記録ID: 191511
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ハイキング
日高山脈
アポイ岳(日高初参戦)
2012年05月17日(木) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
- GPS
- 04:00
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 739m
- 下り
- 721m
コースタイム
登山口9:00-5合目小屋10:00(休憩10分)-馬の背10:35-アポイ岳山頂11:05(休憩10分)-馬の背11:35-5合目小屋11:55(昼食20分)-登山口13:00
天候 | くもりのちはれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
よく整備されているので危険箇所はなかったです。 ただし海が近く、稜線を歩くので、風が強い時は注意を要するかと。 登山口にトイレあり。近くのアポイ山荘で日帰り入浴ができるようです。 私は下山後、三石まで戻って昆布温泉で入浴休憩しました。 入浴料420円、安っ!! |
写真
感想
ずっと行きたかったけど、片道3時間以上かかるのでなかなか行けなかったアポイ岳。雪が早くなくなるので、何とか5月中にいく計画を練ってみた。
仕事の予定を何とか調整つけて、前日は早寝して、早朝にいざ日高に向けて出発。
高速が途中まで走っていたけど、そこからの国道がとにかく長かった・・。単調な道に眠気が限界まできたので、新日高でまさかの睡眠休憩。何のための早起きだったのか・・・?
それはさておき、予定より若干遅れてアポイ岳登山口に到着。平日の日高だったけど先行客はすでに車10台以上いるようで、さすが北海道でも人気の山ですね。
この山の何が凄いって、
‖席人里寮箏覆楽しめる。
標高が低いのにもかかわらず高山植物が豊富、しかもここにしかないものも多い。
そんなこんなで標高が低いのに、低山と高山の様相をもつ。
これで、札幌から2時間くらいで来れれば、お気に入りのコースになるんだけどなぁ。
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