飯豊縦走 胎内〜御沢

2012年07月26日(木) ~ 2012年07月28日(土)

• GPS: 56:00
• 距離: 40.3km
• 登り: 3,016m
• 下り: 2,871m

天候

1日目濃霧→2日目快晴→3日目晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー 自家用車

写真

7/25 18:19

25日　新発田駅

7/25 20:10

奥胎内ヒュッテ　素泊まり4,500円

7/26 6:00

タクシー300円で足の松登山口

7/26 6:54

スンゴイ。マジで急登！

7/26 7:47

岩場・・・マムシに注意！

7/26 8:07

滝見場

7/26 8:50

8：50

7/26 10:57

ようやく傾斜が緩くなりました＾＾；

7/26 10:59

エブリサシ分岐

7/26 12:39

大石山付近

7/26 12:55

12：55

7/26 13:40

小屋でゆっくり飯を食いまして、もうここで泊まるという親父さんにシャッターを押してもらう。

7/26 13:50

再び濃霧の登山道

7/26 13:59

13：59

7/26 14:12

またまた、濃霧の稜線

7/26 14:39

4年前はここから下山。この下りもキツかったぁ〜

7/26 15:16

またまたまた、濃霧の稜線

7/26 15:27

扇の地神？

7/26 15:29

15：29　スタートから既に9時間半。とっくに足腰ガタガタです。

7/26 15:32

ヒメサユリに励まされ・・・テンバはまだかぁ〜

7/26 15:54

突如小屋が出現♪

7/26 16:56

テンバ貸切でした。

7/27 4:51

一晩中強風だったが、無事朝を迎える。

7/27 4:54

2日目は晴天♪

7/27 4:56

この景色が見たかったぁ〜〜

7/27 5:21

7/27 5:27

門内岳から飯豊本山

7/27 5:28

7/27 5:57

7/27 5:59

7/27 6:27

7/27 6:28

7/28 22:23

7/27 6:30

7/27 6:33

7/27 7:24

7/27 7:49

7/27 7:59

7/27 8:00

7/27 8:12

7/27 8:19

7/27 8:19

7/27 8:37

7/27 8:47

7/27 8:48

7/27 8:57

7/27 9:22

7/27 9:23

7/27 9:40

7/27 9:52

7/27 9:53

7/27 10:11

7/27 10:32

7/27 11:22

7/27 12:03

7/27 12:16

Q太郎 VS きん太郎

7/27 12:27

7/27 13:37

水場がチョット遠かったぁ〜

7/27 13:48

7/27 14:10

キスゲが見頃な稜線

7/27 14:48

7/27 14:50

7/27 15:07

7/27 15:15

本山から「大日岳」

7/27 15:23

鋸歯のようなダイグラ尾根

7/27 15:25

7/27 15:29

7/27 16:29

7/28 5:34

7/28 5:44

7/28 6:12

7/28 6:16

7/28 6:24

7/28 6:26

7/28 6:27

7/28 6:29

7/28 6:36

7/28 6:47

7/28 7:08

7/28 7:45

7/28 7:56

雪渓を横断中の埼玉隊・・・サヨウナラ〜

7/28 8:11

7/28 8:14

7/28 8:47

7/28 22:34

7/28 9:04

三国小屋を振り返る

7/28 9:13

7/28 9:14

7/28 22:34

7/28 9:25

7/28 9:25

7/28 9:26

7/28 22:34

7/28 9:33

剣ヶ峰を振り返る

7/28 10:45

7/28 11:34

7/28 11:48

7/28 22:35

7/28 12:13

やっと平坦な道に着いた

7/28 12:13

なんか有名な“木”

7/28 12:21

御沢登山口

撮影機器：

PX RICOH

感想

yamakake

12年の夏山遠征は、4年ぶりの飯豊へ。
思えば飯豊は3回目。
悪天候で登れなかったり、メンバーのアクシデントでコース変更したり・・・
3度目の正直とばかり綿密過ぎる計画で臨んだが、今回もまた大きな大きなアクシデントでスッタモンダ^^;

今回の計画は、胎内ダムから飯豊全山縦走を目指したもの。
結果、悪天や諸々の事情でエブリサシを断念したが、以降は順調にピークを越え御沢へ下山した。
初日こそガスガスだったが、2日目以降は晴天に恵まれ念願の大日岳まで足を延ばす。
御西小屋では旧知の埼玉隊とも合流。
本山小屋では短時間ながら焼酎を酌み交わし（ゴチニなっただけ）、下山日も切合小屋まで一緒に歩くことが出来た。
そんなこんなで、小さな？アクシデントもすっ飛ばすほど、良い夏山遠征になった。