再度山

2019年12月03日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 21.1km
• 登り: 751m
• 下り: 751m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:21

9:00 阪急六甲駅
9:20 9:45 スーパーラムー
9:50 0:00 都賀川河口
10:25 0:00 王子動物園前
10:51 0:00 新神戸駅
11:06 0:00 見晴らし台
11:15 0:00 布引貯水池
11:30 0:00 桜茶屋（市が原）
11:55 12:12 修法ヶ原池
12:25 0:00 再度山
12:50 0:00 大龍寺
13:02 0:00 大龍寺山門
13:15 0:00 桜茶屋（市が原）
13:40 0:00 天狗道分岐点
13:55 0:00 ハーブ園山頂駅
14:18 0:00 ハーブ園風の丘出入り口
14:29 0:00 見晴らし台
15:21 ゴール地点（王子公園駅）

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

行き・・・阪急神戸線六甲駅降車
帰り・・・阪急神戸線王子公園駅乗車

写真

12/3 18:58

阪急六甲駅から坂道を下り、新在家のスーパーラムーへ立ち寄り後に六甲山へ

12/3 18:57

ラムー西にある都賀川遊歩道を上がる。

12/3 18:57

バス道原田線北側の王子動物園を見て西へ歩く。

12/3 18:57

新神戸駅がすぐそこに。

12/3 18:56

新神戸駅下をくぐると山道が始まります。

12/3 18:56

10分ほど歩けば展望台に。

12/3 11:12

12/3 11:17

布引貯水池

12/3 11:18

12/3 11:30

桜茶屋の前から下って市ケ原へ

12/3 11:33

再度公園へ向かう

12/3 11:40

落葉絨毯です

12/3 18:54

蛇ヶ谷道

12/3 11:51

再度ドライブウェイの下を通り、左右どちらでも行けるが、大抵は右への道ですか。

12/3 18:53

修法ヶ原池をひと回りします。

12/3 12:00

12/3 18:59

スーパーラムーで買った僕の昼食です。
赤飯200gとゆで卵3個（食べたのはひとつだけ）

12/3 12:11

12/3 12:16

修法ヶ原池の横から再度山へ。
道標はないですが。

12/3 12:16

「神戸市界　七十七号」
という境界石があります。
ここから登ります。

12/3 12:17

踏み跡道があるのでわかりやすいです。

12/3 12:20

ここを上がりきると頂上の広場に出ます。

12/3 12:24

神戸市道路公社
基準点というのがあります。

12/3 12:25

再度山
470m

12/3 12:26

眺望はいいです。

12/3 12:28

頂上は30坪ほどあります。

12/3 12:25

大龍寺の奥の院へ
急坂という案内あり

12/3 12:27

滑らないように気を付けて下ります。
慎重にゆっくりと下りました。
ケガするば元も子もないです。

12/3 12:31

天狗岩

12/3 12:32

弘法大師自作といわれる亀の石が僅かに見られます。
危なくてこれ以上あがれない。
上から亀の石を見られないようにしているのでしょう

12/3 12:40

12/3 12:42

12/3 12:42

奥の院大師堂

12/3 12:51

12/3 13:02

再度山大龍寺山門

12/3 13:02

市ケ原に戻り、摩耶山への道へ

12/3 13:27

摩耶山へ

12/3 18:16

ハーブ園への道へ

12/3 13:55

15分でハーブ園に到着。
ハイキング道
出入口

12/3 13:57

ハーブ園山上です。

12/3 13:58

山上からの眺望

12/3 14:02

山上から下って

12/3 14:05

12/3 18:15

12/3 14:13

12/3 14:15

葉ボタンがきれいです。

12/3 14:18

ハーブ園滞在23分間でした。
観光客なら少なくても2時間は見学するでしょう。
ぼくはいつも歩きの途中立ち寄るばかり。

12/3 14:29

登りで寄った最初の展望台をハーブ園からの下り道途中で見下ろす。

12/3 15:20

王子公園駅より高槻に戻ります。
2年半までこの駅の近くに住んでしました。

撮影機器：

S1 NIKON

感想

koyoshi222

再度山頂上への道は道標なし。
頂上からの眺望は悪くないのに、なぜ案内板はないのだろうか。
急斜面の登り下りになり、より一層の慎重さが求められるからだろうか。

頂上からの下り途中で全員が70代半ばと思われる10名ほどのハイカーグループと出会う。距離は短いが急斜面の連続の再度山を上り下りされている。

驚いた。60代後半の私よりまだ10歳は上だと思われる方々が、トライされている。街歩きじゃなく、低山といっても急斜面である。

そうなのか、高齢者の中でも元気な方は、まだまだこれくらいの活動は十分に可能であるのだ。自分自身はどうか、その年齢になってみなければ勿論わからないが、果たして、今のように歩き続けていけるのだろうか。体力というより、チャレンジする気力があるだろうか。