鎌北湖〜日和田山〜物見山〜五常の滝
- GPS
- --:--
- 距離
- 26.3km
- 登り
- 1,137m
- 下り
- 1,140m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ところどころぬかるんでいるところがあったが、概ね乾いていた。 |
写真
感想
今日の本来の目的は関八州見晴らし台だった。
しかし、その最寄駅西吾野駅に向う途中の武蔵横手で主人が下車すると言い出した。
こういう突然の行先変更は本当に困るんですが、幸い地図はあったので一緒に下車。
そして、木漏れ日の漏れる川沿いの車道を五常の滝を目指して歩く。。。
五常の滝まで0.3kmの標識を越えさらに進むと、来た道を指す五常の滝の標識が?
見落とした!
でも、戻るのも面倒ということになり、そのまま北向地蔵に向けて車道を歩く。
北向地蔵のところから山道に入り、鎌北湖へ。
釣り人のメッカらしく、所狭しと釣り人が!
でも、湖自体はそんなに大きくないのであっさりスルー。
その鎌北湖からエビガ坂経由で顔振峠を目指してひたすら車道を歩いた。
どうも、道が違うようだと地図を見て確認したが、どうも自分たちがいる場所が分からない。
結局、そのまま直進したらなんと2度目の北向地蔵の前へ。
行きたいのはエビガ坂。
なのに、ユガテへの入り口を誤りそのまま車道歩き。
で、やっとユガテへの入り口発見。
そのユガテからエビガ坂を通らずに顔振峠へ行く道があるはずなのだが、発見できず。
今回は諦めて福徳寺の方へ降りてきた。
その途中の橋本山の手前のピークでランチ。
景色は悪かったが、木漏れ日の中風もほどほどにあって気持ちはよかった。
まぁ、景色は橋本山の方が良かったけど。
にしても、ひたすら車道歩きだったことと、目的地である顔振峠にたどり着けなかったことで消化不良気味。
それを電車でぼやいていたら、高麗で下車するという。
ということで、日和田山に向った。
初回は頂上に行ってなかったので、頂上目指し、かつ、物見山経由で朝見落とした五常の滝を見て下山するコースにチャレンジ。
ハイキングコースの男坂をひょいひょい登り、あっという間に神社のところへ。
巾着田がはっきり見えて景色は最高!
そして、帰りは五常の滝もしっかり見て、満足して帰ってきたのであった。
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