秋葉ダムから秋葉山

2019年10月26日(土) [日帰り]

• GPS: 04:04
• 距離: 12.5km
• 登り: 900m
• 下り: 889m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:56
• 休憩: 0:08
• 合計: 4:04

距離 12.5km 登り 900m 下り 903m

9:34 スタート地点
11:30 秋葉神社 駐車場
11:40 11:48 秋葉茶屋（秋葉神社上社）
11:57 秋葉神社 駐車場
13:38 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

いつもの下社ではなく秋葉ダムからチャレンジ。天竜川東側のつり橋付近に
2台ほど止められるスペースがあります。
その先に消防小屋や神社がありその辺りには止められそうでした。

コース状況／危険箇所等

標識が分岐ごとにあります。踏み痕はハイカーが少ない割りに明瞭。

その他周辺情報

秋葉山上社山道の橋を渡って東側をのんびり行こうかと思ったら、
県道285号大輪天竜線は通行止めと案内あり。
ダムから北へ数百メートルでやませみの湯があります。
浜松市民、浜松市の会社へ勤務している人は２００円です。

写真

10/26 9:10

台風19号とその後の熱帯低気圧のおかげで、やはり通行止めの箇所が。。

10/26 9:16

秋葉ダムの水嵩がこんなに高いのは初めて見た。

10/26 9:17

倒木などが溜まってます。

10/26 9:21

つり橋中央まで進んでみます。

10/26 9:22

秋葉ダム放水中。大迫力。

10/26 9:22

こんなに川幅広かったっけ？？

10/26 9:30

つり橋の隣に案内板。ここから登り105分・・・・
ほんとに？下社側からより短い？？？

10/26 9:34

今日は会社のT氏を誘って行って来ます。右手には朝ごはん。

10/26 9:36

標識が分岐に必ずあります。安心です。

10/26 9:41

最初の階段。登りはいいけど下りが怖い。帰りは少しは乾いているかな？

10/26 9:44

登りだから左側と思いきや、右側です。

10/26 9:50

以前来たときにこんな滝はなかった。水量が多い証拠ですね。

10/26 9:50

ここでちょっとミスコース。

10/26 10:03

お寺があります。

10/26 10:03

天気が良い。風が気持ちいい。

10/26 10:04

消防の鐘。まだ使っているのかな？

10/26 10:09

まだ車道です。

10/26 10:10

ここから山道に入ります。

10/26 10:19

この山道は序盤、川の音がして気温も低い。しかし汗は吹き出てくる。

10/26 11:00

だらだらと登って、車道と平行になるところです。
距離感がわからないからペースがつかめない。

10/26 11:00

あと20分。ほんとう？

10/26 11:06

車道を横切ります。

10/26 11:10

10/26 11:19

10/26 11:21

10/26 11:26

ここを下って車道を少し歩いて階段を上ります。

10/26 11:26

ここの階段を登ると駐車場にでます。日陰なので苔が多い。滑るので注意。

10/26 11:27

12時まえで車もまばら。ここまで登山者に会いませんでした。

10/26 11:29

撮影しているところをトレランの方がすれ違いました。
鳥居の先に階段が見えます。忘れてた。

10/26 11:36

山門が見えてきました。

10/26 11:36

樹齢650年の根元。

10/26 11:40

遠州灘が良く見えます。

10/26 11:45

ここからエコパまで見えました。条件がよければ、自宅から
幸福の鳥居がみえるかも。

10/26 11:52

今日は軽装備で行動食を持っていません。売店があるので・・・
お昼は下山後として、少しカロリーを補給。ここは甘い飲み物が身体に染みる。

10/26 13:05

一気に下って車道まで。ここまで1時間かかった。
コースタイム早過ぎない？

10/26 13:32

もう少しで車につきますが、神社があることに気づきませんでした。

10/26 13:39

朝と同じ光景です。しっかり放水中。その後やすらぎの湯に寄りました。

10/26 14:35

遅い昼食を道中の道の駅でとりました。

撮影機器：

DSC-WX220 SONY

感想

twins_papa_n

会社の友人と登り慣れた秋葉山へ行きました。若干スタートが遅くなったので駐車場が無くなると思い、ダム側からチャレンジへ変更。
ダムは放水中で大迫力。つり橋横のスペースに車を止めスタート。
最初は車道を歩きます。
山道に入ってしばらくは川の音がうるさいくらい。川沿いらしく空気が冷たい。
山道の斜度はきつくないレベルですが、だらだらと登っていきます。
時計の高度計を何度もみて現在位置を予測しますが、
なかなかペースがつかめない。
上社では同じようなハイカーが数名いましたが、やはり下社からの方が
多いです。
こちらのルートはトレランの人しか会いませんでした。
登りでコースタイムに乗せられず、下りはなんとか乗せました。
下社から登るより、登り応えがあり、「登った」感は十分満足。
帰りにやすらぎの湯により、その後道の駅で遅い昼食。
そこには廃線になったトンネルでワインを貯蔵していました。
中はひんやり17℃くらい。
来月のボジョレー解禁日にイベントがあるそうです。