記録ID: 1940898
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ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜
鍬ノ峰へ 360度雲の中
2019年07月26日(金) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:38
- 距離
- 4.4km
- 登り
- 583m
- 下り
- 588m
コースタイム
<往路>
7:30 安曇野穂高発
7:50 鍬ノ峰登山口着
<復路>
10:50 登山口発
11:10 自宅着
7:30 安曇野穂高発
7:50 鍬ノ峰登山口着
<復路>
10:50 登山口発
11:10 自宅着
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
10台ほどの駐車場 |
コース状況/ 危険箇所等 |
問題ない |
その他周辺情報 | 大町温泉郷 松川すずむし荘 |
写真
感想
2019年(令和元年)7月26日(金)
鍬ノ峰へ 360度真っ白
蝶ヶ岳、爺ヶ岳そして鍬ノ峰へ。
3日続けてK山へのトレーニングを兼ねたハイキングへ。
蝶そして爺と山頂での展望を楽しむことができたので、
鍬ノ峰からの眺望も期待して登り始めた。
しかし登山道に向かう松川からは、鍬ノ峰の三角形の山容が
雲に隠れて見えないのが心配ではあった。
天気が回復するのを期待して登り始めた。
しっとりとした空気だが、樹林の甘い香りが漂っていた。
展望のある休憩地からは安曇野が雲間から見られた。
徐々に天候が回復しているようには感じた。
急登を登り切ると熊よけの黄色のカンが
山頂が近いのを知らせてくれる。
山頂手前は笹が深くなり、露で濡れる。
そこを先に進むと山頂へと出る。
山頂には地元の二人の方が雲が晴れないかと待っていた。
360度の真っ白の世界が待っていた。
できれば昨日登った爺ヶ岳を望みたいと思っていたが、
雲は濃く、なかなか晴れてきそうにないのを感じた。
残念だが雲が上がるのを待たずに下山と決めた。
ふるちゃん
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