雨生山・金山（冠雪の南アルプスと浜名湖の眺望）

2020年01月05日(日) [日帰り]

• GPS: 03:15
• 距離: 7.4km
• 登り: 431m
• 下り: 419m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 0:14
• 合計: 3:16

9:01 スタート地点
10:15 10:20 雨生山
10:40 10:40 雨生山・宇利峠分岐
11:20 11:29 金山
12:17 ゴール地点

2020-01-05 09:01:41
合計時間: 3時間15分
平面距離: 7.40km
沿面距離: 7.61km
最高点の標高: 429m
最低点の標高: 92m
累積標高 (上り): 565m
累積標高 (下り): 562m
標高データの種類: GPS標高

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

滝堂林道の車止めの駐車スペース。数台。8:50着で2台目。
12:15時点で先行車は帰ったようで、残りは自転車1台

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

その他周辺情報

時間が早かったので、今回は温泉なし

写真

1/5 8:58

滝堂林道入口からスタート。右は本宮山。左の隠れているのが吉祥山。前日の雨のお蔭で、周りの山々の稜線がくっきり見える。

1/5 8:59

蛇紋岩特有の植生が県の天然記念物に指定されているそうです

1/5 9:00

雨生山も見えている

1/5 9:13

林道を道なりに右カーブ

1/5 9:20

登山道へ入る

1/5 9:25

1/5 9:34

蛇紋岩

1/5 9:42

低い山ですが、周りに高い山がないので、見晴らしは良好です。左の奥は、棚山〜鳳来寺山〜宇連山。真ん中の奥は、三ツ瀬明神山

1/5 9:42

左の奥は、三ツ瀬明神山。真ん中の奥の方に、白い峰々

1/5 9:42

白い峰々のアップ。上手く撮れませんでしたが、南アルプス北部

1/5 9:44

先程のアップ。左の奥は、鞍掛山〜棚山〜鳳来寺山〜宇連山。真ん中の奥は、三ツ瀬明神山

1/5 9:46

反射板1。
後の道が分からず(「愛知県の山」に記載の位置が違う？)、尾根まで戻ることに。

1/5 9:56

尾根に乗りました。雨生山を先に

1/5 10:00

南側。浜名湖（うち、猪鼻湖）が見える

1/5 10:05

西側。雨生山

1/5 10:05

北西方向。真ん中は本宮山。左は吉祥山

1/5 10:07

1/5 10:12

雨生山山頂。313m

1/5 10:14

浜名湖（手前が猪鼻湖）。シャンパンゴールドに輝いてました

1/5 10:38

ケルン

1/5 10:50

サルノコシカケ

1/5 10:55

椿

1/5 11:16

反射板2

1/5 11:16

金山山頂。424m

1/5 11:17

三等三角点

1/5 11:26

蛇紋岩が地盤にあり、根が張らないのでしょうか

1/5 11:28

駐車地点に戻るため、左折します。たぶんこの標識（「瓶割峠」）は間違っていて、奥の直進方向を指すのが正解

1/5 11:41

林道出合

1/5 11:54

あとは林道を戻ります

1/5 12:13

滝堂林道入口に戻ってきた。約3時間で眺望楽しめました(^^)/~

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

感想

ミシェル

短時間で登れる山をセレクト。
約1年前に富幕山に登った時に近くにあることは認識していた。

滝堂林道入口からスタート。
歩きやすい道を行く。
宇連山、三ツ瀬明神山など愛知県の山や冠雪すた南アルプスが綺麗に見える。

日溜まりのような南斜面からは浜名湖が見える。

雨生山山頂は、ひょいと現れる。

戻って、金山へ。
途中、田中陽希や正人と知り合いだという人と会う。

金山へは、しばらく登る。

山頂は、眺望はなく、暖かい場所もないので、クックせずに下山した。

短い時間ではあったが、色々話しながら、景色も良く、楽しい山行となった。