毛無山~雨ヶ岳~竜ヶ岳

2019年11月30日(土) [日帰り]

• GPS: 09:55
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,487m
• 下り: 1,448m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:29
• 休憩: 1:20
• 合計: 9:49

距離 12.5km 登り 1,489m 下り 1,451m

4:33 毛無山駐車場
4:42 4:43 地蔵峠・毛無山分岐点
5:06 5:07 不動の滝見晴台
5:55 5:56 毛無山五合目
7:06 7:10 富士山展望台
7:21 7:22 地蔵峠・毛無山尾根道出合
7:33 7:37 毛無山（天子山地）
8:02 8:02 毛無山
8:10 8:10 大見岳
8:54 8:57 タカデッキ
9:32 9:52 雨ヶ岳
10:59 11:00 端足峠
11:49 12:35 竜ヶ岳
12:44 12:44 湖畔登山口・石仏分岐点
13:16 13:18 石仏、見晴らし台
14:10 14:11 本栖湖キャンプ場
14:27 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

毛無山9合目から積雪所々、稜線上は積雪
毛無山からアップダウンでアイゼン仕様すれば安全です。竜ヶ岳上りは雪解けで、泥だらけです。

竜ヶ岳から石仏までがかなり泥だらけになります。
ゲーターを付けた方がいいです。
靴は泥だらけになります。
湖畔に行き汚れを落としました。

写真

11/30 6:14

6合目あたりから所々白い所あり

11/30 6:16

11/30 6:35

11/30 6:42

11/30 6:42

11/30 6:43

11/30 6:43

11/30 7:05

駿河湾、伊豆半島

11/30 7:06

11/30 7:18

稜線にでました。積雪

11/30 7:31

毛無山山頂

11/30 7:31

丁度1ヶ月前に来たなー

11/30 7:31

毛無山山頂

11/30 7:34

11/30 7:35

11/30 7:35

駿河湾、伊豆半島がしっかりと

11/30 7:40

めったに雪を見ない私。
素敵な景色

11/30 7:40

11/30 7:40

11/30 7:41

11/30 7:41

11/30 7:44

11/30 7:45

11/30 7:48

11/30 8:06

11/30 8:35

11/30 8:36

11/30 8:42

赤石ー中岳ー悪沢ー千枚

11/30 8:50

11/30 8:50

11/30 9:07

11/30 9:32

雨ヶ岳山頂

11/30 9:41

出発から雲ひとつ無い快晴

11/30 9:49

11/30 9:49

11/30 9:49

11/30 10:15

竜ヶ岳

11/30 10:35

深い所でこんな感じ

11/30 11:13

11/30 11:34

11/30 11:34

11/30 11:36

11/30 11:36

だいぶ歩いたなー

11/30 11:40

八ヶ岳方面も雲ない
最高な日

11/30 11:40

甲斐駒ケ岳ー仙丈ヶ岳ー北岳ー間ノ岳ー農鳥岳

11/30 11:40

振り向いて雨ヶ岳

11/30 11:42

鳳凰山白くない。見えないだけかな

11/30 11:50

竜ヶ岳山頂到着

毛無山から数人しか会っていなかった
ここに来てビックリ
５０人位の登山者で大賑わいでした。

11/30 11:52

本日はふもとっぱらスタートから竜ヶ岳下山まで雲ひとつない山旅でした。
最高のお天気。

12/1 13:13

笠雲　吊るし雲

12/1 13:19

12/1 13:19

12/1 13:27

３つも笠雲　吊るし雲

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

taka872

丁度1ヶ月前に毛無山からの縦走写真を見て
大阪のお友達が富士山を見る旅をしたい
　同じルートをガイドする事に。

先日の雪が心配の中実行することになりました。
　車中泊は震える寒さ。
ご来光を目指し暗い時間スタート
富士山展望台まで行ければと思ったが、時間の読が浅く間に合わなかった。相方さんゴメンね

稜線に出ると積雪。まだ新雪の為アイゼン無しでハイキング。
富士山の眺めも最高
今シーズン登った南アルプスもはっきり
八ヶ岳も。
どこを向いても雲ひとつない快晴

最終地点本栖湖まで快晴の1日で相方さんも大喜び。遠くから来たご褒美だったね。
日帰り縦走は辛かったかな？
もっと鍛えてよ。

翌朝本栖湖畔から逆さ富士をと思いもう一泊
しかし残念ながら曇って姿を見せてくれない

諦めて帰るが、途中のビューポイントへ
ルート寄り道。

富士山、笠雲が現れ最高の締めになりました。