ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1887207
全員に公開
沢登り
丹沢

小草平の沢

2019年06月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
6.7km
登り
715m
下り
715m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
2:03
合計
5:23
距離 6.7km 登り 717m 下り 718m
7:46
8:11
9
8:20
8:21
15
8:36
9:26
17
9:43
9:55
81
11:16
11:49
32
12:30
12:31
3
12:34
12:35
14
12:57
ゴール地点
最初の連瀑帯は朝一だったのもあり、一応ロープ出し。
なくても良かったかなぁと後から思いました。
その後はロープの出番なし。
天候 小雨
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
天気の影響もあると思いますが、蛭いっぱい。
丹沢の谷200ルート 21 遡行グレード1級
勘七橋の下で入渓準備、入渓
その他周辺情報 湯花楽
勘七橋より入渓
2019年06月09日 08:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/9 8:06
勘七橋より入渓
2019年06月09日 08:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 8:08
2019年06月09日 08:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 8:11
2019年06月09日 08:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 8:11
堰堤は大きく左側を巻きます。
2019年06月09日 08:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 8:13
堰堤は大きく左側を巻きます。
2019年06月09日 08:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 8:24
2019年06月09日 08:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/9 8:25
存在感のある岩壁
2019年06月09日 08:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 8:25
存在感のある岩壁
水の中〜
水は綺麗でした。
2019年06月09日 08:29撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
6/9 8:29
水の中〜
水は綺麗でした。
2019年06月09日 08:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 8:29
2019年06月09日 08:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 8:31
2019年06月09日 08:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 8:31
2019年06月09日 08:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 8:31
2019年06月09日 08:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 8:32
当初予定していた勘七ノ沢のF1を覗く。
今回は二俣より小草平方面へ進みます。
2019年06月09日 08:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/9 8:35
当初予定していた勘七ノ沢のF1を覗く。
今回は二俣より小草平方面へ進みます。
小草平最初の5m滝。
2019年06月09日 08:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 8:38
小草平最初の5m滝。
まずはIKリーダーが突破
2019年06月09日 08:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 8:38
まずはIKリーダーが突破
2019年06月09日 08:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 8:39
IKリーダーがロープを用意し、後続はフィックスで登ります。
2019年06月09日 08:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 8:39
IKリーダーがロープを用意し、後続はフィックスで登ります。
IZさん。
2019年06月09日 08:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 8:45
IZさん。
STさん。
2019年06月09日 08:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 8:54
STさん。
2019年06月09日 09:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 9:19
2019年06月09日 09:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 9:31
2019年06月09日 09:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/9 9:32
小滝が連続します。
2019年06月09日 09:33撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 9:33
小滝が連続します。
2019年06月09日 09:33撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 9:33
2019年06月09日 09:33撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 9:33
2019年06月09日 09:35撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 9:35
2019年06月09日 09:37撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 9:37
2019年06月09日 09:38撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 9:38
2019年06月09日 09:39撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 9:39
2019年06月09日 09:44撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 9:44
IKさんはかぶり直登ルートを選択。
2019年06月09日 10:00撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 10:00
IKさんはかぶり直登ルートを選択。
IZさん、STさん、hashimoは右側の弱点から。
2019年06月09日 10:01撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 10:01
IZさん、STさん、hashimoは右側の弱点から。
IKさんかぶり突破。
2019年06月09日 10:01撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 10:01
IKさんかぶり突破。
2019年06月09日 10:01撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
6/9 10:01
2019年06月09日 10:03撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 10:03
2019年06月09日 10:07撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 10:07
2019年06月09日 10:09撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 10:09
2019年06月09日 10:11撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 10:11
2019年06月09日 10:14撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 10:14
2019年06月09日 10:25撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 10:25
2019年06月09日 10:26撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 10:26
2019年06月09日 10:35撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 10:35
小休止。
2019年06月09日 10:39撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 10:39
小休止。
ヒル攻撃を警戒しながらの休憩ですw
2019年06月09日 10:39撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 10:39
ヒル攻撃を警戒しながらの休憩ですw
2019年06月09日 10:50撮影 by  F-01J, FUJITSU
6/9 10:50

感想

小雨混じりの為、現場判断で勘七から小草平への転進。
最初の5mの取り付きがやや細かく感じたが、自体は全体を通しての登攀グレードは比較的易しく感じられました。(無論油断は禁物です!)
ヒル攻撃が落ち着く春先や晩秋であれば、練習沢にも良いかもしれません。
雨の中付き合ってくれたメンバーの皆さんに感謝です。ありがとうございました。

勘七の沢の予定でしたが、天気が思ってたより悪く、メンバーのテンションも上がらず。。。
じゃぁ、短い小草平にしようかーってことになりました。
(まー濡れちゃえば、あんま関係ないんですけどねー。)
まー晴れてれば、結構きれいなのかなー?ってところもあったし、やっぱ晴れてる方が気持ち的にはいいかなぁ。

蛭については、あまり気にはしないつもりでしたが、雨だったせいか、えらい数くっついてたw

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1565人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら