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Yamareco

記録ID: 2019703
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

焼岳(新中の湯登山口 〜 焼岳 往復)

2019年09月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
7.3km
登り
842m
下り
845m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
0:51
合計
5:35
距離 7.3km 登り 853m 下り 845m
7:21
7:26
4
7:30
7:31
78
8:49
9:25
49
10:14
4
10:18
10:27
71
11:38
ゴール地点
6:00 新中の湯登山口
7:20 広場 7:25
8:45 北峰と南峰の鞍部
8:55 焼岳(北峰) 9:15
9:30 北峰と南峰の鞍部
10:20 広場 10:30
11:40 新中の湯登山口
天候 晴れました
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
先発隊は奥飛騨リバーサイドキャンプ場に前泊、後発隊は夜中に中の湯温泉登山口に到着して仮眠(どんどん車が到着するので寝れない様ですが)、先発隊は朝に安房トンネルを抜けて登山口へ。後発隊と合流して登りました。
3連休という事もあってか、駐車場は朝6時の時点でほぼ満車状態でした。
下山後は薬師のゆ本陣で汗を流し、奥飛騨リバーサイドキャンプ場でキャンプを楽しんで1泊しました。
コース状況/
危険箇所等
ほとんど登り一歩調子で、結構急登もあって疲れました。
その他周辺情報 奥飛騨リバーサイドキャンプ場でのキャンプ泊と焼岳登山を楽しみました。
下山後のお風呂は、奥飛騨リバーサイドキャンプ場近くの奥飛騨薬師のゆ本陣(日帰り入浴500円)で汗を流しました。
キャンプ場も温泉もとても良いところでした。
日頃の疲れ?を癒しに焼岳登山+キャンプ泊にやってきました。世間は3連休という事で、狙っていた平湯キャンプ場は一杯。奥飛騨リバーサイドキャンプ場にやってきました。
先発隊はhiro4さん、H隊員、I隊員、ワタシの4名。
高級住宅、低級住宅(ワタシは激安中華テントです)をそれぞれ建築。
2019年09月14日 17:36撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/14 17:36
日頃の疲れ?を癒しに焼岳登山+キャンプ泊にやってきました。世間は3連休という事で、狙っていた平湯キャンプ場は一杯。奥飛騨リバーサイドキャンプ場にやってきました。
先発隊はhiro4さん、H隊員、I隊員、ワタシの4名。
高級住宅、低級住宅(ワタシは激安中華テントです)をそれぞれ建築。
前泊の夜を楽しみます。
車の積載量が大きくなく、酒の肴は今回の首謀者、I隊員の機転で高山界隈の餃子の王将でGET(美味かったです)。
翌日、焼岳に登るのですが、飲み過ぎ・食べ過ぎました。
2019年09月14日 19:58撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/14 19:58
前泊の夜を楽しみます。
車の積載量が大きくなく、酒の肴は今回の首謀者、I隊員の機転で高山界隈の餃子の王将でGET(美味かったです)。
翌日、焼岳に登るのですが、飲み過ぎ・食べ過ぎました。
王将の餃子とチャーハン。その他、唐揚げ等でエネルギーチャージ。
最高の夕食となりました。
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王将の餃子とチャーハン。その他、唐揚げ等でエネルギーチャージ。
最高の夕食となりました。
開けて翌朝。
hiro4さんの財布ない事件でモヤモヤとした出発となりましたが、無事に財布はいつものところ?(カバンの中にちゃんとありました)から発見され、スッキリして登山口へ。
深夜に着いて仮眠していた後発隊のA隊長、M隊員、yamahikerさんと合流。
スペースを空けてもらいなんとか駐車、3連休という事もあってか、6時の時点で駐車場はほぼ満車状態。
道は広いので、路肩に停める車が皆斜めに停めればもう少し停めれるのにと思いました。
2019年09月15日 05:58撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 5:58
開けて翌朝。
hiro4さんの財布ない事件でモヤモヤとした出発となりましたが、無事に財布はいつものところ?(カバンの中にちゃんとありました)から発見され、スッキリして登山口へ。
深夜に着いて仮眠していた後発隊のA隊長、M隊員、yamahikerさんと合流。
スペースを空けてもらいなんとか駐車、3連休という事もあってか、6時の時点で駐車場はほぼ満車状態。
道は広いので、路肩に停める車が皆斜めに停めればもう少し停めれるのにと思いました。
後発隊のおかげで、登山口のすぐそばに停めれました。
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後発隊のおかげで、登山口のすぐそばに停めれました。
昨日買っておいた朝食のいなりずしや巻きずしをパクつきながら準備を整え、新中の湯登山口から焼岳へ出発。
2019年09月15日 05:58撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 5:58
昨日買っておいた朝食のいなりずしや巻きずしをパクつきながら準備を整え、新中の湯登山口から焼岳へ出発。
焼岳は活火山です。警戒レベルは1との事。
噴火しませんように。
2019年09月15日 06:04撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 6:04
焼岳は活火山です。警戒レベルは1との事。
噴火しませんように。
登山口からすぐにありました。
皆さまのレコで見た車です。
バンパーの感じから年代物である事がうかがえます。
(ショッカーとかが乗っていた感じの年代の車)
2019年09月15日 06:08撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 6:08
登山口からすぐにありました。
皆さまのレコで見た車です。
バンパーの感じから年代物である事がうかがえます。
(ショッカーとかが乗っていた感じの年代の車)
樹林帯を登っていきます。結構急登です。
2019年09月15日 06:27撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 6:27
樹林帯を登っていきます。結構急登です。
直前に登山道を整備下さったのか、笹薮が沢山落ちていました。
2019年09月15日 07:03撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 7:03
直前に登山道を整備下さったのか、笹薮が沢山落ちていました。
途中、広場で休憩。
2つの頂が見えました。南峰と北峰でしょうか。(詳細不明)
天気は良好です。
2019年09月15日 07:19撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 7:19
途中、広場で休憩。
2つの頂が見えました。南峰と北峰でしょうか。(詳細不明)
天気は良好です。
はしごポイント。
滑らない様に気をつけて登ります。
2019年09月15日 07:37撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 7:37
はしごポイント。
滑らない様に気をつけて登ります。
樹林帯を抜けました。
ココらあたりから元気な先行隊とゆっくり隊にパーティが自然分裂。
ワタシはゆっくり隊でゆっくり登りました。
2019年09月15日 08:11撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 8:11
樹林帯を抜けました。
ココらあたりから元気な先行隊とゆっくり隊にパーティが自然分裂。
ワタシはゆっくり隊でゆっくり登りました。
お天気に恵まれました。
我々ゆっくり隊はゆっくり登ることで十分に景色を堪能しながら(言い訳?)登りました。
2019年09月15日 08:21撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 8:21
お天気に恵まれました。
我々ゆっくり隊はゆっくり登ることで十分に景色を堪能しながら(言い訳?)登りました。
その頃、先行隊はすでにコルに達していました。
記念撮影。
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その頃、先行隊はすでにコルに達していました。
記念撮影。
そして先行隊は山頂へ。
北峰登頂。
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そして先行隊は山頂へ。
北峰登頂。
もう一枚。
その頃ゆっくり隊はコルを目指してました。
空が青い。
2019年09月15日 08:33撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 8:33
その頃ゆっくり隊はコルを目指してました。
空が青い。
ゆっくり隊もコルまで登ってきました。美しい火口湖?が見えます。
2019年09月15日 08:45撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 8:45
ゆっくり隊もコルまで登ってきました。美しい火口湖?が見えます。
ゆっくり隊はコルで少し休んで、頂上を目指します。
先に頂上を踏んだ先行隊はコルで待っていてくれるという事で、ゆっくり隊は頂上を目指します。
2019年09月15日 08:45撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 8:45
ゆっくり隊はコルで少し休んで、頂上を目指します。
先に頂上を踏んだ先行隊はコルで待っていてくれるという事で、ゆっくり隊は頂上を目指します。
焼岳は活火山です。噴煙?が上がっています。
2019年09月15日 08:47撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 8:47
焼岳は活火山です。噴煙?が上がっています。
若干のゆでたまごの臭いを嗅ぎつつ、噴煙横を通り抜けて頂上を目指します。
2019年09月15日 08:48撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 8:48
若干のゆでたまごの臭いを嗅ぎつつ、噴煙横を通り抜けて頂上を目指します。
少々アスレチッキーな頂上への登り。
2019年09月15日 08:51撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 8:51
少々アスレチッキーな頂上への登り。
着きました。百名山 焼岳(北峰)山頂です。
2019年09月15日 08:58撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 8:58
着きました。百名山 焼岳(北峰)山頂です。
ゆっくり隊、登頂。
近くにいらっしゃった方にお願いして証拠写真を撮ってもらいました。
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ゆっくり隊、登頂。
近くにいらっしゃった方にお願いして証拠写真を撮ってもらいました。
頂上からは360度の大パノラマが広がります。
素晴らしい眺め。
槍ヶ岳や穂高の山々などが見渡せました。
2019年09月15日 09:01撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 9:01
頂上からは360度の大パノラマが広がります。
素晴らしい眺め。
槍ヶ岳や穂高の山々などが見渡せました。
この素晴らしい景色を皆さまにもおすそ分け。
ぐるりと撮影。
2019年09月15日 09:01撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 9:01
この素晴らしい景色を皆さまにもおすそ分け。
ぐるりと撮影。
ぐるぐる。
本当に360度のパノラマです。
2019年09月15日 09:01撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 9:01
ぐるぐる。
本当に360度のパノラマです。
しばらく頂上で景色を堪能しました。
2019年09月15日 09:07撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 9:07
しばらく頂上で景色を堪能しました。
火口湖?の方を見下ろして撮影。
2019年09月15日 09:11撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 9:11
火口湖?の方を見下ろして撮影。
噴煙を上から撮影してみた。
ガスは身体によくなさそうとも聞くので、早々に退散。
2019年09月15日 09:11撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 9:11
噴煙を上から撮影してみた。
ガスは身体によくなさそうとも聞くので、早々に退散。
素晴らしい景色を十分堪能できました。
下で待ってくれている先行隊の元へ向かって下山開始。
2019年09月15日 09:19撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 9:19
素晴らしい景色を十分堪能できました。
下で待ってくれている先行隊の元へ向かって下山開始。
下りのアスレチッキーポイント。慎重に下るyamahikerさんとその様子を見守るhiro4さん。
2019年09月15日 09:21撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 9:21
下りのアスレチッキーポイント。慎重に下るyamahikerさんとその様子を見守るhiro4さん。
コルで全員集合。
お待たせしました。
体制を整えて下山します。
2019年09月15日 09:30撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 9:30
コルで全員集合。
お待たせしました。
体制を整えて下山します。
下りは素晴らしい景色を眺めながら。
2019年09月15日 09:41撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 9:41
下りは素晴らしい景色を眺めながら。
広場まで下りてきました。
しばしの休憩タイム。
2019年09月15日 10:19撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 10:19
広場まで下りてきました。
しばしの休憩タイム。
樹林帯まで下りてきました。
2019年09月15日 10:46撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 10:46
樹林帯まで下りてきました。
駐車場まで下りてきました。
2019年09月15日 11:38撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 11:38
駐車場まで下りてきました。
無事に下山。お疲れ様でした。
2019年09月15日 11:38撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 11:38
無事に下山。お疲れ様でした。
<おまけ>
奥飛騨リバーサイドキャンプ場すぐそばのコープで買い出し。
高級愛車にもたれかかり、ドヤ顔でポーズを決めるI隊員。
2019年09月15日 14:21撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 14:21
<おまけ>
奥飛騨リバーサイドキャンプ場すぐそばのコープで買い出し。
高級愛車にもたれかかり、ドヤ顔でポーズを決めるI隊員。
<おまけ>
後発隊も今宵の宿を建築。
更に高級住宅が増えました。
2019年09月15日 14:41撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 14:41
<おまけ>
後発隊も今宵の宿を建築。
更に高級住宅が増えました。
<おまけ>
近くの旅館 薬師のゆ本陣の日帰り入浴で汗を流した後、明るいうちからわっはっはの宴会タイム。
2
<おまけ>
近くの旅館 薬師のゆ本陣の日帰り入浴で汗を流した後、明るいうちからわっはっはの宴会タイム。
<おまけ>
M隊員が仕入れてきてくれたお肉をBBQで。
炭火焼肉サイコーですね。
2
<おまけ>
M隊員が仕入れてきてくれたお肉をBBQで。
炭火焼肉サイコーですね。
<おまけ>
暗くなっても続く宴会。
1
<おまけ>
暗くなっても続く宴会。
<おまけ>
人生の充電タイム。
時間を忘れて楽しみました。
2019年09月15日 20:08撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 20:08
<おまけ>
人生の充電タイム。
時間を忘れて楽しみました。
<おまけ>
開けて翌朝。お世話になった奥飛騨リバーサイドキャンプ場の朝の風景。
ワタシは口の中にできものができるほど飲み過ぎ・食べ過ぎました。
また来まーす。
2019年09月16日 09:00撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/16 9:00
<おまけ>
開けて翌朝。お世話になった奥飛騨リバーサイドキャンプ場の朝の風景。
ワタシは口の中にできものができるほど飲み過ぎ・食べ過ぎました。
また来まーす。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル カメラ

感想

久しぶりの北アルプス。関西方面から比較的アクセスのよい平湯にベースをおいて、安房トンネルから長野に抜けて、長野側から焼岳に登りました。
チラチラ発生する台風を気にしながら当日を待つ状態でしたが、幸いお天気に恵まれて気持ちの良い山歩きが堪能できました。
焼岳山頂からは360度の展望が開け、槍さまや、穂高の山々が見渡せました。
今回、前泊、後泊で、キャンプを楽しみましたが、両日ともに飲み過ぎ食べ過ぎで、登山の消費カロリーを大きくオーバー、また太ってしまいました。

初めての焼岳。山歩きが久しぶりで参考レコを見た時はちょっと登りが厳しそうと感じました。登り初めから結構な急登で、ぶっ飛ばすH47Aさんに早々にクレーム付けて標準ペースに変更。2時間くらい歩くと森林限界も超え北アルプスの山々を眺めながらの楽しい山歩きになり、ここまで来ると北アルプスに来たーって感じで気持ちも盛り上がってちょっと感動。山頂は槍ヶ岳、穂高連邦?周囲の山々がパノラマ展望で見渡すことが出来る最高の頂き。

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未入力 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
焼岳(中ノ湯温泉〜焼岳小屋〜上高地)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
新中ノ湯コース
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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