指山・峰谷バス停分岐
11:39 赤指山方面分岐(ナラノキヤスン場)
12:28 峰谷分岐
12:30 千本ツツジ
13:08 七ツ石山
13:28 ブナ坂
13:59 奥多摩小屋
14:08 ヨモギノ頭
14:37 小雲取山
14:57 14:58 雲取山避難小屋
15:02 雲取山
15:11 15:29 雲取山避難小屋
15:42 小雲取山
15:58 ヨモギノ頭
16:26 ブナ坂
16:36 上段と下段の分岐
16:52 16:53 七ッ石小屋下分岐
17:14 堂所
17:24 茶煮場
17:58 小袖緑道あがり
18:15 18:16 鴨沢バス停
18:17 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ（山頂付近は強風）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

奥多摩駅から始発の峰谷行きのバスに乗車
鴨沢行きの1本後のバスだと鴨沢からのピストンが厳しくなるので赤指尾根で登る。

コース状況／危険箇所等

特になし、雪は程々にあって足を抜くのに体力を使う

写真

3/21 7:37

奥多摩駅、天気が良くないためか、ハイカーは少ない

3/21 8:28

峰谷案内

3/21 9:02

いきなり進行方向を間違えたが、気を取り直して出発

3/21 9:15

梅

3/21 9:58

林道突入

3/21 10:18

3/21 10:23

3/21 10:45

林道から登山道に

3/21 11:15

3/21 12:26

石尾根に合流する手前

3/21 12:32

千本ツツジ

3/21 12:34

3/21 13:06

七ツ石山

3/21 13:25

3/21 13:54

テントは上りと下りで確認すると10張以上あった

3/21 13:56

奥多摩小屋、閉鎖されるとトイレが使えなくなる

3/21 14:00

雲の流れが早い

3/21 14:05

振り返って

3/21 14:11

3/21 14:27

天気だが風は強い

3/21 14:49

3/21 14:49

避難小屋発見

3/21 14:51

3/21 14:54

3/21 14:57

3/21 15:03

3/21 15:03

3/21 15:07

雲取山

3/21 15:08

3/21 15:10

小屋は綺麗で広い、1名いました

3/21 15:10

3/21 15:23

登ってきた道を振り返る

3/21 15:33

雲ばかり撮ってしまう

3/21 15:33

3/21 15:41

何度も振り返る、青が爽快

3/21 15:57

何度も立ち止まって、同じ様な雲を撮ってしまう

3/21 15:58

3/21 15:58

3/21 15:59

3/21 16:01

3/21 16:09

3/21 16:09

3/21 16:16

3/21 16:16

3/21 16:22

ブナ坂、鴨沢に下山します

3/21 16:23

3/21 16:44

3/21 17:56

最終バス到着の10分位前にバス停に到着

3/21 19:09

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 着替え 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト カメラ ポール

感想

tachibana

峰谷バス停に到着した頃に小雨が降り出すが、暫くすると止んでくれた。
久しぶりの雲取山は思ったよりも雪があり、奥秩父縦走路の一部（開始位置）なんだと実感する。
雲取山に近づくにつれて風が強くなったが、雲が風で飛ばされるのか？見晴らしは良い。
雪の登山道で鴨沢ピストンだとバス発着のコースタイムに間に合うか微妙なので、帰りは早歩きで下山。