瑞牆山
コースタイム
天候 | 朝方大雨のち晴れたり曇ったりちょっと雨降ってみたり |
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過去天気図(気象庁) | 2012年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポスト みずがき山自然公園付近には登山ポストは見当たりませんでした。 道の状況 VRですが、踏み跡はわりと明瞭ですが、一部迷いやすいところもあります。 瑞牆山山頂手前や、不動滝方面下山ルートは残雪も多く滑り止めが有ったほうがいいです。(と言うよりないとダメです:持っていかなかった人がいうのもなんですが) トイレ情報 瑞牆山荘に有料のトイレあり みずがき山自然公園には無料のトイレあり その他 みずがき山自然公園売店の裏に水道あり、靴とか洗えるらしいです。 私は上のトイレの掃除をしていた方に確認してトイレ掃除用の水道で靴を洗いました。 温泉情報 高速道路に向かう途中に増富の湯という温泉があります。 買物情報 下山後はみずがき山自然公園の売店が開いていました。(お土産とか飲み物程度なら購入可能) |
写真
感想
今回は山友のHさんのお誘いに乗って瑞牆山に行くことになりました。
前日は雨で出発時には曇りでしたが、山に近づくと再び雨に・・・凹
駐車場では、雷雨でした。
仮眠しつつ、明るくなるのを待ちます。
天気も回復しスタートしようと準備するもここからは、カンマンボロンには行けない
ことが分かり、みずがき山自然公園に移動し準備をすすめます。
駐車場でお隣で準備中の方に話し掛け、ご一緒することに。
IさんとKさんと我々の4人で山頂を目指す事にしました。
登山道探しに苦労しましたが、何とか見つかり山道を進みます。
IさんとKさんと話すと、Kさんは2回目の登山で1回目は高尾山だったとか。
踏み跡やテープと地図を見ながら進みます。途中にはロープが設置されていたり
で危険箇所も殆どなく、カンマンボロン直下まで進みました。
カンマンボロン直下手前でヘリが飛んでいました。
けが人でしょうか?ご無事を祈ります。
そこから、瑞牆山を回り込み、山頂への登山道に進み山頂へ。
所々で残雪が凍っていて、1回転びました。
山頂で休憩しつつ、インスタントコーヒーを入れて食事をします。
食事も終わるころ、遠くで雷の音と雨が・・・
レインスーツを出して、下山をしようとしたら、雨が止みレインスーツを仕舞い下山開始。
ここからは、残雪との戦いでした。
前日の雨も手伝って融雪が登山道を流れ、凍った雪と水とで危険なため、
木とかと掴みながらゆっくりと進みます。(滑り止めがあればさほど問題はないのですが)
残雪箇所を抜け、下山していくと、不動滝に出でました。
滝は、前日の雨で水量も豊富で、なかなかいい感じでした。
ここから一気に下山してきました。
今回お誘いいただいたHさん、また、駐車場からご一緒させて頂いたIさんとKさん
ありがとう御座いました。
ルート登録はVRメインのため自粛・・・(地図にルートが無いので手で引けない)
そろそろ、ロガーくらい買うかぁ。
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