山伏・大谷嶺周回

2019年12月15日(日) [日帰り]

• GPS: 07:57
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,714m
• 下り: 1,637m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:52
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:58

6:16 スタート地点
6:34 6:34 山伏登山者用駐車場
6:39 6:41 山伏 登山口
7:18 7:18 大岩／ワサビ小屋
7:51 7:53 蓬峠
9:01 9:01 西日影沢分岐
9:10 9:20 山伏
10:17 10:18 大平沢ノ頭
10:32 10:33 新窪乗越
11:14 11:54 大谷嶺
12:29 12:34 新窪乗越
13:22 13:23 扇の要
13:32 13:34 大谷嶺登山道入口
13:38 13:40 大谷嶺駐車場
14:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

旧駐車場直下の河原まで車入れます

写真

12/15 6:17

とりあえずこの先の状況はわからなかったので林道入口からゴーです

12/15 6:11

6時すぎなのにまだ暗いです

12/15 6:10

ちょっと明けてきました

12/15 6:33

そういえば河原の駐車場に水場があったんですねー
新たな発見

12/15 6:33

ここまで車余裕で入れます

12/15 6:33

一台止まってます

12/15 7:11

登山口撮り忘れたw

12/15 7:12

ふれあー

12/15 7:14

あっという間にここまで来てた

12/15 7:41

崩壊地はちょっと手が入ってました

12/15 7:42

おそらくもう一回台風来たらアウトでしょうねー

12/15 7:52

蓬峠着

12/15 7:54

ホットポカリ作ってきたけどたいして寒くなかったw

12/15 8:25

1900mくらいから霜柱が目立ってきました

12/15 9:00

分岐着

12/15 9:01

牛首から西日影沢は現在どんな感じなんでしょう？
ちょっと探索してみたい

12/15 9:02

だいぶ寒くなってきた霜柱カッチカチ

12/15 9:08

空は曇天ですが富士山はくっきり見えました
寒々しい感じです

12/15 9:10

頂上着　誰もいません

12/15 9:10

南ア方面も雲はあるけどはっきり見えます

12/15 9:10

なんかそこまで雪はないみたいですねー
行けるかな。。。
とりあえず寒いのでそそくさと大谷嶺方面へ

12/15 9:27

大谷嶺方面へ行くと雪がちらほら残っていました

12/15 9:30

ヌタ場はガッチガチに凍ってました
分厚い氷です

12/15 9:30

その傍らにいつからあるのやらの空き缶

12/15 9:48

安倍左岸の山々

12/15 9:53

逢沢の頭着

12/15 9:59

台風の傷跡か。。。

12/15 10:05

初冬の感じが良いです

12/15 10:22

良い景色

12/15 10:29

新窪乗越手前から雪道に。。。

12/15 10:34

新窪乗越着
ここからがきつかったです

12/15 10:46

大谷嶺頂上直下の北側のトラバース道が雪道でめちゃくちゃ怖かったです
左側が切れ落ちてる箇所が多いので帰りが怖い。。。

12/15 11:15

写真も取れれないほど集中してなんとか大谷嶺頂上着
疲れた
ここも誰もいなかった

12/15 11:17

雲が多いけど幻想的な感じで良いです

12/15 11:27

飯食って嫌だけど雪道のトラバース道で新窪乗越へ

12/15 12:25

大谷崩からカモシカさんにずっと見られてたw

12/15 12:28

新窪乗越からサクッと下ります

12/15 13:09

途中で忘れ物のサングラスがありました

12/15 13:10

岩の上に置いてありました
前回は頂上にメガネと時計があったなw

12/15 13:32

扇の要着

12/15 13:36

大谷嶺登山口着
ここからつまらない舗装路歩き

12/15 14:22

無事戻ってきました

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 携帯トイレ

感想

uisce

仕事が忙しくなってきて一ヶ月ぶりの山になってしまいました。
さすがに初見の山はきついのでいつのもの山伏プラスここ数年歩いた記憶がない山伏〜大谷嶺を歩いてきました。
新窪乗越からの雪道がかなり神経使いました。
あまり人も歩いていなくて静かな山行でした。
なぜかGPSが別荘地付近で途切れている。。。