美濃路 墨俣城〜大垣城〜垂井駅

2019年07月15日(月) [日帰り]

• GPS: 05:34
• 距離: 23.3km
• 登り: 20m
• 下り: 0m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:46
• 休憩: 0:09
• 合計: 6:55

8:50 スタート地点
9:04 9:04 墨又一夜城
9:09 9:18 墨又一夜城
15:45 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

7/15 8:51

墨俣神社からスタート(岐阜駅からバスで墨俣へ)

7/15 8:56

美濃路

7/15 8:57

墨俣宿

7/15 8:58

美濃路 地図

7/15 9:03

墨俣城2

7/15 9:03

墨俣城3

7/15 9:18

墨俣城石垣

7/15 9:20

太閤出世橋

7/15 9:25

脇本陣跡

7/15 9:52

鎌倉街道

7/15 10:00

町屋観音堂

7/15 10:02

結神社(縁結び)

7/15 11:30

大垣城

7/15 11:30

大垣城天守閣

7/15 11:31

大垣城説明

7/15 13:00

美濃路大垣宿問屋場跡

7/15 13:04

大垣宿本陣跡

7/15 13:11

大垣城 西総門(京口門)

7/15 13:12

江戸、京都石碑

7/15 13:13

大垣城 外堀

7/15 13:14

奥の細道結びの地

7/15 13:17

奥の細道結びの地記念館

7/15 13:44

塩田常夜灯(静里町)

7/15 13:53

一里塚

7/15 14:42

八幡神社

7/15 15:23

美濃路の松並木説明

7/15 15:23

美濃路の松並木

7/15 15:36

垂井追分道標

7/15 15:37

ここは追分

7/15 15:45

垂井駅

撮影機器：

Xperia Z5 SO-01H docomo SONY

感想

しもくん

東海道と中仙道をつなぐ美濃路の墨俣から垂井を歩きました。墨俣城は築城時期は不明である。長良川西岸の洲股（墨俣）の地は交通上・戦略上の要地で、戦国時代以前からしばしば合戦の舞台となっていた（墨俣川の戦い）。また、1561年（永禄4年）ないし1566年（永禄9年）の織田信長による美濃侵攻にあたって、木下藤吉郎（後の豊臣秀吉）がわずかな期間でこの地に城を築いたと伝えられている。これがいわゆる墨俣一夜城である。大垣城（おおがきじょう）は、岐阜県大垣市郭町にあった日本の城（平城）。麋城（びじょう）または巨鹿城（きょろくじょう）とも呼ばれる。